くろネコのブログ一覧

くろネコプレオのオーナーが、レガシィB4に初挑戦！
ワゴンＲのマニュアルも難なく乗りこなしていたのでこのレガシィのマニュアルも大丈夫だろうと思い、運転させてみた。

運転席に座り、電動のシートスライドに感動していたが、クラッチを踏んで「重い！！」
うそっ！軽いじゃん。これじゃセリカは運転できないな。

難しいといわれるレガシィのクラッチ操作もなんら心配なくするすると発進。「うまいじゃん！」
ポンポンとシフトアップしてどんどん加速。「おいおい、そんなに踏まなくても進むから・・・」
いつの間にいいスピードになってました。
その後も運良く信号に引っかかることもなく、試乗終了。
感想は？
「楽しい」「ハンドルは軽い」「慣れれば大丈夫かも」
いいねぇ。素質あるじゃん！今後はプレオだけじゃなくこの車も運転してもらうからね。でもセリカはハンドルもクラッチも重いから無理かもね。

追記：
レガシィのオーディオの音にガッカリしていた（笑）そりゃあ、あのプレオの音毎日聴いてるからねぇ・・・

当日持っていくものを押入れ収納ケースに詰め込み、車体には余計な物がないようにした。
ナビは取り外し、いつも積んでるカメラ・三脚も降ろした。
このボックスにまとめておけば、サーキットで突然雨に降られても安心。しかもこの箱は意外に安い。
４点ベルトも取り付けた。まるで明日行くみたいだな・・・時間のあるうちに準備しておかないと、月曜の夜にバタバタしたくないし。

洗車しようと思ってたら、激しい雷！そして雨が・・・
当日晴れてくれるなら、今のうちに降っておいてくれ！

走行会に向けて、今夜はセリカのメンテナンスです。

エンジンオイル交換をしながら、ピロアッパ―の装着とブレーキフルードのエア抜きの予定でした・・・・

ところがいきなりつまづいて、ショックのアッパーのナットが緩みませんでした。
今まではジャッキアップ前なら緩めることが出来たのに・・・
ノーマル形状の場合、アッパースプリングシートが偏芯しているおかげで、ナットを回して共回りしてしまってもボディに干渉してくれるおかげか緩めることが可能だった。
ところが車高調はスプリングシートが小さく、荷重をかけても供回りを抑えられない。ジャッキアップして、スプリングにギンギンにプリロードをかければいけるか？と思ってやってみたけど、疲れただけだった。

う～ん・・・今回はあきらめるか。オイルをドレンしながらエア抜きでもするかな。

レガシィツーリングワゴン250T-Bに乗っている友人に、「今日ヒマ？」とメールし、レガシィB４で出かけた。
この友人にはB4を買うなんてことは一言も言っていないので脅かしてやる計画。

実は以前セリカを買ったときも、何の前触れもなく「面白い物見せるよ！」とか言っていきなり乗っていったことがある。

今回は、この車に兄が乗っていることを知っていることもあり、特に驚かず、「借りてきた？」と。
いやいや、家のクルマですから。といったら爆笑してた。

昨日のB4２台に引き続き、今夜はワゴンとセダンのツーショット！明るいところはないかと考えたら、コンビニくらいしか思いつかず、コンビニ前で記念撮影。
ちょっとしたオフ会気分で見比べたり、オーディオの聴き比べをしたり。
B4のオーディオは全くの手付かず、対してワゴンの方はかなりいい音出してるので、全くかなわない。笑えるくらい！
いつもはセリカｖｓレガシィで音の聴き比べをしてきたが、どちらもそれぞれのコンセプトでまとめ上げてあるので甲乙つけられない。
「打倒レガシィ」を掲げ、イジリ続けたプレオのオーディオも目標を達成し（したと勝手に思っている）今後はこのB4のオーディオをどうにかしてやろうと闘志がフツフツと・・・
その前に未だ解決しないセリカのノイズの悩みも解決しないと。アンプがダメなのかな？？？

次回の走行会の準備がまだなにも進んでいないので、今夜はリアのブレーキフルードのエア抜きと、車高の調整をした。
ここ２日レガシィばかりに向かっていたので、そろそろかまってやらないとセリカがスネてしまうといけないので、今夜はちょっとサービスして、焼けて色が落ちてしまったマフラーのタイコに耐熱黒で塗装したり、スタビブッシュにシリコンスプレーをかけたり、ショックのシェルケースを磨いたり・・・

車高は前回の調整での印象と、走行会でのフィーリングとを加味し、前回捨てがたかったが雨のために試さずに終わった車高にしてみた。

今までより安定方向に向かうと思う。雨の為かアクセルオンで荷重が残っているとオーバーステアになっていた。ミスってラインを外してもスライドで姿勢を作ることも出来て走りやすいが、ついそれに頼ってしまい、タイムアップに繋がらないような気がしていた。
今度はごまかしは効かないかもしれない。でも微妙な差だしそんなに違わないかもしれないし・・・走ってみなければわからない。