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先週の男鹿半島ドライブでは微妙に到達できなかった３２万キロを本日通過しました。

今週末は雨予報だったのでセリカに乗れないと思ってたら、意外に天気が良くて乗ることが出来ました。

あと８㎞だったので、どこでも止まれそうな道を選んでウロウロと。

セリカ二台で走り回ったのが楽しすぎて、一台だけでは少し物足りなかったのが不思議な気分でした。

そろそろ梅干しに赤紫蘇を入れたいけど、肝心の赤紫蘇がまだ十分に育って無くて葉っぱが足りなさそうです。

とりあえず今生えている葉っぱを摘み取って、でも生長点は残して今後また葉っぱが出てくるように加減してあげないと、紫蘇ジュースも作れなくなってしまうので根こそぎ採るわけにもいかず。

本来の手順とは違ってくるけど、二回に分けて赤紫蘇投入になりそうです。

ついこの間ポットに種まきした白菜は、早くも発芽が始まりました。
やっぱり暖かいと成長も速いなぁ。

今回のポットはただの砂ではなく、堆肥+赤玉土+鹿沼土+元肥をプラスした砂にしたので、ポットのままある程度育ててもヒョロヒョロにならずにしっかり育ってくれるはず。

いくつかの芽から間引きながら育て、段階を追ってポットのまま様子を見ようと思います。

排気干渉ではなく排気管の干渉です。

セリカのリヤサブフレームの補強ブレースと排気管の一部が接触しているらしく、アクセルのオンオフでエンジンがしゃくった動きで微妙に当たることがある感じ。

それも、エンジンから排気管が十分に温まって熱膨張した状態じゃないと発現しないので、クルマ屋さんでも気が付かず、自宅に届けに来た途中でメカニックさんが気が付いてずっと気になっていたそうです。

先日のエアコンガスの補充の時に、せっかくだからとリフトアップして軽くチェックしながら、例の排気管の干渉箇所の確認をしてもらいました。

純正の排気管でさえ潰し加工がされているところに、もっと太いパイプを通してるのだからクリアランスはギリギリです。

サブフレームやブレースを削るよりも、ワッシャーを入れて躱す方がいいと判断し、前回も4本のボルトにワッシャーを一枚ずつ入れて対策していましたが、今回はより接触箇所に近い2本のボルトに2枚ずつワッシャーを入れてクリアランスを稼ぐ方法を取りました。

この状態で男鹿半島ドライブをしてきましたが、問題は解決できた感触があります。

先日の休日に、能代の車屋さんでバーベキューするからとお誘いがあり、セリカの長距離の調子を確認がてらに行ってみようと思ってましたが、都合の悪い人が多くバーベキューは流れてしまったそう。

行こうと思ってたし、天気も良かったので、挨拶がてらにちょっと顔を出し、誘ってくれた黒いST205と共に男鹿半島を走る動画を撮ることにプラン変更。

セリカのトラブルが起きるだいぶ前に、今度は男鹿半島を巡ろうという話だけはあったままだったので、それが実行できた形です。

夕方には戻らなければならない中、限られた時間であちこち巡るにはやっぱり時間が足りなくて、もっと凝った動画パートを撮りたかったけど、結局移動中に撮ったシーンくらいになってしまいました。