
画像上が、初代カリーナEDのイメージカラー「ライトグリーンメタリック」ですね。
浜名湖でハチマルミーティングが行われていた頃ですね。
この頃が良かったかな(遠い目)。
トップグレードの「Gリミテッド」ですね。
凄いな、コレ、電動サンルーフまで付いてる ・・・
ボディ、心配ですね(余計なお世話)。
画像下は、2006(平成18)年4月の、
トヨタ博物館のテーマ展ですね、「デートカー特集」だった記憶です。
フロントグリルに何もないですから1800のセントラルインジェクションですね、4穴のホイールですね(ちなみに、ニセンDOHCは5穴)。
定番の「白」、「スーパーホワイトⅡ」ですね、コレが一番多く出たんじゃないかな。
FFはフロントを決めれば、後ろは自由ですから、
カリーナEDは4ドアなので全長4475㍉ ・・・
コロナクーペは4415㍉、セリカは4365㍉です。
ホイールベースは2525㍉で3車共通です。
まぁ、トランク付けると長くなりますよね。
全幅だけ1690㍉で3車同じです ・・・
直4DOHCを横置きに積みますから、5ナンバー幅いっぱい近くになります ・・・ これがFRだったら縦置きに積むから幅は少し縮められるかな(笑)。
当時、なかなか良い色がなかった記憶です。
イメージカラーのはあまり見たことなかったですね(遠い目)。
ボディカラーも少なかった記憶です。
せめて、70年代後半の70カローラや2代目セリカ並みに用意していただけると、選択の幅も広がったのにね(惜しかったな)。
2代目のGTカラーだった、「ハイスピードイエロー」とか「キックオレンジ」なんかあると良いなって思ってました(「カリーナ」だもん)。
どうしても日本人は次の買い取りを意識して、
無難なボディカラーを選ぶ傾向にあるってなんかの雑誌に載ってました(遠い目)。
だから、今でも国産車って ・・・ ですよね。
まぁ、クルマもイロモノ家電になりつつあるから、それで良いのかな。
先代のシエンタがいろんなボディカラーを用意していたのは好感が持てました。
今のは、好評のようだけど ・・・ 自粛(汗)。
Posted at 2024/05/23 00:01:38 | |
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