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FLAT6のブログ一覧

2021年05月26日 イイね!

メル子の1年点検用パーツの準備

メル子の1年点検用パーツの準備、と言っても1年点検をするわけでは無いですが、昨年の車検時に、リアブレーキパッドがボチボチで「次の車検まではギリギリかも」と言われていたのでその場では部品手配間に合わないので見送ってもらいましたが、12か月後のオイル交換と一緒に頼む予定なので、準備。

フロント用はまだしばらく大丈夫そうだったのですが、低ダスト&ディスク攻撃性の低いパッドに変えて置いて、ディスクの寿命も伸ばそう、、と言う企みもあって、前後交換の予定です。しかし、引きずりの大きい対向ピストンの前が余り減らず、片押しのリアが減るのはどうしてか?。

C250はC300と共通のフロント大径ディスク用で、流動が少ないのか在庫切れ状態だったのですが、最近在庫在りとなったので、ポチリました。これで、

①OIL:モービル1:0W-40

②オイルフィルター:MANNの純正互換


③ブレーキパッド:デクセルのMタイプを前後


④ワイパーブレード:ビビり対策も兼ねて、ベロフの互換撥水ワイパー調達


ネットのポイントなど利用しても、一度に買うと結構な額(合計50000円ほど)ですが、これを出入りの自動車屋さんに持って行って作業依頼の予定。今度は販売店保証も切れたので、直接依頼して交換整備を9月頃に予定。
これを正規Dでやってもらうと、点検込み(次の車検が割引)など恩恵あるけれど、だいたい20万ぐらいかかると思われます。(サービスパック外のケース)
補修パーツは、納期も有るため事前確保は大事なんですが、余り早くそろえて自宅在庫してても、肝心の車に何があるか、明日はどうなるかわからない時代ですからね(;^_^A ボチボチ3か月前なのでいいかなと。



それにしてもW205のC250、イイ車です、飽きません。
今後はHVやEVなど、従来とは異なるテクノロジーの積上げ時期となるので、個人的には完成度の低い車が多いと思っています。なので、趣味の車などは2012年ぐらいまでのもので妄想しています。足車と、趣味車は全く評価軸や優先度が変わりますね。

バイクも車も、趣味のものを買える余力があるなら「これかな?」なんて安上がりな妄想で終わらせていますが、多少の本気も無いと楽しくないので、物色すると大きく心理状態が2つに分かれているのがわかります。

ひとつは、今後の生活や体力に合わせた「相応の上がり」
もう一つは、夢で終わらせないで我を通す「味わっておきたい」
と言う方向。もちろん後者の方が遥かにハードルは高く、カミさんに言おうものなら「はぁ?」と般若になるのが想像されます(;^_^A

しかし古い車と言っても、距離は無くても経年劣化を考えると、15年ぐらいが現役として考えないと、しっかりOVされた個体ならまだしも、不調なら興ざめですからね。60代が最後とするなら、2030-15=2015年製ぐらいがターゲットになると、今の相場では全く手が届きませんなぁ(;^_^A

バイクの場合は、乗れるかどうかがもっと重要であるものの、心が動くのは手に負えないかも、、と言うやつか、昔のキャブ車をレストアするか、、と言う感じ。

いずれにしても、古くても維持できる車って今後は減る一方? と言う気がするのは、アナログ家電が生き延びるのに、デジタル家電は消滅する、みたいな感じかな。C63のV8ツインターボは生き延びても、次期直4ターボ+モータは、レストはする人いないでしょうからね。

あー、宝くじ当たらんかな(;^_^A


Posted at 2021/05/26 19:53:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2021年05月23日 イイね!

戦争の形が見えてきた? その2

戦争の形が見えてきた? その2第3次世界大戦の混沌 

以下のブログは、みん友さんのブログへのコメントとしてあげたモノですが、限定公開と言うことと、コメントと言うには長すぎて迷惑でもあったと思います
(;^_^A。なので、そちらで見た方は飛ばしてね。
当方のネタとのつづきの兼ね合いもあり、UPしておこうと考えたものです。)



世界はこれから、結構動きが見えてくるように思えますので、引き続き「陰謀論」ではなく、個人的な「推論」を備忘録として残しておこうと思います。
ただ、大マクロは地球規模の話と、ミクロな?自動車業界の話も、結局おおもとの狙いに向けた作戦の一環である以上、その大きな流れをウオッチしておかないと、世界が得意な、ゴールポストを勝手に変える動きを分析できませんので、日本は本当に企業がしっかり舵を切らないと、政府はお荷物でしかありません。


さて、アメリカのグダグダの続きですが、様々な利害グループも、大枠「トランプ追放」では結託できても、それが成った後は再び個々の利益で対立、、となる状態なのでしょう。それが事前にある程度合意していたはずなのに、なぜ今3すくみ、あるいはグダグダ局部衝突が起きているのか?。の解読しています。まぁよくわからんのですけど(;^_^A

一つの見方として「グローバル化」による世界統一プロトコルによるコントロールを目指していたDSが、中共の野心によって「共産主義」のプロトコルとして似て異なるものが表立ってきたこと、および中共の生物兵器化がアンコントロールの危機感(俺らもやられるかもw)を持ったのだと思っています。つまり中共の使い道は終わったと。勝手な推論でも下手に当たっているヤバイこともあるのですがまぁ、場違いが隠れ蓑にもなるでしょう(;^_^A

ファウチら、ジュネーブに巣くう製薬メーカDSグループが「治療薬としての傑作」抗がん剤の儲けの限界に当たり、インフルエンザワクチンの成功=日本はほぼ毎冬極めて高い集団接種を実行。「こりゃいい!、毎年決まった数量が見込めて、毎年繰り返し必要、しかも時々亜種が出るので開発は必要で、コスト転嫁も容易」という患者だけに使う「治療薬」よりも罹ってもいない健常者にも打ちまくる予防ワクチンはウマー!と企んでも何の不思議もない。

で、チャイナの怪しいP4研究所は、人体実験やり放題の世界化重宝する実験場だったわけで、フランスもアメリカも協力していた。中共はコウモリ由来の未だ人体に未知のウイルスを発見できれば、生物兵器にできるのではないか、、と前々から考えていて2002年に出たSARSウイルス事件はそのきっかけだろう。これで人民解放軍からの支援が増加し、これら未知の生物由来ウイルスのサンプリングが行われ、SARAS+HIVの合成ウイルスを動物に感染させ、宿主あるいは感染変異を繰り返させることで、感染しなかった動物間での感染力を獲得したウイルスを作っていた、、、のが2015年あたりに成果論文として発表されていたのが2019年末の12月頃ネットで沸き上がり人人感染で武漢閉鎖となる辺りまでみられたが、一旦消滅した。それが最近再びネット上で話題になっている点で、「何か変化が有った」と考えています。

ここで、当初のスポンサーのDS資本は、インフルエンザの強力な感染力と、少しだけ死亡者の多い「人工インフルエンザと対応ワクチン」をセットで開発している予定だった。
また、DSの違うグループは、地球の人口減少と、自分たちが計画した繁殖コントロールの手段を模索していた。これにこのワクチンビジネスが結びついたと考えています。
一旦革命が成ったのち、世界資本による支配階層が地球を統治できるようになれば、「民衆の合意」を洗脳で生み出して得た力は、もう不要で、次は気が付かれずに「転覆の力となる数」を抑えるステージに移ります。ITの技術は、末端の物理的労働力をミニマム化し、オートメーションとロボットにより、繰り返し生産で「とあるステージ」に留まる世界に行きつく、と考えているのでしょうね。

しかし裏で人民解放軍は「生物兵器として考えていた。」わけで、これとワクチンで、脅し外交で世界を乗っ取るのが「第3次世界大戦」による中共世界戦略だったのでしょう、ところがチャイナのやることですから、まだワクチン出来ていないのに、P4から漏れちゃった。それが実態では無いかと考えています。そういう目で今を見ると、符合するでしょ。

では今後、どうなるか?。
個々分裂の行方と言うか、未来勢力図とその着地点です。

ただ、アメリカ議会(議員個々)とビジネス層(資本家)と司法(DS専属)と言う領域と、アメリカ国民と言う区分で見ると、DS側が分裂化しているのに対して、アメリカ国民はトランプの指揮の元MAGA運動で結集しており、それに押されて、次の選挙でも議員で居たい連中はトランプ一択です。但し、後ろ盾の大きいDS側議員は、トップの一部は徹底抗戦ですが、恩恵の減った連中は寝返り中。

そうなると、それら議員の後ろ盾にビジネス層が物色して付くと、議会の構成勢力自体が今、大きく変化しつつあり、共和党が分裂、の影響よりも、極左ペロシ下の民主党議員の方が危うくて、これは日本も同様民主政権に「やらせてみたら、もうコリゴリ」状態になりつつあり、それがMAGA運動の燃料にもなっているからです。

そこで、推測でしかありませんけど、ペンタゴンを支配しているのはトランプ側と言うのを前提として、バイデン側が動かせるのはFBIとCIAと州兵、、と言うのは表から見てもわかります。そこでDSと同じく「共通利害でつながる指揮系統」の下で疑似軍事政権が対抗勢力として踏ん張っているのが現状だろうと推定。

