USB-HDD

先週クラッシュした2.0TBのHDDの代わりに、4.0TBのHDDを取り付けます。

実は以前に4.0TBのHDDを購入したあと、２００９年から２０１５年までの写真データを保存したら容量ほぼいっぱいになってしまったので、すぐにもう一台4.0TBのHDDを購入していました。

とりあえず足りていたので接続はせずストック状態。
接続に必要なUSB3.0の増設ボードも購入済です。

不足していたUSB3.0接続ケーブルだけ買ってきて、接続作業開始。
まずはPCの空きスロットにUSB30.の増設ボードを取り付けます。

すでに同じボードを一枚増設済みでしたが、いろいろ挿したら足りなくなりました。
同じものがすでに動いているので、ドライバのインストールも無く挿して電源を入れただけで認識してくれました。

後はHDDを挿して準備OK。
まるでUSBメモリーでも挿したときみたいに、すぐに認識して動き出しました。

今度のHDDはトラブル無しで稼動してくれたらいいな？

思えばクラッシュしたHDDは、PCを隣の部屋に移動させたときに棚から落下させたことがあった気がします。

その時は普通に動いていましたが、実はどこかにダメージがあったのかもしれません。

後にトラブルになる可能性を持ってしまったら、動いているうちにバックアップをしてしまって、トラブルに備えておく必要があったのかなと、今になって感じてしまいました。