▽フォッケウルフ Fw190A-6
だいぶん前にフォッケウルフFw190のD型をアップしたのですが、今回はよりメジャーなタイプA型がロールアウトしました。・・・機種のみならず、型にまで拘り始めると正にオタクですな(笑)
▽高級ドイツ製練習機 アラドAr96
本当ならば、前回の英軍「ライサンダー」を受けて独の「シュトルヒ」を作るべきだったのですが、どうも気が進まずちょっと仮組みしたら意外にイケそうな(?)独の練習機の代表格アラドAr96が作ってしまいました。(ギャラリーもどうぞ)
▽ハインケルHe111
空を飛ぶものはすべからく美しい・・・と私は思うのですが、その中でもひときわ美しい流線型のこの機体は、ドイツ空軍で開戦から終戦まで一貫して主力爆撃機の一端を占めたハインケルのHe111です。大戦前に高速中型旅客機(と偽りつつ)開発が進んだこの機体、ナチスドイツの進撃を空から支え、バトルオブブリテンでは連日英国本土への爆撃に駆り出され、ついにはその限界を露わにしました・・・そしてその限界は図らずもナチスドイツの限界そのものでした。(ギャラリーもどうぞ)
▽独最後の彗星 メッサーシュミットMe163「コメート」
台風直撃の夜・・・なのに関係なく道楽プラモネタをUPするマイペースさに、我ながらあきれますが(笑)今回は有名な世界初(同時に唯一)の実用ロケット戦闘機だった、独空軍メッサーシュミットMe163「コメット(コメート)」がロールアウトしました。(厳密には先週末出来ていましたが)
▽メッサーシュミットBf110
またもや定番有名機、独空軍のメッサーシュミットBf110がロールアウトしました。この機体は大戦の直前各国でブームのように開発された双発の戦闘機のうちの1機です。エンジンの出力が1000馬力あたりだった当時、より長距離(すなわちより多くの燃料を積め)、より高速、より強力な武装を実現するために開発されました。例えば日本の「屠龍」「月光」等も同じようなコンセプトで開発され、Bf110と同じような運命を迎えることになります。(ギャラリーもどうぞ)![]() |
空色アウトバック (スバル レガシィ アウトバック) 2020年9月、前車のアイサイト不具合から、急遽購入決定。どこかの営業所で展示されていた ... |
![]() |
CANYON Endurace CF S (ドイツその他 Canyon Endurace CF SL 8) 2022/3/15納車(到着) 2022/1/末にネットで発注。予定より半月早く自宅に届 ... |
![]() |
RITEWAY SHEPHERD (その他 ライトウェイ シェファード) 2021/9/11納車。夫用26インチのマットアイボリー。妻用24インチのマットミント。 ... |
![]() |
小豆色OB (スバル レガシィ アウトバック) 2013年8月21日に発注。 9月23日にラインアウト。 10月5日納車されました。 歴 ... |