なぜトランプが軍の力を利用しなかったのか?が疑問ですが、内乱を恐れた優しさから、、と言う見方は私はちょっと弱いと思ってます。現実は軍の一部が想定外のテロによる脅しだったのではないか?と考えています(9.11以上の被害想定)
そこで一旦、撤退立て直し戦になったのだと思っています。なぜならそれで諦めたのなら今のMAGA運動や、共和党主導の州議会の奮闘が説明できません、もう終わった話だったはずだから。リンさんやパウさんらの独立レジスタンスの頑張りを、トランプは、積極的ではないものの、支援鼓舞しています。

上手く盗んだ大統領の座は、しかし動かせる「民側」の力だけでは「外交」は進みません。
しかもストレスからか、予想以上にバイデンの痴呆化が進み、カラマハリスが日米会談を仕切る始末。あからさまにバイデンと交代する予定は早まっています。
スポンサーだった個々のDSに、配当金としてパイプライン止めたり、国境移民なだれ込ませたり、人身売買容易化に未成年者単独OKにしたりと、やり放題で、今やアメリカはアフリカの未開の地並に陥ろうとしています。

120人を超える退役軍人が「社会主義化を止める最後の機会」を訴えているように、まさに正念場です。


一方、インド太平洋ダイヤモンド構想を唱えた安倍総理の戦略図に、オバマも「あれ?」と気が付きつつも、DSの神輿の上からは動かない。それがトランプになってすぐ気が付いた。トランプの取り巻きと軍もようやく話の分かる大統領が来た、とウエルカム。
ところが、バイデンになったので世界は着々と進めてはいたけど、「こりゃヤバイ!」と見違えるように速度を上げて集結。だってバイデンの痴呆と、アメリカの極左化で、いざという時、アメリカの動きは期待できない!と危機感を共有したからでしょ。

なので、バイデンアメリカの動きは、海軍が独自にトランプ路線を継承している外堀を埋めるようにクアッドは機能し、海自を中心に英独仏をつなぐ「連合国」を形成しているのです。(これには先に述べたウイルスの由来と「生物戦争」を計画していた内実が諸国に共有されたことが大きいのでは?と考えています。たたくネタはウイグルへのジェノサイドと言う看板にはなっているのですけどね、そんな看板大昔からあったじゃんw))

習肉まんはアホだから、「アジアは中華に平伏すべし」の中華思想と、毛沢東の独裁主席の理想を追求しており、ワクチン外交でみんな言いなり、、と思っていたらチャイナ周辺のアジア諸国は「日本」を頼りとしており宛てが外れた。多くの日本人は「アジアで蛮行働いた輩レッテル」ですが、それはアングロサクソン伝説と中華洗脳を浴びているだけです。アジアは「白人奴隷から解放したアジア(黄色人種)のリーダ」と言う意識は今も変わりません。
そして、アジアの旧宗主国の英、独、仏、米の植民地だったマイナス意識もありながら、西洋文化インフラをベースに戦後日本が復興の道しるべとして働いたこれらアセアン周辺国は、欧米の言うことを伝えるには「日本というの通訳」が必要なのです。加えて豪、印をこれにつないだ日本の安倍総理は今しばらくは不可欠。

というわけで、「チャイナの一帯一路」は、元々は麻生太郎元総理が言い出した「自由と繁栄の弧」の対抗策だったのですが、ほぼこれを壊滅させつつあります。
だから、「台湾を分捕るなんてありえない」連合国はあっという間に結束集合してしまいました。この情勢下で「台湾進攻」有るでしょうか?。。。ありましたね、ウイルス攻撃。

今の色々な変異株は、変異株には違いないでしょうが、最初から準備されていた亜種を巻いたと思っています。人体DNAサンプルからあらかじめ「効く」人種別に当初はアングロサクソンに効く武漢株。収まりかけたら第2段のイギリス株、そして次は責めてこないように、かつチャイナの代替市場になりつつあるインド向けのウイルス。そして台湾。

そこで、ウイルス絡みで儲けた勢力は、もうこれでひと段落(道筋付いた)であり、次は武器商人の冒頭述べたDSの「中共使い道、もう終わったよね」に移行しつつあり、あちこちで紛争おこし、中共対峙に備えて軍事費上げとこうね!、の合意で活発な商売があるでしょうね。その為にもロシアはアメリカがひきつけておかないと駄目なのに、手放したらそれこそDSの思う壺で血が流れます。これをトランプが止めて代わりに経済上のメリットをバータしてたのに、北もロシアもそこが心配。バイデンはよ終われとね。
アメリカのエネルギ不安のサイバー攻撃はCIAの仕業との話も合ってこれも一筋縄ではない、裏の裏の裏がありそう。

