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2016年08月19日 イイね!

加熱試験、色々壊れる、時候かな。

BLEの11月に迎える13年目の車検見積もり点検行ってきました。

そもそもはウインドウオッシャーが出なくなった。原因はゴムホースがいよいよグズグズになって、触ればボロボロ崩れる始末で、これの部品オーダに。

これの補修は少々面倒で、アルミボンネット裏の断熱カバーを外して、配管を露出させ、6本ほどに分割されたゴムホースを全部取り換える必要があります(エンジンルーム外の部分はやはり熱が低いせいか、劣化はまだ大丈夫そうで、エンジンルーム内にあるホースはボロボロ。
この断熱ボードを止めているプラのファスナーが同じくカチカチで、外せば再使用不能、、という状態なので、これも注文。そしてこの断熱材も、もはやグラスウールがボロボロで素手で触るとチクチクえらいことになる始末。

確か1年ほど前に部分的に中古品をサービスに分けてもらって、「次の車検まで持てばいいから、、」と応急処置していたものですが、延命することになったので、純正部品で劣化品総取り換えすることにしました。流石に在庫無く、全部そろうのは1週間後。

さて、車検の見積もり。アウトなもの一覧

1、タイヤ:RE070溝がダメ
2、フロントスタビリンク(左右)ブーツ破れ
3、リアワイパーゴム
4、ブレーキフルード

替えたいなーなもの
1、ATオイル(8万キロ経過:推奨4万キロ)
2、デフオイル(8万キロ経過:推奨4万キロ)
いずれもディーラ推奨で、メーカだと8万キロだったと思ったけど・・・。

それ以外に、スチームだの、下塗りだの、・・

で税金が¥63140、部品代¥38794、技術料¥66042、点検パック¥16500
ざっくり¥185000なり。 ポンコツ税UPが堪えますw。

で、節約出来る分を引くとまぁ16万ぐらいには削れそう。これで2年乗れるなら、
年8万のレンタカーとしては、とてもリーズナブル、、と頭を切り替えて大事に乗ろうw。
そうそう、例のエアバッグリコールで、助手席側機能停止処理やってもらいました。(時期的には多分吸湿材入りのタイプで、めったなことは無いはずですが、まぁ昔なら元々無いものですしw。

で、ツーリングから帰ったら情報専用のスマホが突然死やら再起動繰り返すやらで錯乱状態に。
多分、充電しながらカーナビやらせたので、加熱しておかしくなったかも。 ちょうど2年で分割終了状態で、これから無料という時に、、、w。 仕方ないので、中古のブツを探さねば。
私は、AUガラケーをメイン携帯とし、ドコモを情報端末としての2台持ちにしてます。理由はセキュリティーとサバイバビリティ上。 情報端末側には、個人情報ミニマムとし、ネット用と割り切ってますが、キャリアが2系統かつ、3Gなので非常に堅牢です。

家の屋根の一部がはがれて、「台風前に補修して、、」とのカミさんの指令を受けて、早朝に作業(はがれたべニアの一部をタッカーで止めただけですが、それでも大汗w。 後述する危機管理と合わせて、整備性も大事だなぁと思う今日この頃w。


話はそれますが、シン・ゴジラ見てきました。 初代のテーマに戻ってゴジラを「不条理な災難」に置きかえて見るとわかりやすい映画です。(支那、北朝鮮としてもいいかも)。非常事態にどれほど現実的な対応ができるか、考えるいい機会になるかと思います。

もう一つは、ぜひおすすめしたい本。題名は 「国のために死ねるか」 と少々ストレートすぎる感はありますが、予断を持たず読めばリアルに引き込まれる内容です。元イージス艦「みょうこう」の航海長、初代特殊部隊創設者のノンフィクションです。 石川民にはリアルな日本初の海上警備行動が発令された「能登半島沖不審船事件」を皮切りに引き込まれます。 最前線のリアルとお花畑の実態は、わたし自身の仕事上も身につまされます。 シン・ゴジラともどもお勧めです。




Posted at 2016/08/19 17:41:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | 整備 | 日記
2016年08月17日 イイね!

