
第3次世界大戦の混沌
以下のブログは、みん友さんのブログへのコメントとしてあげたモノですが、限定公開と言うことと、コメントと言うには長すぎて迷惑でもあったと思います
(;^_^A。なので、そちらで見た方は飛ばしてね。
当方のネタとのつづきの兼ね合いもあり、UPしておこうと考えたものです。)
世界はこれから、結構動きが見えてくるように思えますので、引き続き「陰謀論」ではなく、個人的な「推論」を備忘録として残しておこうと思います。
ただ、大マクロは地球規模の話と、ミクロな?自動車業界の話も、結局おおもとの狙いに向けた作戦の一環である以上、その大きな流れをウオッチしておかないと、世界が得意な、ゴールポストを勝手に変える動きを分析できませんので、日本は本当に企業がしっかり舵を切らないと、政府はお荷物でしかありません。
さて、アメリカのグダグダの続きですが、様々な利害グループも、大枠「トランプ追放」では結託できても、それが成った後は再び個々の利益で対立、、となる状態なのでしょう。それが事前にある程度合意していたはずなのに、なぜ今3すくみ、あるいはグダグダ局部衝突が起きているのか?。の解読しています。まぁよくわからんのですけど(;^_^A
一つの見方として「グローバル化」による世界統一プロトコルによるコントロールを目指していたDSが、中共の野心によって「共産主義」のプロトコルとして似て異なるものが表立ってきたこと、および中共の生物兵器化がアンコントロールの危機感(俺らもやられるかもw)を持ったのだと思っています。つまり中共の使い道は終わったと。勝手な推論でも下手に当たっているヤバイこともあるのですがまぁ、場違いが隠れ蓑にもなるでしょう(;^_^A
ファウチら、ジュネーブに巣くう製薬メーカDSグループが「治療薬としての傑作」抗がん剤の儲けの限界に当たり、インフルエンザワクチンの成功=日本はほぼ毎冬極めて高い集団接種を実行。「こりゃいい!、毎年決まった数量が見込めて、毎年繰り返し必要、しかも時々亜種が出るので開発は必要で、コスト転嫁も容易」という患者だけに使う「治療薬」よりも罹ってもいない健常者にも打ちまくる予防ワクチンはウマー!と企んでも何の不思議もない。
で、チャイナの怪しいP4研究所は、人体実験やり放題の世界化重宝する実験場だったわけで、フランスもアメリカも協力していた。中共はコウモリ由来の未だ人体に未知のウイルスを発見できれば、生物兵器にできるのではないか、、と前々から考えていて2002年に出たSARSウイルス事件はそのきっかけだろう。これで人民解放軍からの支援が増加し、これら未知の生物由来ウイルスのサンプリングが行われ、SARAS+HIVの合成ウイルスを動物に感染させ、宿主あるいは感染変異を繰り返させることで、感染しなかった動物間での感染力を獲得したウイルスを作っていた、、、のが2015年あたりに成果論文として発表されていたのが2019年末の12月頃ネットで沸き上がり人人感染で武漢閉鎖となる辺りまでみられたが、一旦消滅した。それが最近再びネット上で話題になっている点で、「何か変化が有った」と考えています。
ここで、当初のスポンサーのDS資本は、インフルエンザの強力な感染力と、少しだけ死亡者の多い「人工インフルエンザと対応ワクチン」をセットで開発している予定だった。
また、DSの違うグループは、地球の人口減少と、自分たちが計画した繁殖コントロールの手段を模索していた。これにこのワクチンビジネスが結びついたと考えています。
一旦革命が成ったのち、世界資本による支配階層が地球を統治できるようになれば、「民衆の合意」を洗脳で生み出して得た力は、もう不要で、次は気が付かれずに「転覆の力となる数」を抑えるステージに移ります。ITの技術は、末端の物理的労働力をミニマム化し、オートメーションとロボットにより、繰り返し生産で「とあるステージ」に留まる世界に行きつく、と考えているのでしょうね。