今注目しているのは、こっちの動き。本当に、孫子の時代に日本が裕福で居られるかの瀬戸際です。親中排除なしにはこれは成し遂げられない。

二階外しと「半導体戦略推進議員連盟」


これは、アメリカのDSが本当に危機感持って中共と切る決断したのなら、可能に。そうでないならいくら作戦は正しくても、妨害のために成就できないでしょう。日本が素材の供給、製造装置の供給を、エンドユーザ輸出総量で測ってアメリカと共同管理するなら、仕向け地向けに必要な分の材料しか渡さない、となれば自動的に地下トンネルは封じれます。
ステッパのメンテ寿命、サービス補修部品はほぼ日本とASMLですし。

そのインフラを米本土と日本に限定すれば、最先端半導体工場は事実上日米にしか、造れなくなるからです。そのような対中戦略包囲網として、世界が半導体の安定供給という共通利害に向けて、合意できれば可能ですけどね。

米中の動きは、やはり経済、企業の衝突から見えてくると思います。
世界最大の資産運用会社の中国撤退、テスラは中国にローン早期完済し撤退か?

壮大なババ抜き合戦なのでしょうかね?。




※個人的にはテスラは先に中国に前のめりで、それを米議会からストップされて、中共に対するフリーハンドは無くなっており、今の動きは「中共のせいで撤退やむなし」を演じる必要性から利用している段階と見てますけどね。
にしても、いよいよ大陸からの夜逃げ拡大になってますが、日本企業は大丈夫なんでしょうかね、大量人質にならないよう、企業は責任とれるのかな?。外務省も大事なのは邦人より、自分の保身のようなので。
Posted at 2021/05/23 16:00:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年05月12日 イイね!

戦争の形が見えてきた?。

戦争の形が見えてきた?。憂鬱な毎日が続きますね。

ブログネタは有るものの、書く気が失せる今日この頃。

だいぶ俯瞰した絵図によって、世界の動きがだいぶ見えてきましたね。
ただ、ワクチンの話と、アメリカ選挙不正の話は、なかなかハードルが高いようで、情報は恣意的に操作されているので、私的に調べるしかありません。
それでも、中東にしろ、各地の工場事故とか、パイプラインとか、早すぎるというか、別物と言われる変異ウイルスとか、、、。



キーワード的なものをつぶやいて忘備録とします。

1)地球環境破壊を煽って、「CO2温暖化」を編み出し、Co2排出量を「責任」と「コスト」に計量できるようにして、国境を越えて「企業=経済力」を操れるようにした。

→EUはディーゼルで失敗して、中国と組んで日本をやっつけよう、と言う急進EV化を進めたものの、米中地政学上の動きから、単純に行かなくなった。
何してるでつぶやいた、EV詐欺の動画は全容がわかりやすいでしょう。この先にホントは電池製造工場の覇権、国策が有るのでもっと醜いモノです。日産がe-powerと両輪に舵を切ったのは、バッテリリスクが明確になったためでしょう。
トヨタは、EVの嘘を、水素自動車やHVをもって暴こうとしている。

2)武漢ウイルスの生物〇器の側面が見えてきた。

私は2019年末から、怪しんでいて、以下のネタも上げていましたが、また結構再燃して来ました。今回はアメリカ国務省の調査文書のなかで6年前から計画していたことを突き止めていた、、と言う報道が漏れたことが再燃の燃料だったのかな?。

私は2019年末から、怪しんでいて、以下のネタも上げていましたが、また再燃して来ましたね。

久しぶり?、の武漢ウイルスネタ。(2020/10/11)

<疑惑が公になる時・すべて繋がった?!>ファウチは武漢ウイルス研究所に資金援助していた?(2021/05/12)


私はファウチの経歴と、アビガン批判から怪しんで、アメリカが感染爆発したときからおかしいと思っていましたので、すぐつながりました。

今頃また上がって来たことに意味があって、巨大製薬会社の利権が混乱しているように見えます。
特許放棄の話や、成功しているファイザーのCEOが持ち株売ったとかね。
売るの、早すぎない?これからでしょ?

ファイザーCEOらも保有株売却、ワクチン期待で製薬株が急伸


日本で全勝ちなファイザ―なのに、もう自社株売るの?。

裏のニュースでは

新型コロナ・ワクチンは「無期限の不妊症」を引き起こす懸念がある ファイザー社の元副社長がEUにワクチン試験を即刻停止するよう要請(2020/12)

と言う話は昨年からあったのが、最近また騒がれ始めています。特にコロナではなく、ワクチンの問題で妊婦さんが、、、とか。判然としませんが、理屈ではあり得る。


これらについては、個人的な見解は有るものの、気になった方はあれこれ探ってみてください。


このように、Co2温暖化詐欺で、国家での競争力をひっくり返そうとチャイナとやって来た諸国が、「自由主義圏の企業」とチャイナの企業の関係で俯瞰すると、気が付いたら国家間での経済競争力=安全保障まで一体で、中共に飲み込まれていた、、と言うことに気が付いた。

