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くろネコのブログ一覧

2012年11月26日 イイね!

新しいフライパン

新しいフライパンいつも使っているフライパンのコーティングが傷んできて卵がすごくくっ付くので、いい加減新しいフライパンに換えました。

売り場でどのフライパンがいいか、持ったときの重量バランスや大きさに対する深さ、丸みなど、舞い上がるチャーハンをイメージしながらの品定め。
卵がくっ付かないコーティングの初期性能をできるだけ長期間発揮してくれるのがやっぱり理想。
そうなると、少しくらい高くても長く快適に使えるならと、品定めしているうちにだんだんグレードが上がっていくのはお約束です。

今回は京セラブランドのセラミックコーティングが施されたフライパンにしました。
同一のフライパンで、セラミックらしくフライパン内面が白いものもありましたが、但し書きに潔く「白いコーティング面は変色します」と書かれていたので黒い方にしました。

早速使いましたが、それはもう快適そのもの。
水はもちろん油まで弾いていて、撥水マニア的にも最高のシーンが・・・
卵は全くくっ付かないし、パラッとバラけたチャーハンが華麗に空中を舞います。
ただ、すべりが良すぎて冷や飯をほぐすのがちょっと難しかったのは誤算でした。
2012年11月25日 イイね!

雨天中止

雨天中止今日は会社のメンバーでカート大会の予定だったのですが、コースが乾かないどころか更に雨が降ってきて中止になってしまいました。

今日は晴れるんじゃなかったのか!
ウエットレースでも面白そうだし、走る方は小雨でも構わないのですが、車両はレンタルカートだしコース運営側がOKを出さなければ走らせてはもらえません。

中止が決まり諦めて家に帰ると、昼ころには雨も上がり青空が広がるいい天気に。
午後から始めたら走れたんだけどなぁ・・・・
2012年11月24日 イイね!

スタッドレスタイヤに履き替え

スタッドレスタイヤに履き替え今年はブレーキの見直しと車高調装着で走りが変わったレガシィB4。
冬はこの仕様で走り切れるんでしょうか???
まだ雪は降りませんが、スタッドレスタイヤに交換してしまいます。

今年手を入れたブレーキは初期タッチからしっかりした制動力が立ち上がるので、凍結路ではその初期制動を持て余す可能性があります。
かといって、せっかくアタリが付き始めたローターを見ると、効きの甘いパッドにわざわざ付け替えたくもないし。

低い車高は積雪時に不利なので、前後とも10ミリづつ上げてみました。
フロントはレンチを振るスペースがタップリあるのでいいのですが、リヤは調整部周辺が入り組んでいるので調整作業は困難です。
しかも調整用のスプリングシートは薄くできているのでレンチの掛かりが悪く、更に作業性を下げてくれています。

タイヤだけならサクッと終わらせるところでしたが、車高調整に手間取っているうちに雨が落ちてきました。
しかも途中から霰混じりになり、作業どころじゃありません。
向こうの空が明るいのを見て一時的な通り雨と願い、作業を一時中断。
雨が弱まった隙を見て作業再開と、時間がかかってしまいました。

10ミリもプリロードをかけ、乗り味もガチガチになってしまったかと心配しましたが、乗ってみるとまだまだしなやかさを保っています。
これなら冬場のスタッドレスタイヤとも問題なくマッチしてくれそうです。
2012年11月24日 イイね!

UHFアンテナ → の更新

UHFアンテナ → の更新新しいアンテナがやってきました。
アンテナはマスプロの20素子・超高性能型「LS20TMH」で、ブースターはUHF・BS・CS混合タイプの40dB型「UBCB40H」
その辺の電気店でスタンダードなグレードの機材を買うよりも、通販の方が1万円以上安く、しかもワンランク上のグレードが手に入ります。
選んだアンテナはch.13~36とローバンド用に強化したタイプ。
こちらの放送チャンネルを調べてみたところ、全てこの帯域に入っているようなので、全帯域用ではなくローバンド用にしました。

ブースターもスタンダードな33dB型より上位で、分岐にも余裕で耐えそうな40dB型と、より高性能なタイプをチョイス。
性能に余裕があったほうが、アンテナ角度の調整がアバウトでも何とか行けてしまうという強みもあります。
自分はテレビも見ないくせに、こういうところには妙にこだわってしまうのは何なんでしょうか??