しかし裏で人民解放軍は「生物兵器として考えていた。」わけで、これとワクチンで、脅し外交で世界を乗っ取るのが「第3次世界大戦」による中共世界戦略だったのでしょう、ところがチャイナのやることですから、まだワクチン出来ていないのに、P4から漏れちゃった。それが実態では無いかと考えています。そういう目で今を見ると、符合するでしょ。
では今後、どうなるか?。
個々分裂の行方と言うか、未来勢力図とその着地点です。
ただ、アメリカ議会(議員個々)とビジネス層(資本家)と司法(DS専属)と言う領域と、アメリカ国民と言う区分で見ると、DS側が分裂化しているのに対して、アメリカ国民はトランプの指揮の元MAGA運動で結集しており、それに押されて、次の選挙でも議員で居たい連中はトランプ一択です。但し、後ろ盾の大きいDS側議員は、トップの一部は徹底抗戦ですが、恩恵の減った連中は寝返り中。
そうなると、それら議員の後ろ盾にビジネス層が物色して付くと、議会の構成勢力自体が今、大きく変化しつつあり、共和党が分裂、の影響よりも、極左ペロシ下の民主党議員の方が危うくて、これは日本も同様民主政権に「やらせてみたら、もうコリゴリ」状態になりつつあり、それがMAGA運動の燃料にもなっているからです。
そこで、推測でしかありませんけど、ペンタゴンを支配しているのはトランプ側と言うのを前提として、バイデン側が動かせるのはFBIとCIAと州兵、、と言うのは表から見てもわかります。そこでDSと同じく「共通利害でつながる指揮系統」の下で疑似軍事政権が対抗勢力として踏ん張っているのが現状だろうと推定。
なぜトランプが軍の力を利用しなかったのか?が疑問ですが、内乱を恐れた優しさから、、と言う見方は私はちょっと弱いと思ってます。現実は軍の一部が想定外のテロによる脅しだったのではないか?と考えています(9.11以上の被害想定)
そこで一旦、撤退立て直し戦になったのだと思っています。なぜならそれで諦めたのなら今のMAGA運動や、共和党主導の州議会の奮闘が説明できません、もう終わった話だったはずだから。リンさんやパウさんらの独立レジスタンスの頑張りを、トランプは、積極的ではないものの、支援鼓舞しています。
上手く盗んだ大統領の座は、しかし動かせる「民側」の力だけでは「外交」は進みません。
しかもストレスからか、予想以上にバイデンの痴呆化が進み、カラマハリスが日米会談を仕切る始末。あからさまにバイデンと交代する予定は早まっています。
スポンサーだった個々のDSに、配当金としてパイプライン止めたり、国境移民なだれ込ませたり、人身売買容易化に未成年者単独OKにしたりと、やり放題で、今やアメリカはアフリカの未開の地並に陥ろうとしています。
120人を超える退役軍人が「社会主義化を止める最後の機会」を訴えているように、まさに正念場です。
一方、インド太平洋ダイヤモンド構想を唱えた安倍総理の戦略図に、オバマも「あれ?」と気が付きつつも、DSの神輿の上からは動かない。それがトランプになってすぐ気が付いた。トランプの取り巻きと軍もようやく話の分かる大統領が来た、とウエルカム。
ところが、バイデンになったので世界は着々と進めてはいたけど、「こりゃヤバイ!」と見違えるように速度を上げて集結。だってバイデンの痴呆と、アメリカの極左化で、いざという時、アメリカの動きは期待できない!と危機感を共有したからでしょ。
なので、バイデンアメリカの動きは、海軍が独自にトランプ路線を継承している外堀を埋めるようにクアッドは機能し、海自を中心に英独仏をつなぐ「連合国」を形成しているのです。(これには先に述べたウイルスの由来と「生物戦争」を計画していた内実が諸国に共有されたことが大きいのでは?と考えています。たたくネタはウイグルへのジェノサイドと言う看板にはなっているのですけどね、そんな看板大昔からあったじゃんw))