ウイルスとワクチン外交を見ていて、降ってわいた医療ビジネスの特需で世界がマイナス成長なのに、チャイナだけ+成長?(実情はまた違うけど)。

そして私が危惧するのは、封印されているように見える新型コロナ対応の「治療薬・治療法」が現場レベルでは案外進化していること。特に日本はメディアのあおりとは裏腹に、最前線では多用な治療手段が実施できている。
アビガンや、イベルメクチンも現実には投薬されている。

しかし、ワクチンが決め手の様に喧伝されているのはなぜ?。食品の遺伝子組み換えで大騒ぎして認めていないのに、誰も知らない未知の遺伝子組み換えワクチンをホイホイ世界中で打っている。危機管理から見て、アメリカFDAも未だコロナワクチンは承認していない、ただ「緊急使用において」という限定で許したに過ぎない。

にもかかわらず、日本では、複数社の違うタイプのワクチンを例えば4つのグループで打つとかせずに、ファイザー一本で1億人が打ったら、「未知の障害」が出た時、どうするの?。 と言う普通の危機感が無い。 私は人類滅亡の危機か?と言う俯瞰で見るから現状は、ワクチン防御も一つの手だが、罹ってからの早期対処療法も一つの手だし、自己免疫高める予防薬飲んでおくのも手であるから、あえてワクチン打たないのも手だ。
つまりどれが一番正しいか、誰もまだわからない。


個人的に一番の危惧は、一つの思惑ではなく、最初はワクチンで儲ける、インフルエンザの少し強いのを巻いたらどうだ?。そこでワクチンでぼろもうけ、、みたいなシナリオが有ったとして、これを様々な思惑で利用した勢力が居た。ところが、

ところが、今の変異株群を見ると、どうもあらかじめ複数種用意してあったのではないか?。 あるいは、想定を超えて変化が速いのではないか?。mRNA組み換えプログラムは、無かったプログラムを生物の中でジャンプさせてしまい、制御不能になったのではないか?。これは感染力と毒性の両面で。 まさにコンピュータプログラムのウイルスと対ウイルスソフトの関係とそっくりだ。そしてその両者は結託して金儲け。

コンピュータでシミュレートして作るmRNAワクチンもどき。これは確かにウイルスバスターになるのだろうが、変種に合わせて作り続ける無限ループの商売だ。だから、自己免疫による治療的薬品よりずっと美味しい。

毎年人口分の需要が見込める。効くかどうかは検証されない。
思い込ませればOK。
一方、アビガンやイベルメクチンのような、予防や増殖防止(増殖プログラム阻害、自己免疫の強化、細胞侵入阻害)で対処薬だと、患者分しか売れないし、薬価が安い。

アビガンも治験申請病院では、観察研究を申し出れば、処方してもらえる。
イベルメクチンも、実は現場医師の判断で処方は問題ないのだと言うことを、以下の国会答弁で知った。過去に松原議員も質問主意書を出しているが、こちらは立憲www.

<・・・田村厚労大臣は、「適用外使用では今も使える。医療機関で飲んで自宅待機の使い方もある」と答弁。菅総理は「日本にとって極めて重要な治療薬と思っていますので、最大限努力させていただきます」と前向きに答えました。>




特効薬「イベルメクチン」を製薬会社が頑なに“隠す”理由 「開発中の新薬が売れなくなる」(2021/3/21)


大村博士発見のイベルメクチンにコロナパンデミックを終息させる可能性(2021/2/15)


この、実は医療現場ではタンタンと治療が行われているが公にならない話が、「日本では」最近メディアでも漏れ出ている。これはうがった見方かも知れないがDSのワクチン勢力の誤算を日本政府は知ったのではないか?。だからワクチンを普及させるポーズはしているが、現実に日本はワクチン接種が最遅い先進国だ。それだからと言って致死率は先進国最下位で一~二桁違う。

※中韓のデータは信ぴょう性無いので無視のこと。

ワクチン遅延は意図的な動きを感じてしまう。(言えないけど故意に、、とかw) 年寄り優先は理にかなっているが、医療現場の先生は本当に打っているのだろうか?。本当に調べた人なら、3割は打たないはずだ。生物的生き残りの選択というやつ。

ま、妄想一杯の小説とでもなりそうな状況を、どうやって生き抜こうか。
Posted at 2021/05/12 22:18:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 忘備録 | 日記
2021年05月08日 イイね!

e-Powerのオイル交換

e-Powerのオイル交換私のe-Powerはネットでポチッて買ったので、買ったとき4500kmぐらいでしたが、「納車前点検で1回オイル交換渡し」
と言うことで、フィルターとオイルは純正のストロング0w-20が入っていました。