マルチロール型・峠の戦闘機

マルチロール型・峠の戦闘機
ようやく4シーズン目(丸4年)が過ぎたので、総評。

昔、峠攻めの2スト小僧が4スト版で再現できる乗り味。 レトロチックな雰囲気バイクもいいが、ツーリング可能で、いざという時SSをカモれるポテンシャルは、乗ってて飽きない。
Posted at 2016/08/17 22:50:48 | コメント(0) | バイク | クルマレビュー
2016年08月12日 イイね!

マツダの快進撃と踊り場?の現状を考察してみる。

マツダの快進撃と踊り場?の現状を考察してみる。この記事は、「マツダ失速」の報道に想う(1)および(2)について書いています。






マツダとスバルを比較すると一見似たような印象を持っておられるかもしれませんが、それは錯覚ですw。

あんまり遡っても仕方ないですが、少なくとも大手だった車が柱のマツダと、そもそも重工の枝葉弱小からミリミリと育ってきたスバルは、おそらく社風として「夢」の大きさが違うと思います。

マツダは立地上、トヨタ、日産のように恵まれずホンダに抜かれ、技術優位を訴求して成長して来ました。道を大きく狂わせたのはロータリーの性でしょう。一人だけ異なる技術の袋小路でシナジーも出せず停滞の危機を経て、今日が有ります。

しかしそれを負の遺産としか見ないならそれは大きな間違いです。それを財産と見抜いた誰かがいて、そこで育った技術屋魂がうまくかみ合って、SKYとして結実したことが復活のバックボーンにあります。これは言うなれば車ブランドとしての「基礎商品力」なるものでしょう。ルマンの遺産を見れば、その実力はメディア誘導もあって、日本人が適正評価できていないだけです。

「低燃費で、運転が楽しい」

一方で、目に見える訴求力として「マツダデザイン」に心血注いできました。そして今や唯一日本ブランドで、世界に通用するデザインを打ち出せているのがマツダではないでしょうか。
技術とデザインを両輪とした車づくりですね。

そしてこれが問題でもあるのでは、と私は考えています(今の日本においては)。

マツダが打ち出すデザインは、その力感故に高級な、プレミアム路線を志向します。ところがロードスターに見られるように、ありがたいことに「手が届く、大衆向け」を外れない。しかし、これはもろ刃の剣になります。マツダ流統一デザインは、上級のアテンザのさらなるプレミアムを阻害し、一方で、デミオクラスのコスト、使い勝手、汎用性といった日常感と対立します。そのねじれをまともに受けるのがアクセラとなります。

デミオはやはり、お安く道具性が高い、、ところを目指さないとなかなか難しい。メルセデスのAクラスを志向するなら別だがそうではないでしょう。もっと欧州コンパクトの秘めたる利便性と華やかさの両立を学ぶ必要があります。

アテンザ以上のクラスは、今度はデザインに負けないパワープラントや動力性能、ある種「贅沢な作り」までもが求められます。FR回帰の検討はマツダ自身が良くわかって居る証拠でしょう。そして苦戦しているアクセラ。

そして、最もスバルと接近する商品レンジとなるのもこのクラスです。正直デミオクラスはスバルは持ちませんし、アテンザの方向も異なります。が、「身近な実用車」を満たしつつ、プラスアルファの魅力が必要・・・なのがこのクラスです。エコと世間体のような目立たないのが一番、、みたいな層はプリウス、アクア、ノートといった固定層がいますので、あくまでマツダやスバルの顧客が取り込むのはもともとのコア層だったのですが、逆にこだわりが無いなら浮気もするわけで、実はスバルが躍進している大きな変化は、この「ぶつからない車、安全な車」頂戴、、な財布持ってる層なのです。

