• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

P.N.「32乗り」のブログ一覧

2018年10月05日 イイね!

見解の相違ですね(笑)

見解の相違ですね(笑)「ハチマルヒーロー Vol.50」 好評発売中です。
ついでながら、私のジャパンゴールデンカーイラストも載っております(感謝感謝)。

今回の「ハチマル」は、50回の記念の号で、
ハチマル車のランキングがされています ・・・ 
こういうことをやると「マンネリ」の始まりです(私感です ・・・ 汗)。
どうも編集部は、ニューマンスカイライン(サンマル)とハチロクでやっていきたいようで、その前の代は「ノスヒロ」にしたいようです(笑) ・・・
49号でジャパンニセンTI-ESのイラストを載せていただいたのですが(感謝)、その際に、栗編さん(編集長の栗澤さん)のコメントが載ってました ・・・
「ジャパンは『ノスヒロ』で扱いたい、で、今、発売中の号で特集をやると ・・・ TIはうやむやとの。

見解の相違ですね(爆)。
個人的には、ジャパンはハチマルヒーローです!
ついでに言うと、「ナナイチ(昨日ネタ参照)」もね。

編集部にとっては、サンマルとハチロクの前で、その前の代がチョロチョロされてはやりにくいのか(私感です)、ジャパンは『ノスヒロ』扱いで、ナナイチについては記事も少ないです(涙ぁ~)。

ジャパンはメーカー自ら「日本の風土が生んだ名車」と、
「日本の風土が生んだ名車」と、「日本の風土が生んだ名車」と ・・・ えーい、くどい!
言い放ち、「SKYLINE JAPAN」としたクルマです。
もっとも、この「日本の風土が生んだ」ってのは、第1回日本カーオブザイヤーで、箱スカ2HT2000GTがグランプリに輝いた際に、主宰者が言った言葉なんですけどね(笑)。

最近は、「日本が生んだ」ってのは、ガラパゴス扱いされるようで(怒!)、
グローバルサイズでないとメーカーは生き残っていけないようです。
トヨタはソフトバンクと組むようですし ・・・ SBってヱスビーだと思ったよ! 爆笑。
こいつらのお蔭で、カールもチョコフレークもなくなっちゃうよ ・・・ 偏見です(爆ぅ~)。

ジャパンのサンルーフ仕様車は、丸目4等の限定車「スカイロード」が「お初」ですが、
マイナー後の角目でも1980(昭和55)年春の限定車「ゴールデンカー」でも2HT2000GT-ESに引き続き装備されました(画像)。

あ、 ・・・ もうこんなに ・・・ 汗。 

この限定車という売り方、現在、ルノーに引き継がれています(話題、そらしたな ・・・ 笑)。

Posted at 2018/10/05 06:26:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2018年10月04日 イイね!

堂々(銅銅・・・笑)たるトヨタハチマルコンビ

堂々(銅銅・・・笑)たるトヨタハチマルコンビこれはラグーナの駐車場で見つけました(画像)。
ナナイチ(TE71)コンビです(大喜)。

左は希少な前期スプリンターLB・GT、右は後期のカローラレビンAPEXですね。
名機2T-GEUが載る最後のモデルでした。
この後が、皆さんご存知の「ハチロク」です(笑)。

この代は、1979(昭和54)年3月のデビュー時から、
どのモデルも2T-GEU搭載車は「ナナイチ」としました。
だから、セダンもHTもLBも、そして本家クーペ(お初のハッチバッククーペ)も、ぜーんぶ「ナナイチ」(わかるかな? 若い人)。
次の「ハチロク」は、カローラ(スプリンター)のクーペの4A-GEU搭載車だけ、こう呼びました。
そして、4A-GEUが載ってない、ふつ~の1500OHCも「レビン(トレノ)」と呼ぶということまで ・・・ 余計なことをと当時泣きました(笑)。

まぁ、そのことは ・・・ まぁ、よしとして(引きずってるけど)。
このナナマルカローラ(最後の全モデルFR)シリーズでは、5ナンバーサイズクーペを基にしてHTやLBを作ってました ・・・ こういうのを「コンパクト」って言うんだ!
画像の停め方なら、2ドアでも乗り降り楽々だよね~。
カローラスポーツではこうはいかないでしょう ・・・ 嘲笑。
実際、中村区の喫茶店の駐車場でカローラスポーツがトゥィンギーの隣りに停まってたけど、
日本国内でアレを「コンパクト」って呼んじゃぁいけないですよ(嘲笑part2)。

しかし、デビュー当時もなかなか見かけなかったけど、
スプリンターLB、しかもGTって、なかなか良いね(笑)。

あ、銅銅って入れてますが ・・・ もうおわかりですね(笑&汗)。
黄金(金)、いぶし銀(銀)ときましたので、東京五輪もあと2年だし ・・・ トヨタ党だし(爆ぅ~)、
ラグーナで観た、トヨタコンビをブログりました(大喜)、ちゃんちゃん(笑)。

Posted at 2018/10/04 06:21:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2018年10月03日 イイね!