気が付けば、あれから1年と3か月が過ぎ、距離は走っていない(+7000km)ものの、1年以上経過したのでオイル交換をすることに。
ジェームスとかで安くオイル買って、交換してもらう手も有りますが、まずは初回なので日産ディーラに持ち込みました。

いくつか聞きたいことも有ったので。


ネットなどでは、本当にこの手のHV車はチョイノリが多く、エンジンが十分暖気しないうちに止まることが多い。加えてi-stop車が増えたので、余計にエンジンは油圧ゼロ→回転を繰り返すことになり、そもそもエンジン摩耗の90%ぐらいが始動時の摩擦、、と言うネタもあるぐらいなのですが。一度温まってしまえばオイルが落ちるには1晩ぐらいかかるので、数時間程度での繰り返しならまだまし。なので水分揮発できず乳化する例もあるようで、であれば、オイルフィルターも代えないとなぁ、、、なんてかんがえつつ。

で、i-stopで節約したガソリン代は、バッテリ寿命半分(大体3年で交換が多い、が使わなければ大体6年ぐらいもつ)ので、搭載バッテリーのお値段で割れば、大体普通の人は節約にはなっていない。し、政治的税金の話の申し子だったi-stopは、今後消えてゆく見込み(というか、HVのみ残る?)。
ベースエンジンの低燃費がすごくなったことも影響。ま、本当の建前はCO2削減なので、お金では無いのですが(;^_^A


さて、オイルについては高回転での焼き付きや、フリクションには気を使っても、昨今のエコエンジンの、低フリクション徹底化でのシャバ娑婆オイル0w-20には全く興味無かったのに、まさかこれを入れる車を買うとはwww。と言うわけで、近年のオイルに要求される評価項目が随分変わってしまったこともあって、情報収集したところ、色々勉強になりました。なので、その辺のメーカ認識を知りたいこともあって行ってみたわけです。


低燃費のための低フリクションを目的に、シャバ娑婆オイルに各社取り組んでいるわけですがそれらに合わせたメタルクリアランスや、メッキシリンダーの表面粗さなどあって、簡単ではありません。加えて先ほどの停止と始動を繰り返す上に、渋滞でエアコン部屋となった車は、ろくに風ももらえず油冷でがんばるが、なんせシャバシャバ、、さて大丈夫なのかと?。



「こんちは、予約してた〇〇です」と入っていくと、担当営業が案内してくれて、さほど混んでいなかったので話し相手に。
「どのオイル奨めるの?」と切り出すと、「サービス呼んできますので、と飲み物メニューを見せられる。人間用にコーヒ―を頂く。みんなマスクで大変です。

「昨今、ちょい回しばっかりでオイルの乳化の話も聞くので、e-Powerはどうなの?」と聞くと

「いや、うちではその症状の車は見たことないです」と営業とサービス共に口をそろえる。
田舎なので、それなりに走るのかね、、なんて言いながら「じゃ、フィルターは次回でいいや」と答えてオイル交換のみに。

私「で、銘柄なんだけど、おすすめはやっぱり純正?」と聞くと
サ「乗り方と交換サイクルに寄るんですけど、マメに変えるなら純正で、お客様のように距離走らないで、1年間隔、、と言うならちょっとイイのにするか、おすすめの添加剤が有ります」

と勧める添加剤は、3400円ぐらい。

私「添加剤の目的、効能は?」
サ「低フリクションで燃費と、エンジン保護ですかね」

と言うので、ここから問答に。

私「純正も半合成油と全合成油があるよね?」
サ「はい、うちではSNのストロング、全合成が基本です(これをドラム缶で持っているらしい)」

私「なるほど。で、その0w-20はGF-6規格をとってるの?」
サ「え、GF・・・ですか?」
私「私が調べた範囲だとGF-5のようなんだけど、6は最近(2020/5)だから、認定申請とかしてれば通っているかなと、、」

サービス氏、「ちょっと調べてきます。。」と出てゆく。営業さんと話しを続ける。この担当さんは元サービスの古参なので話は通じる。
私「最近、昔と違ってオイルの要求性能がエコカー用になったせいで、高回転、高出力での苦しい話と、冷えたエンジンなのに、回して、止めて、を繰り返したりの苦しいに変化、で、e-POWERのエンジンも、0から始動したら2200回転ぐらいで定点回転なので、過酷と言えば過酷。発電中は定回転なので油圧など安定してるとはいえるけどもね。
とコーヒー飲みながら雑談してるとサービス氏が帰って来た。

