くろネコのブログ一覧

数日前から喉に違和感。

風邪かなぁ？
鼻も出るしクシャミも出る。

これってやっぱり風邪なのかな？？

昨夜からアルコールの摂取をやめ、市販の風邪薬を飲み始めました。

先日、何の繋がりでそれが出てきたのか記憶が無いのですが、Youtubeを見ているうちにサビだらけの包丁を研ぎ、夢のような切れ味の包丁に仕上げている動画を見てしまいました。

我が家の包丁も時々研いでいますが、中目砥石しかないので（大抵間に合う）それなりです。
とりあえず、空中で（まな板を使わずに）ネギが切れればOKくらいの仕上がり。



ちょっと動画に刺激されてしまって、仕上げ砥石と砥石の面修正砥石を買ってしまいました。

この面修正砥石がいい感じで、今まで使っていた赤茶色の中目砥石の平面を出すだけで、包丁を研いだ感じがまるで違います。


仕上げ砥石も良好で、こちらも適度に面修正を入れてやると仕上がりに効いてきそうです。

仕上がった包丁は幸せな切れ味！
ちょうど研いだ後、この包丁で鶏肉を切っていましたが、力も入れずにスッと切れる様子は見ている方まで気分が良くなります。

給水側のバルブパッキンを交換してみたけど、微妙に水が出ている状況は変わらず。
今度はタンク底の栓を確認です。

考えてみれば、いつも水が出ているのに、オーバーフロー管から溢れることもなく一定の水位を保っていたのは、底の栓から微量の水が漏れ続けていたから、不足する分を補充していただけと言うことになります。

触ってみたら、劣化した表面から真っ黒い汚れが出てきて墨汁のようになってしまいました。

サイズの見分け方を確認し、後日適合しそうなフロート玉（小）を買ってきました。


古いフロート玉を取り出し、並べてみたら大きさが・・・・・
トイレ修理は違うものを買ってきてしまうのが標準なのか？

取り外したフロート玉の栓になっている当り箇所を見てみると、密着部分とその周辺に段差がハッキリと出来ていました。
こんな風になるのか・・・・

段差が無ければ漏れないんじゃないか？
と言うことで、新たにフロート玉（大）を買ってくるまでの応急処置になればと、サンドメッシュで段差箇所を均してみました。

劣化して細かなヒビ状になったところはこれ以上どうにも出来ませんが、段差は無くなり球状に近い形になりました。

再びタンクの底にフロート玉を戻し、タンクを満水に。

微妙な漏れはほぼ無くなり、常に水が出続ける症状は収まったようです。

我が家のトイレのタンク内で水が若干出っぱなしになっているので、修理しようとそれらしきパーツを買ってきたら全然違ったというのが前回の話。

我が家のは何だか旧式らしく、現行の部品形状とはだいぶ違っているみたいです。

今度はちゃんと適合パーツを調べてからポチったパーツでトライ。

元栓を止め、タンクからバルブ一式を取り外して分解。

取り出した古いパッキンは割れや破れは無かったけど、変形と一部水が流れた溝のような痕跡が見られました。

元通り組み立て、満水にすると水が止まりました。
これで直ったかに思われましたが・・・・
しばらくすると微妙に水が出ている音が聞こえてきます。

と言うことで、このネタにはまだ続きがありそうです。

一度の出来事を二日に分けて書くと言う作戦です。

Ｒ２に補充して残ったウォッシャーはレガシィＢ４へ投入。
これだけあれば余るだろうと見ていたけど、結局全部入ってほぼ満タンになりました。

まぁ、余ることもなくちょうどよかったから良しとしよう。
セリカはウォッシャーを使った記憶が無いので補充していません。