作業は天気の良さそうな日曜日の午後を狙っていましたが、今日も雨は降っていないようなので交換作業をしてしまいます。

うまいことコンパクトにパッケージしたもので、箱の中には整然と効率よく部品が納められていました。
パッケージの「スカッとしたアンテナを建ててください」が笑えます。

車庫の前で組み立てを進めてみると、梱包状態からは比較にならないほど大きく組みあがりました。
エレメントはX字に配置され、反射器も大型。
ちょっと何かに当たるとすぐにエレメントが曲がってしまうし、こんな大きくデリケートな物を持ってはしごを上るのは恐怖です。


屋根に上がって一番手こずったのが古いアンテナの撤去作業。
ネジが錆びて固着し、蝶ネジが緩みません。
持って行ったニッパとプライヤーで何とか回し、やっとのことで撤去。
新しい方はすんなり付くのですが、一番上に立って背伸びしたくらいじゃないと届きません。
素子と素子の間にマストが通ってるのはなんとなく嫌なので、できるだけマストの上の方に固定しました。

アンテナの角度は今までのアンテナの方向や、近所の家のアンテナの向きを見比べながら、大体こんな感じで決めました。
同軸ケーブルは今まで設置されていたアンテナのものを引き続き使用。
このケーブルがトラブルの全てだったらどうしよう・・・・

古いブースターと、今後は不要になるUHF・BS混合器を撤去し、新しいブースターを設置。
一部同軸ケーブルの先端加工をして配線しなおし、屋根での作業完了。
スカッとしたアンテナが建ったでしょうか?古いのと比べると随分大きくなりました。
見渡すと近所で一番大きいアンテナみたいです。
屋根裏の電源供給部も新しいものに交換し、無事に作業終了。

ドキドキしながらテレビの電源を入れると、地上波もBSもバッチリ!
アンテナレベルも60オーバーと推奨レベルを余裕で超え、アンテナの角度調整は不要でした。
2012年11月23日 イイね!

「V」が来た!

「V」が来た!キヤノンのフィルムカメラ最高峰にして最終モデルとされる
Canon EOS-1v
記号「V」は、MF時代の「F-1「→「NewF-1」を経て、AF時代の「EOS-1」→「EOS-1n」と代を重ね、フラッグシップの5機種目であることを意味します。

今回手に入れたのは中古ですが、まだ新品販売されている現行機種でもあります。
「EOS-1n」の5点測距から「EOS-1v」は一気に45点測距へと強化され、単三乾電池では秒間6コマで「-1n」と同等ながら、ニッケル水素バッテリーを組み合わせれば秒間10コマ連写という驚異的なスペックを誇ります。
カメラボディを変えたからといって、大きく描写がよくなるとは行きませんが、AFのしやすさや測光の確かさなど、熟成を重ねた進化モデルである「EOS-1v」に期待したいところもいくつか。

空シャッターで2台のフィーリングを確かめてみると、メカニカルでパワフルな「1n」のシャッター音も金属質で好きですが、「1v」はそれより洗練され少し静かで引き締まった感じ。

エンジニアリング・プラスチックからマグネシウム合金製になったという外装は、筋肉質なデザインをまとい、少し大きくなっています。

デビュー年を調べてみると、「EOS-1n」は1994年で「EOS-1v」は2000年。
奇遇ですね。我が家のセリカGT-FOURは1994年式で、レガシィB4は2000年式です。

先日の紅葉撮影では「EOS-1n」に最新スペックのレンズを組み合わせて、満足度の高い写真を撮る事ができました。
「EOS-1n」でもまだまだいけますが、今度の「EOS-1v」ではどんな写真が撮れるでしょうか。
まずは試しにネガでも一本通してみます。

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「ドクダミの花 http://cvw.jp/b/121373/48491895/
何シテル?   06/17 23:03
30年ほど前に飼っていたネコです。今はもういませんが、とても思い出深いネコです。 走り仲間と無線交信しているときから「くろネコ」のニックネームを名乗っていまし...

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