サ「GF-5でしたね。」
私「あー、そう。だったらHTHS値はいくつぐらい?」
サ「え、・・・・」
私「いや、ようは0w-20とか、シャバ娑婆オイルじゃないの、だから耐摩耗性、特に停止、始動の頻繁なe-POWERは、油膜切れが過酷じゃん?、だからモリブデンやら、エステルやら入れてるでしょ?。なので何がお勧めか聞いたら「そりゃ純正が一番です!」と言うかと思ったら、「イイ添加剤がお勧めです!」なんて切り出すもんだから。。「ちょっと待った」って思うじゃん(;^_^A」

サ「ああ、そうですね(;^_^A 」
私「要は、何が知りたいかと言えば、そういった昨今のHVエンジン向けに、出来てきたGF-6規格なら、その辺の低フリクションと耐摩耗性の諸元を保証してるから、ソレなら何も聞かなくてもいいんだけど、そうでないなら、HTHS値は2.6確保してるのかな、、とか聞きたくなったもんで、、」と言うと 

サービス&営業両氏ともに、そんなとこまで聞かれたことないっす! と(笑)。

で、営業氏、実はうちではあんまり純正銘柄に拘っていないんですと。スカイラインにはベンツのエンジン積んだりしたもんだから、指定オイルも色々あって、お客さまの要求もあって、モービル1とか、ニスモとか、選んでもらっていますと。

サ「うちではシビアコンディションでインターバル長くしたいお客様にはモービル1を奨めています」

私「あそう、私もメイン車はベンツなんで指定オイルのモービル1入れてるけどね、発電機のオイルに、そこまでこだわるかと思ってたけどやはり結構過酷だな、と思ってね」「で、話は戻るけど純正に添加剤いれたのと、モービル1にしたのでは、モービル1の方が安いよね?、それが良さそうだけど、モービルは0w-20なの?」

サ「いや、モービルは0w-30です」
私「なんだ、それじゃ全く心配ないじゃんw」 
※モービルの0w-20も30もGF-6A取得なのだ。このシャバシャバ系のオイルだとHTHS値は測れないのか、未記載が多い。なのでGF-6は一つのお墨付きになる。もっともGF-5でも油温が120度以下なら、心配いらないんだけども。

サ「個人的に、e-Powerにはこのモービル1イイ感じなんです」
私「じゃ、それでいいや。」
サ「値段上がりますが、イイですか?」
私「いいよ、純正比+2000円ぐらいでしょ?どうせ、1年サイクルでしか替えないので」

と言うことになり、やっと銘柄決まって後は交換作業。ついでに
私「今年の雪で、下回り奥さんが色々擦った、と言っていたから、不具合無いか見ておいて」とお願いした。

余談だが、サービス氏「この前e-powerの重整備があって、、モータ降ろしたんすよ・・」と面白い話を聞かせてくれた。サイズは小さくてもエンジンと比べると、銅と鉄の塊でメチャ重い、、ということ。 モータの側に有った部品の交換のために、エンジンごと下に落としての作業になって「モータだけで50kgもあって・・・もう、勘弁してほしいス」と ( ´艸`)。
エンジンが○kg+発電機が○kg、トランスファとモータが○kgと、なるほど、フロント重いはずだw。
このサ―ビス氏は、リーフNISMOに乗っていて、VCMが私のと同じような制御なので、車の挙動のついて疎通がしやすい。タイヤの話になって盛り上がった。


で、作業後にサービス氏より
「オイル交換問題なし、下回り、隅々まで見ましたが、特に引っかき傷とか、エアロのファスナーとか問題ありませんでした」
と報告してくれた。


たかがオイル交換で、たっぷり時間をつぶさせて申し訳なかったけれど、車の話が出来たの久しぶりな感じだった。今回はフィルター交換なしで、オイルにパッキン、交換工賃、税込みで8600円なり。
私的には、これなら次回もディーラに来よう、、と思った仕事ぶりでした。


補足)メインの足として、頻繁に乗る人は5000㎞ or 6か月、で交換するなら、純正ストロングの0w20で全く問題ないと思います、経済的にも。
しかし、チョイノリ、年間1万キロ未満、で1年交換、というスタイルなら、ちょいグレード上げてモービル入れるのも手でしょう。モービルの0-20wでもいいのでしょうが、燃費影響は下が同じ0Wなので、ほとんど変わらないのでは?と思うし、油温100度時は、若干燃費変わるかもですが、比率でみると差はないのでは?。それより、静かになったのが好印象でした。


2020年5月から施行された新規格:GF-6についてはわかりやすい参考サイトをリンクしておきます。
API SP / ILSAC GF-6 エンジンオイル規格

通産省の調査報告書
平成31年度燃料安定供給対策に関する調査事業
(潤滑油品質安定化調査・分析事業)
調査報告書(公表用)
https://www.meti.go.jp/meti_lib/report/2019FY/000118.pdf








Posted at 2021/05/08 19:21:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年05月06日 イイね!

