くろネコのブログ一覧

「あたりいちめんしろく」と打って変換すると「あたり一面白く」（あたりーおもしろく）になります。

雪が降ってあたり一面白くなりました。

アクセルワークの挙動がだんだん面白くなってきたころ、白い世界に辿り着きました。

白いものを白いままに撮るのならプラス補正が必要です。
縦だ横だと数コマ撮っていると、突然枝からフワッと白い雪が落ちてきたのを皮切りに、急に天候が崩れ始めて吹雪の様相。

すぐに車に乗りましたが、帰り道は来た時とは全然違う真っ白な視界になってしまいました。

デフマウントの修理が済んだR2ですが、まだ本調子ではありません。

と言うことで、初歩的な所でエアクリーナーとスパークプラグを新品交換してみようと思い、ネットでパーツをオーダー。

前回プラグを買ったのっていつだったかな？と購入履歴を見てみたら、なんと前回も12月24日と全く同じ日でした。

R2の修理が終わって戻ってきました。
内容はリヤデフのマウント交換と、ロワアームに付く光軸センサーのブラケット交換。
よく見たら交換したのはロワアームではなくセンサー固定プレート側のようでした。

加速時にドンという衝撃音が出る症状は改善されましたが、加速のトルク変動でギクシャクする感覚はまだ残っているようです。

感覚的にプラグの失火に似ています。
交換して２年なのでまだ大丈夫と思いたいのですが、適合する品番と熱価の都合から一般用の白金プラグではなくイリマック８だったので、寿命とすればこんなものかなと。

と言うことで新品プラグを手配することにして、今夜は詰まり気味なブローバイホースの掃除をしてみました。
エアクリーナーが吹き戻したブローバイで汚れていたので、新品パーツ手配に追加しました。

スチール車庫を建ててすぐは、クリップ付きの作業灯を照明にしていましたが、ちょうどタイミングよくリサイクルショップで見つけた未使用の蛍光灯ユニット二つを購入し、天井の補強ロッドに引っ掛けて使っていました。

あれから２０年以上過ぎたでしょうか。

器具は錆び、蛍光管も劣化してチカチカしたりボヤっと点いたままだったり。

そろそろ替え時なんじゃないかと思い、ようやくLED照明を導入と言う流れです。

R2は修理のため整備工場入りしました。

先日の加速時の違和感は、インタークーラーのホース処置後の試運転で症状が無かったのですが、その後やっぱりまだおかしいと言われ、もう一度テスト走行してみると、決定的な振動が出ました。

それはエンジンの加速感とかそういった感じではなく、重さのある何かが動いて当たった衝撃音のような類です。

と言うことで、症状が発生する状況と思い当たる箇所（エンジンマウント・プロペラシャフトのマウント・リヤデフマウント）を書いた紙を持たせ、整備工場で見てもらった結果、リヤデフの前側マウントに損傷が見つかり、加速時の回転トルクを受けて上下に動いたのが原因と判明。

ついでと言うか、リヤのロワアームに付いている光軸用センサーの付け根が疲労骨折していたらしく、そちらも交換へ。
異音の原因になったデフマウントのブッシュより、ロワアームの方が高かったみたいです。