トヨタ旧車のいぶし銀コンビ

トヨタ旧車のいぶし銀コンビこれもラグーナで観たコンビです ・・・ 
初代のカローラレビンとスプリンタートレノです(画像)。

ニーナナ(TE27)っていうヤツですね(遠い目)。

画像左がトレノ(雷鳴)、右がレビン(稲妻)です。
やはり、このモスグリーンが良いですよね(笑)。
流麗なカローラのファストバックスタイルをより洗練させた、2ドアクーペで後ろの窓はヒンジ式でかすかに開きます。
軽量ボディにハイパワー(グロス115馬力)エンジンを載せるという、スポーティカーのお手本のようなクルマでした。
エンジンは、1970(昭和45)年にデビューしたセリカGTに積まれていた、名機2T-Gの1600DOHC(2バルブだけど ・・・ 笑)。
もちろん、FR(フロントエンジンリヤドライブ)です。
前期型は1972(昭和47)年でしたね、画像のレビンは後期型です。

レビン&トレノについては、当ブログではあちこちでふれているので ・・・ 汗、

こういうので良いんですけどね~、「カローラスポーツ」は(祈る思い) ・・・
もう、何をか言わんですが ・・・ 感傷の秋。

Posted at 2018/10/03 06:17:20 | コメント(5) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2018年10月02日 イイね!

トヨタ旧車の黄金コンビ

トヨタ旧車の黄金コンビラグーナで観たトヨタ車コンビ、ド定番ですね(画像)。

トヨタ2000GTとヨタハチ(スポーツ800)。

ほぼ同年代ですよね、この2台。
1965(昭和40)年の東京モーターショーでお披露目された、トヨタ2000GTは、以後トヨタの「GT」の基礎となります。
その販売価格は「238万円」、楽にクラウンが2台買える価格です。
今は、とんでもない価格を付けてます、今年2月、横浜で観た個体には1億3千万のプライスタグが付いてました(笑)。
直6DOHC(2バルブだけど)、4独・4輪ディスク、マグホイール、贅を極めた内装、
しかも、ボンドカー(特注のオープンモデル)にも選ばれるというオマケ付き。
フロントマスクの異なる前期と後期(画像)がありましたね、
ボンドカーの方は前期の顔でしたよね(曖昧ぃ~)。

以後、トヨタで「GT」を名乗るクルマはDOHCが必須になるわけですが、
80年代に「ハイメカツインカム」なるものが続々と出て、
あれだけ「GT」にこだわってきたトヨタが「GT」を見捨てることになるわけです(悲)。
今は、スバルに造ってもらっているクルマに「GT」があるぐらいかな(哀)。
・・・ というか、今は「F」なのかな? こういう味のあるクルマは(悲&哀)。

で、ヨタハチは、パブリカの空冷2気筒ボクサーエンジンのチューン版でしたね(曖昧ぃ~)。
DOHCを積んでないので、「GT」の名前は許されなかったようで(笑)。
でも、庶民的には「ひょっとして手が届くかも」ってモデルでしたね。
個人的には2000GTよりもヨタハチの方が好きです。

トヨタはDOHCにロマンを抱く者には、
同じ逆三角形GTバッジ(青だけど)を付けた「トヨタ1600GT」を100万を切る価格で用意してくれました ・・・ この1600GTが渋いんです(コロナ2HTのボディなんですけどね)。

こういうことやってくれたじゃない、トヨタ ・・・ 感傷の秋ですね。

今は ・・・ あ、やめときましょうね。
私、実は ・・・ トヨタ党なんです(笑笑わ~ら)。
Posted at 2018/10/02 06:27:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2018年10月01日 イイね!

2008(平成20)年5月11日(日) ・・・

2008(平成20)年5月11日(日) ・・・蒲郡ラグーナでの旧車イベントを見物しました(画像上&遠い目)。

今は、このイベントは行われていないですよね(曖昧ぃ~)。
この年のGWも身辺整理でなかなか出かけることはかなわず、GW開けにやっとこさという感じでした(笑)。

主宰のベレGクラブさんって現在も精力的に活動されていますよね。
この横断幕のど真ん中に停められていたS30・Zは渋かったです。
オバフェンにノーマルノーズって、個人的には一番好きですね、長~いGノーズも捨てがたいですが(汗&笑)。

32は、画像下のような感じで、
ノーマルっぽいケンメリの隣りに停めることができました(喜)。
エンブレムは「240K GT」になってましたが、5ナンバーのニセンGTでした。
ホイールも純正のアルミですね(懐かしいな、このタイプ)。

ここで素晴らしいトヨタペアに出会うことができましたが ・・・ それはまた明日。

台風24号、凄かったですね。
当方は、「伊勢湾台風を上回る高潮」とテレビが言ってましたが ・・・
なんとか大過なく乗り切りました(汗)。

Posted at 2018/10/01 06:19:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | 32ネタ | クルマ

プロフィール

「北陸スカフェス、光ってたサイドエンブレム http://cvw.jp/b/1590601/48750781/
何シテル?   11/06 07:16
P.N.「32乗り」です。よろしくお願いします。 家族用・仕事用にカングービボップも使い始めました。 2018(平成30)年6月15日、カングービボップから...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

愛車一覧

アルピーヌ A110 ホリデー不二子(笑) (アルピーヌ A110)
ピュアです。 みんカラの車種では「タイプ」から選択できませんでした。 「アガリのクルマ ...
日産 スカイラインGT‐R 日産 スカイラインGT‐R
1991年式スカイラインGT-R ガングレーメタリックの当時モノオプション満載車です。 ...
ルノー トゥインゴ トゥィンギー (ルノー トゥインゴ)
カングービボップからの乗り替えです。 2018(平成30)年6月15日から 32相棒カ ...
ルノー カングー ルノー カングー
家族用のトヨタポルテからの代替えで、どうしてもMTにしたかった。 「おまえの運転はまだま ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation