ちょっとローマに行ってきます

注文していたゲーム「アサシンクリード」の最新作「ブラザーフッド」が届きました。

前作「アサシンクリードⅡ」のエンディングから話しが繋がっているので、今作を楽しむには前作をクリアしておいた方がいいような気がします。


操作系に大きな変更はなく、違和感なくプレイ出来ます。

舞台は西暦１５００年のローマ。
有名な建物や異国感溢れる街並みなど、美麗なグラフィックでリアルに再現されています。

このシリーズ特有のプレイスタイルは、ストーリーの進行にかかわらず、人々の行き交う街並みを自由に走り回り、建物によじ登ってあたりを見回したりなど、なんでも好きなように出来るところです。まるで中世のヨーロッパを気ままに旅しているかのよう。
すでに崩壊しているコロシアムにだって、よじ登って上から景色を眺めたり出来ます。

今回導入した高画質テレビと5.1ｃｈサラウンドとのマッチングも上々で、より世界観を鮮明に見せて楽しませてくれています。

まだまだストーリーは始まったばかりですが、シリーズ１作目から順に見ていくと、だんだん物語が掴めてきました。

なかなか難しいけど、やっぱり面白い！コレで寝不足確定です。
せっかく買ったグランツーリスモ５もしばらくしないでしょう。