習肉まんはアホだから、「アジアは中華に平伏すべし」の中華思想と、毛沢東の独裁主席の理想を追求しており、ワクチン外交でみんな言いなり、、と思っていたらチャイナ周辺のアジア諸国は「日本」を頼りとしており宛てが外れた。多くの日本人は「アジアで蛮行働いた輩レッテル」ですが、それはアングロサクソン伝説と中華洗脳を浴びているだけです。アジアは「白人奴隷から解放したアジア(黄色人種)のリーダ」と言う意識は今も変わりません。
そして、アジアの旧宗主国の英、独、仏、米の植民地だったマイナス意識もありながら、西洋文化インフラをベースに戦後日本が復興の道しるべとして働いたこれらアセアン周辺国は、欧米の言うことを伝えるには「日本というの通訳」が必要なのです。加えて豪、印をこれにつないだ日本の安倍総理は今しばらくは不可欠。
というわけで、「チャイナの一帯一路」は、元々は麻生太郎元総理が言い出した「自由と繁栄の弧」の対抗策だったのですが、ほぼこれを壊滅させつつあります。
だから、「台湾を分捕るなんてありえない」連合国はあっという間に結束集合してしまいました。この情勢下で「台湾進攻」有るでしょうか?。。。ありましたね、ウイルス攻撃。
今の色々な変異株は、変異株には違いないでしょうが、最初から準備されていた亜種を巻いたと思っています。人体DNAサンプルからあらかじめ「効く」人種別に当初はアングロサクソンに効く武漢株。収まりかけたら第2段のイギリス株、そして次は責めてこないように、かつチャイナの代替市場になりつつあるインド向けのウイルス。そして台湾。
そこで、ウイルス絡みで儲けた勢力は、もうこれでひと段落(道筋付いた)であり、次は武器商人の冒頭述べたDSの「中共使い道、もう終わったよね」に移行しつつあり、あちこちで紛争おこし、中共対峙に備えて軍事費上げとこうね!、の合意で活発な商売があるでしょうね。その為にもロシアはアメリカがひきつけておかないと駄目なのに、手放したらそれこそDSの思う壺で血が流れます。これをトランプが止めて代わりに経済上のメリットをバータしてたのに、北もロシアもそこが心配。バイデンはよ終われとね。
アメリカのエネルギ不安のサイバー攻撃はCIAの仕業との話も合ってこれも一筋縄ではない、裏の裏の裏がありそう。
今注目しているのは、こっちの動き。本当に、孫子の時代に日本が裕福で居られるかの瀬戸際です。親中排除なしにはこれは成し遂げられない。
二階外しと「半導体戦略推進議員連盟」
これは、アメリカのDSが本当に危機感持って中共と切る決断したのなら、可能に。そうでないならいくら作戦は正しくても、妨害のために成就できないでしょう。日本が素材の供給、製造装置の供給を、エンドユーザ輸出総量で測ってアメリカと共同管理するなら、仕向け地向けに必要な分の材料しか渡さない、となれば自動的に地下トンネルは封じれます。
ステッパのメンテ寿命、サービス補修部品はほぼ日本とASMLですし。
そのインフラを米本土と日本に限定すれば、最先端半導体工場は事実上日米にしか、造れなくなるからです。そのような対中戦略包囲網として、世界が半導体の安定供給という共通利害に向けて、合意できれば可能ですけどね。
米中の動きは、やはり経済、企業の衝突から見えてくると思います。
世界最大の資産運用会社の中国撤退、テスラは中国にローン早期完済し撤退か?
壮大なババ抜き合戦なのでしょうかね?。
※個人的にはテスラは先に中国に前のめりで、それを米議会からストップされて、中共に対するフリーハンドは無くなっており、今の動きは「中共のせいで撤退やむなし」を演じる必要性から利用している段階と見てますけどね。
にしても、いよいよ大陸からの夜逃げ拡大になってますが、日本企業は大丈夫なんでしょうかね、大量人質にならないよう、企業は責任とれるのかな?。外務省も大事なのは邦人より、自分の保身のようなので。