くろネコのブログ一覧

今日も変則勤務な週末。
日中の自由時間のうちに写真を取りに行ってみました。





前回、平日の誰もいない時に偶然出会ったカワセミ君に今日も会えるでしょうか。
あらかじめ望遠レンズをセットして向いましたが、残念ながらカワセミ君はいませんでした。

望遠レンズでは池全体を撮れるはずもなく、部分的に切り取るのみ。
逆にこれを使って水面の揺らぎだけを切り取ったりしてみました。

スマートフォン購入時にもらえることになっていた液晶保護フィルムとケースでしたが、手に入れてみるとちょっと微妙・・・

ケースってこういうヤツか。
密かに手帳の表紙みたいなレザー（調）のを期待してしまったのがいけなかったみたいです。
保護フィルムもつや消しタイプなので、確かにタッチ画面の操作感は良さそうですが見栄えはちょっと。

とりあえず、ケースがどんな感じか試しに付けてみたのですが、コレ設計した人ってストラップのこと考えたのでしょうか。
ケースのストラップを通すところが切れ目のない穴なので、本体にストラップを付けたままではケースが装着出来ません。
本体にストラップを付けるには裏の電池蓋をまるまる剥がす必要があるのですが、裏蓋を一旦外してストラップも外し、ケースの穴にストラップのヒモを通して本体にセットし、裏蓋を閉めてからケースを装着？
メンドクサイからもういいや。

最初から微妙にスリ傷あるし、付けると微妙に大きくなるし、ツヤツヤで手触りがイマイチ。

結局一緒に買ってきた携帯の充電器コネクタをマイクロＵＳＢに変換するケーブルだけが実用品になりそうです。

新しいカメラバッグも例外なく撥水処理してあります。
実は撥水スプレーを掛ける前に一度小雨があたりましたが、最初から撥水処理されているらしく水を弾いていました。

でもやっぱり念のため。

革部分についても大丈夫なのかな？？
吹きかけながらスプレーの但し書きを読んでみたら、「皮革」と書かれていました。
「使えないもの」の一覧に・・・・

先日のカーキ色自作間仕切りに続き、今度はその周辺で使う間仕切りを製作しました。

縫製に関しては全くの素人なので、どうやって縫い合わせるとこういう形になるのかが全くわかりません。
なので、実際に手元にある物を頼りに作り方を考えて行きます。

「間仕切りその１」の時も、肝心のベルクロを付け忘れたり、粘着タイプのベルクロを縫い付け補強しようとして糸に糊がまとわりついて縫えなくなったりと失敗もしましたが、なんとか目的の形の物が出来るとけっこう楽しい物です。

何でもそうですが、誰だって最初から全て知っているわけではないので、最初はこうして「真似」することから始め、失敗もしながら徐々にコツをつかんでいく物なのかもしれません。

↓制作の様子は整備手帳で

この度購入したカメラバッグは、中の間仕切りが大きかったり足りなかったりで微妙に不満が残っていました。

とりあえず付属の仕切りを逆さまに使い、ちょっと無理に押し込んだようにして使っていましたが、都合のいいサイズで作ってみようと言うことになり、手芸店をあちこち周り材料を調達。

カーキの内外装は色合いが微妙で、なかなか似たような布が見つからず。
全く同じとはいきませんでしたが、端布コーナーで似たような布に出会い買ってみました。
ミシン糸も合わせて購入。

その他、緩衝材やベルクロテープなども入手します。
今回はとりあえず、一番の問題だった大きめの仕切りの部分。

高さを抑え、無理なく使えるように改善します。

↓製作の様子は整備手帳で