くろネコのブログ一覧

以前重宝していたモバイルバッテリーでしたが、主流がマイクロUSBからUSB-Cに変わっていこうは出番が減り、最近は家の中の充電式センサーライトの充電用にたまに使っていました。

最近になって、バッテリーのセルが膨張してフタが勝手に開いてしまい、使用を中止。

このまま家の中で放置しても危なそうだし、廃棄方法をよく調べないと適当に捨てられないので、当面は引火しそうにない鉄の缶にでも入れて外で保管しようと思います。

今日から夏休み。
今回はロードフォックスのオニイサンのガレージに行って、ハーレーのレバー交換を手伝いました。

さすがアメリカのバイクらしく、各部のサイズ感がアメリカンサイズなので、普通体形の日本人にはちょっと大ぶりに出来ています。

クラッチレバーも固さと言うよりもレバー自体が太くて遠いのが握りにくさを引き起こし、安易に近づけると切れ不良の原因になるので、ストロークを変えずに握り込みやすさで解決するため、キジマから少し細身のレバーが出ているんだとか。

付いているレバーを外して新しいのを付けるのですが、この作業でスイッチを壊す人がいるらしく、そんな構造になってるのかな？と思いつつ作業してみました。

確かに付け根には操作を検出するスイッチがあり、ブレーキはともかくクラッチも検出して、スターターの動作には影響していないらしく、何を制御しているのかちょっと不明ですが確かに付いていました。

でも、普通に交換するだけで壊すような感じは無く、逆にどうやったら壊せるんだ？と言う感じ。

交換後はそんなに違わないようで、でも確かに握り始めの第一関節の引っ掛かり感がしっかりしていて、ほんの些細な一瞬のストレスの蓄積を軽減してくれそうな感触がありました。

外用の物置と言うよりは、室内用の事務用品に近い感じのスチール書庫。
暑い中組み立てて、カーポートの物入れにしました。

増えてきたガーデニング用品や電動工具、洗車用品やちょっとしたケミカル類を入れるのに丁度いいサイズ感。

どのくらい錆に耐えられるかは分かりませんが、さすがにそのまま置くと水分が滲みて鉄板の隙間に入りそうなので、四角い物に乗せて少し浮かせて設置しました。

このところネタが立て続けにあって後回しになっていたのですが、ロードフォックスのオイルタンクのキャップが割れていて気になっていたので、適合する部品はあるだろうかと探していたら、それっぽいのを見つけたので勝手に手配しました。

事後報告でロードフォックスのオニイサンへ見つけた旨報告すると、「注文して？」と来たけど、すでにフライング注文済みです。

モノタロウの1000円クーポンで実質タダになったので、先日の酒田港庄内サンデーの時に装着してプレゼントしました。

以前３Ｄプリンターで部品を作って修理した洗濯機のフィルターのフタがまた壊れたようです。

次に壊れるのは修理した反対側かと思ったら、作った部品が割れました。

ネジ穴部分の肉厚が薄くて弱かったのかな？
構造的に厚くもしにくいので、同じ部品を再出力して復旧しました。

一番手間取ったのが、久しぶりに起動したら使用期限がどうとかサブスクリプション購入がどうとかで動いてくれなかった３ＤＣＡＤの立ち上げでした。
個人的な使用は無料と言いながら、時々嫌がらせしてくるの何なんでしょうか。

一応こちらは自宅で遊びとはいえ使ってみて、これは有用だと会社で３Ｄプリンターを導入する時にＣＡＤはこれが良いと選定し、他部署でも導入する時に同じのを選ぶという連鎖まで起きたので、ＣＡＤメーカーとしては一人に無料で使わせた効果は大きかったと思うし、きっと同じような事例はどこでも起きてるんじゃないかなと。

というわけなので、これからも個人用は無料で使わせてくださいな。

※過去の動画です