変異株の考察とアビガンの動向

変異株の考察とアビガンの動向アビガンについては、2月に

「アビガンは何故邪魔されるのか?。」

と言うネタをあげていましたが、最近追加情報が出て来ました。


新型コロナ治療薬候補「アビガン」、二重盲検で新たな治験開始

この重大事に、単盲試験だったことが、承認しない程の事か、と思うけれど、今度はパンデミックで患者がいっぱいいるので二重盲検でやるようです、やれやれ。





大事なのはこっちで、
「アビガン治験は変異株に対応するため発症48時間以内を対象に」
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=17158

リンク先をご一読いただくとよいかと。
この中に最近の感染力の強い変異株に関しての考察が有ります。

以下一部引用
<・・・新型コロナウイルスの増殖はインフルエンザと同じく1サイクル約6時間で次の細胞に感染し、24時間で4回感染が拡散する。感染拡大している変異株はヒトに順応し増殖能も感染能も高まった。2~3倍の増殖能を獲得したことで、武漢株に比べ1日で10倍以上ウイルスができ、体内で広がることになる。したがって、武漢株より感染能も強く、ウイルスの体内での増殖・拡散が早く短時間で重症化し、武漢株に感染した基礎疾患患者より、変異株に感染した健常人の重症化リスクの方が高いと思われる。・・・>
引用以上

ここで述べられているように、変異株の増殖速度が10倍/日以上にもなっているらしいこと、それと最近は疾患の無かった若い人でも重症化している事、、の辻褄が合います。

もともとアビガンは増殖阻害なので、4日、遅くとも5日までに飲まないと意味ないのですが、従来比2.5倍増殖として、5日分の増殖量が2日で到達することになり、その日のうちか、遅くとも翌日には飲まないと効果が期待できない、、と言うことに?。それを、白木博士が喚起したのがリンクした寄稿文です。


そうなると、あれ、熱出たかも、、1日様子見て、翌日病院でPCR検査して、「どれどれ、陽性じゃ!」とわかってその日のうちには飲まないと駄目なわけで、、これはハードル高いですね。

しかしその前に、ワクチンが余らないように打ちまくるまでは、アビガンの承認は今年の秋当たり以降まで掛かりそうです。

ワクチンはコロナに罹りにくくなるけれど、罹らないわけではないのはインフルエンザと同じ。発症後の軽重も人に寄るので、完治できる「治療法、治療薬」が確立するまでは、世の中収まりません。 それでもワクチン、ワクチン騒ぐのは、ワクチンのもう一つの目的があるのでは?と勘繰ってしまうので、妙齢の子女は絶対罹らないように行動しつつ、ワクチンはどーなんだろか、、と思っています。

さて、ひそかにイベルメクチンの効果が検証されつつあるのですが、これも表に出たらつぎ込んだワクチン投資回収が出来ないので、1年は使えんのでしょうね。獣医さんから犬用にもらって来て横取りするしかないのかwww。は冗談ですが。


驚異の拡散力を獲得した変異株は、途中からC国が増強したものだと勘繰っていますがね。
最初がニューヨーク、イギリスのアングロサクソン向け。次がインド向け。アフリカはイベルメクチンが想定外に効いていて、発展途上国は意外にも致命傷にならなんだ?。

武漢のP4ラボ情報もチラホラ何やっていたか、出て来てますね。
生物に故意に感染させて変異を繰り返し、感染力を高め、特定の毒性を持たせた研究をやっていたことは明白になりつつある。(サーズウイルス由来にHIVがくっついているなんてやはりおかしい。)

余談:
このGWはどうしても用事があり、実家に新幹線で帰省してきました。もはやバイオテロと認識しているので、「掻い潜って帰還する」をミッションとしてアルコールからマスクから防護して、新幹線極少なくて、行きは1/4、帰りは1/3の相席なし状態。心配した新大阪乗り換えも時間外したせいか、ガラガラでした。
田舎では、家族以外誰も会わずで食事も出かけず。
一応、COCOAも起動して陽性との接触無し、、と今のところ出ています。

バイデン政権が、表向き対中強硬維持、、と見せかけていますが、トランプが「中国と中共を分離し、「中共」を敵、、、として来たのに、バイデン政権は「中共」と一言も言いませんね。中共が一番嫌がるのが「人民の代表」の正当性を攻撃されることです。だってヤクザが押し入って恐喝しているのが共産革命ですからね。

①マリコパ郡の審査結果がどこまで守られるか、注目中。
②あれだけ騒いだFRANKspeechがひっそりなのは、やはり敵対アドレス収集のため?。
③大手SNSはトランプアカウント凍結を合法化しようとしているが、逆にトランプSNSが出来ると、今度は犯罪者として刑事罰受けそうだね。楽しみ。
Posted at 2021/05/06 18:43:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 忘備録 | 日記

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