アクセラはこの層に対する訴求力が大幅に負けています。そして勝っている、商品力を訴求できる部分が「マツダデザイン」であります。

CX-3が作ろうとしている層ですね。そしてそれはある程度答えが見えてきました。エクステリアのかっこよさと日々の使い勝手の評価がそのまま販売シェアに反映していると私は見てます。鼓動デザインは生物的美しさ、そして人間に寄り添いやすい(親近感)を得やすい美しさが魅力です。故に内部空間が狭い。世界基準の車格はデザインの自由度を得た代わりに、日本では狭い駐車場と感じさせ、中も狭いと感じさせる。

いや、おしゃれなファッションとは「やせ我慢」ですからw。

一方、スバルは「ダイナミック&ソリッド」をデザインとし、その寄って立つ核は「金属であり道具」です。人間との同質的親和性を拒否し、しかし道具として寄り添う。故に「視界、車格」が非常に重視され、最後に見た目も。。。wと言ったミリタリー的機能美に近い方向性です。

故に、インプレッサの車格は「奥様に愛され、運転しやすく、ちょっとおしゃれ感は薄いけど、そこをSUV的非日常感でカバーしつつ、アイサイト、衝突安全ボディが包み込む」と言った、やはりデフレ脱却できないどちらかと言うと質実剛健な思考に社会ムードが味方していることがあると思います。

これが、株価2万越えのイケイケムードになっていたならば、それこそマツダの次期ロータリークーペの登場でもあろうものなら、初代7の再来になるでしょう。ところがそうはならない雲行きです。もっとも、端から対日市場はおまけ、、ということなら話は別です。



ちょっと話が逸れましたw、アクセラには、美しいマツダデザインのエッセンスは有っても、やはり限られたボディで贅沢なまでの優越性はありません。にもかかわらず、鼓動を表す体積をそこかしこに食われて、内部空間、ガラスエリア、開放感といった買い物のお伴感は希薄です。そこに非日常感と安らぎを得たいパーソナルカーの相棒を見出す顧客なら満足度は高いでしょう。ところが、主婦目線ではどちらかと言うと「スポーティな贅沢」方向にとられるようです。(BMWなら日本では、お高いのがプラスの商品力だったりしますが、日本ではこのセグメントは、「お買い得感のある(ヴェゼルのようなw)」ことが主婦層には大事です。


スバルがインプレッサを走りオタクの巣窟としての縛りから解放させ、WRXとして切り離し、大きく普段使いの「カローラ化」に舵を切ったのとは異なり、アクセラはマツダの統一ラインに沿わせるのは難しかった、、ゆえに発散したなとおもう。私はマツダの将来像にとって、実はアクセラのポジショニングをどうするか、このポジションのシェアが大きくならないと、売り上げの波風に大きく影響します。しかし一方でマツダが成功しているレンジをさらに伸ばすなら、デミオとアクセラはブランドを分けないまでも戦術的デザインは変えることも有りだと思います。(ブランドデザインという群れで見せる統一性など、マツダはデザインがカロッツェリアのように強く出てきて、日本メーカとしては稀有であり、もっとやれーとエールを送りたいところではありますが、一方企業としての商品群の立ち位置からは、?が付く点もあり、バランスをどうとるのか、今はまだ試行錯誤の点もあるのでしょう)

ガソリンでの超低燃費、人馬一体の楽しいハンドリング、さて訴求ユーザ層にふさわしいエクステリアはどう有るべきか。


スバルだって、わかっちゃいるが、デザインオリエンテッドにはならない。夢をあきらめて、日常に寄り添う・・・すこしわびしいがw。


一方で、スバルの難しさはもっと違う種類のものです。が、スバルは気が付いているようです。なぜならスバルのアイデンティテイたる「AWDと水平対向」が逆に足を引っ張る・・・つまり、それが強味とはならない時代がすぐそこだと真剣に激論したと思われるからです。
次のスバルをスバルたらしめる「何か」その模索がもう形にならないと間に合わない。なかなかどこも悩ましいですね。


