くろネコのブログ一覧

年末年始の休みに遊んでみようかと引っ張り出してきたスーパーファミコン。

まだ動くだろうか？？
外装は黄ばんで凄いことになっていました。
ビデオ出力をHDMIに変換するやつを用意し、ディスプレーに接続。

電源を入れたけど真っ黒の画面のまま何も始まらず。
フーーーって吹いたけど回復せず（儀式）

接点クリーナーを綿棒に吹き、端子部分を清掃してから起動したら動きました。
でも、人間が久ぶり過ぎてマリオをうまく動かせません。

スーパーカブ動画の完成も見えてきたころ、動画編集用のソフトを導入しました。
でも使い方を覚えるのも大変で、シリーズの途中からテイストが変わるのもおかしいので使っていませんでした。

結局スーパーカブの動画はかつてWindows標準だったムービーメーカーで走り切りましたが、その後の動画はこのソフトで編集しています。

最近よくある、月額いくらで最新バージョンが使い放題というプランもありましたが、使っても使わなくても毎月費用が発生するのが嫌だったし、実体が無いというか、いつまで経っても使わせてもらってる感が嫌だったので、買い切りタイプのパッケージにしました。

特定の人物やナンバープレートなど、動いている映像内の一部を追ってボカシを掛けるなどの加工はムービーメーカーでは出来なかったので、そういったシーンでは大いに助かります。
使いこなせば相当いろんなことが可能になる充実した内容ですが、まだまだ一部の機能しか使えていないので、ムービーメーカーで作っていたころとさほど変わっていないような気がします。

逆に、Windowsにオマケで付いてきたムービーメーカーが思いのほか高機能だったとも言えるかもしれません。
何年か前に廃止され、今はダウンロードすらできないのが残念です。

この頃ちょっとハマり気味のYoutubeですが、チャンネルの登録数が205になりました。
一時的に206になったのですが、その後誰かが解除してしまったらしく、今現在205です。

友人などにYoutubeに載せた動画を見せたりすると、これでいくらもらってるんだ？って聞かれますが、このチャンネル登録者数が1000人を超えないと収益化は始まらないし、そのレベルでは月に数円程度らしいので、毎日何万人も見に来るような人気のチャンネルにならないとお金にはなりません。

肝心の動画の内容がマニアック過ぎるので見に来る人は少ないですが、スーパーカブのレストアの他、カメラのシャッター音やマウンテンバイクのレストアは人気があるらしく、アップロードから時間が経っていてもそこそこのアクセスがあるようです。

そもそもはブログに貼り付ける動画のアップロード先として作っただけだったので、最初の方で載せた動画は動画単体では何も中身が無い物ばかりでしたが、上記ネタ系は単独でも見てもらえているので、サムネイルになる画像にタイトル名を入れたりして、少し体裁を整えてみました。

暇な時にチェックしていただけたらと思います。
https://www.youtube.com/channel/UCYtBIlPYUfOGcD5A2QiOHhA

BPレガシィワゴンに乗る職場の後輩が、グリルに付けるエンブレムがどうにかならないかということなので、３Ｄプリンターでも買えばいいじゃないかという話になっています。

でもまぁいきなりそういうのも酷なので、カート対決で負けたことだし、今回だけはサンプル的にそれっぽい物を作ってみようかということになりました。

とりあえず、準備してあった大きい方のスバルのエンブレムを採寸し、台座の形状を出力してみてエンブレムにピッタリ合うのかの確認。
実際にグリルに当てがって穴位置の確定をしておかないと、先に進まないのでサクッとダミーの台座を作りました。
サクッととか言っても２時間くらいかかっています。

幸い、スバルエンブレムは単純に楕円をスケッチすればピッタリで助かりました。
傾斜も少し付けてみて、実際にグリルに当てがって確認してもらいます。

グリルへの装着に関する穴位置合わせの他、エンブレムの裏側が平面ではないので、どうやって貼り付けたらいいか等、まだ解決していない部分がいっぱいです。

Amazonからメールが来ました。

内容は、カードの期限切れでプライム会員の支払いが出来なくなるんだと。
プライム会員の有効期限が2019年2月20日って？とっくに切れてる設定ですよ？

この手のメールって、よく見るとツッコミどころ満載ですが、パッと見ると「あれ？そうだったっけ？？」とリンクをクリックしてログイン画面に進んでしまうパターンに嵌るよう仕込まれています。

ちゃんと見ればユーザー名が誰だかわからない名前になっているし、送信者は@amazon～などではなく別のドメインになっています。

この手のメッセージがある時は、自分のアカウント内のメッセージボックスにも同じ内容のメッセージが来ているはずなので、慌てずに普段通りページに入り、メッセージボックスを確認しましょう。

今回のメールは不審メールとしてAmazonへ報告しましたが、皆さんも似たようなメールが来た際は十分お気を付けください。