ちょっと見つけたなかなかな記事を紹介しておきます。
「二輪車産業の歴史、発展、日系企業の行方」


二輪のマーケットの話ですが実は2輪の世界は車で言えば、スポーツカーのカテゴリーにおいては、未来の写し鏡的な部分を多く感じます。スピード、加速と言った性能が「絶対的魅力」では無くなった。誰も公道で使えないパワーを電子制御と乗りやすさのテクノロジーで包み込む。結果誰でも乗れるスーパースポーツが出来上がったが、これらは新たなライダーを育てない。ロートルが酒の肴に「スゲーな」と楽しむにはいいバイクですが、免許取って長い人生の伴侶と出来る「面白さ、深さ」を初心者に教えてはくれない。


工作機械の世界でも、ざまざまな世界で「優れた性能を、誰でも簡単に」のスローガンが実って「アウトプット」の均一化が実現した。結果、オペレータのやりがいや探求心は失われてゆく。そこには、短い時間、短い投資で、最大の収益を、、、という資本主義の原理が、趣味の世界にまで侵食しているのではないかと思わさせる。(日本のモノづくり第一主義が、戦略にたけた欧米に利益をかっさらわれる側面もチラリとのぞく)

趣味の成熟した商品力としての2輪の世界は、ようやくそこに気がついてきた。一見「レトロデザイン」な回顧主義と矮小化されそうだが、そうではない。「速く走ること」=機械の性能を引き出すために・・が主役でなく、ライダーが気持ちよく・・の為にバイクがデザインされだして来たのだと。

この流れは車にも必ず起きると思う。

エコや自動運転ではない、相棒となる車とは・・・・さて。
Posted at 2016/08/12 19:23:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2016年08月07日 イイね!

長持ちする車を考える

長持ちする車を考えるさて、思い付きですが次期車選択思考のなかでも戦略思考の階層に属する大きな問題です。

世の工業製品はどちらかと言えば、大量生産、使い捨てが勝利して、広く大衆に行き渡ることで絶対売り上げを最大化させたグローバル企業が買収などの金でビンタをはたくアメリカ型の企業に飲み込まれて来ました。日本は職人型の技術を極大化させることにたけており、それを武器に成長して来ました。しかしながらこの「モノづくり」にこだわり、ビジネスモデルと言った戦略階層がまるで負けている、、ということを実は15年前ぐらいの中国市場調査で嫌と言うほど見せつけられました。が、まだ負けたわけではなく大衆製品以外、量が最終的に大きくならない市場では、まだまだ技術こそが要と言うものもあります。

「車」と言う工業製品もコモディティ化し、極端に言えばパソコンのような規格化されたパーツを組み合わせてBTOパソコンに近づいているという指摘もありました。・・が半導体程の量産性は無いため、また「好み」という要因も大きいため各企業は競争力=個性を維持できています。

前置きが長くなりましたが、今回2つの視点から「ながーく付き合える車、最後の車」はどんな車になるのか、というイメージをしてみたいことがこのエントリーになります。

一つの切り口は、「耐久性の劣化」という品質の観点です。

旧車を扱ったことのある方ならお分かりのように、背景となった年代の技術によって、維持の核も変わります。クラッシックやビンテージといった車は、「無いものは削る」で何とかなる場合が多く、金属製品比率が多く、アナログ機構なのでメカに強ければ、何とかなる?。次に排ガス規制時代の旧車でも、ほぼ似た状況ですが、まだメーカ在庫パーツやリビルド品などで継続可能。厄介なのはプラスチックやガラスなどですが、昨今だと大きさが何とかなれば3Dプリンターで何とかなるかもしれません。ゴムも大変。

そしてその次の時代の車、こいつが大変です、車の電気機材が0.1アンペアや12ボルトと言った単位で動いていたアナログ機器から、デジタルのmAや5Vと言った半導体センサーや機器類に変わった世代。インジェクション化になったらもう大変。リビルド品以外はモーテックみたいな汎用ECUで代替するしかないでしょう。またディスプレイ化したメータ類も、再販品が切れたらおしまいです。

このように、最近の車は「10年では買い替えましょう」になっており、それ以上立つと、修理に多大なコストが掛かるようになりました。税金も13年でポンコツ税と、車や工業製品を文化財とみなさないさもしい官僚制度の性でしょう。

そういう意味では964ポルシェあたりは、一番長生きさせやすい完成度かもしれません。
マツダのロードスターも部品の再販を検討しているらしいですから、大衆車と違って、スポーツカーと言うようなカテゴリーは生き延びやすくなるかもしれません。一方「大衆向けHV」なる車の将来はどうなんでしょう。世界一のメーカさんなので万全のライフサイクルコストを面倒見てくれそうな気もしますが、複雑なメカ、複雑な電気、さらに電池、と劣化要素と信頼性要素を考えると、そもそも10年程度でリサイクルになる前提でうまく回っているのかな、初代プリウスはどんな生存率なんだろう。HVはなぁーと気になる。


さて、もう一つが難しい問題ですが、陳腐化する「機能の劣化」です

デジタルカメラみたいな性能の世代交代が激しく、また新しいインターフェース(EVF)や撮像素子の進化が著しいもの(ただし、急成長時期はいつまでも右肩上がりではありませんが)これらは、物品のハード寿命はしっかりあっても先に、機能陳腐化が、存在価値を消されてしまうケースです。排ガス規制のような法的縛りの場合もありますが、例えば「自動運転技術」や安全上の「保安基準」の強化では、エンドユーザにおいて抹殺はされませんが、世間的に圧力がかかるかも。


ガソリンからクリーンディーゼルやHVといった環境技術車が普及してきたけれども、ようやく実はEVの時代が急速に広まる感じを最近持ちました。もちろんテスラ「モデル3」の登場です。

いずれEVになることを1990年ぐらいに色々調べてイメージしましたが、当時のレベルでは電池のエネルギー密度が3倍程度にならないと太刀打ちできない、、と、逆にそれがスタートの号砲になるな、と思いました。リチウムイオンの次かな、、と思っていたら、リチウムイオン自身も高度化と、先端技術から十分な「既存技術」へとこなれたこともあって、いよいよ普通に使えるかなと。で、モータ類は橋渡し技術であったHVの普及で十分な量産化、低コストな生産技術が普及し、機は熟してきたなと感じました。



ゴムと、プラスチック。メカニカルな部品が少なければ少ないほど「摩耗」に伴う故障からは遠ざかれます。半導体の寿命も耐振動、環境さえ許せば、極めて信頼性は高い。CVジョイントブーツ、ホイ-ルベアリング、エアコン類、そう言ったものしか故障しそうにない感じ。ただ、テスラを見た場合には、巨大なモニターとパソコン?の上位互換を持つ機材が提供されるなら、これも解決できそうです。
ただ、EVの場合は電池という、ちょっと未知の高額劣化部品もあるけれども、、、


大排気量多気筒エンジンの次は、EVなのかな、と思う今日この頃。一方で新型ロータリーの聞こえてくる噂もワクワクするモノが有りますので、冒頭述べた「好み」という理性を超えたところで財布のひもを決めるのかもしれませんが。
Posted at 2016/08/07 20:57:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年08月01日 イイね!

日本自動車博物館の旧車イベント

日本自動車博物館の旧車イベント旧車イベントの様子をフォトギャラにUPしました。



とにかく暑かった(;^_^A。

予想を超えて、集まったようで、駐車場が満車で溢れて、交差点まで埋まって渋滞。 あきらめて地元の利でちょっと迂回して田んぼ道の某所に路駐・・と思ったらご同輩が既に並んでましたw。んで水筒持って、てけてけ歩いて中に入ると、、ああ、そういうことw。と駐車場に並べてあるわけで、、、。

なら、駐車場がふさがって、満車になるわけだw。 


ヒストリックカー その1

ヒストリックカー その2



しかし、危ない、、、私の車ももう、並んでいても違和感ない雰囲気に到達しているような気がしてきた。
それぐらい、古いのにピカピカな車と、何となくまとっている時代感が、反骨な雰囲気をまとって居るからだろうか。

Posted at 2016/08/01 22:35:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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結構おやじですが、若いつもりです。 バイクとクルマの二股恋愛です。 交流のある方は、基本「見たよ」代わりにイイネ押します。 その他は、文字通り、イイネ...

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