I・DA・TENはかねてより喘息と気管支炎の長期にわたる闘病を続けておりますが、ようやく症状も治まってきました。
今回もらった薬。
フルタイド
チョコパイではありません。
袋を開けると
浅田飴ではありません。
この中に入っている薬を1回ずつセットして吸い込むんです。
リボルバー型?
吸引したあと、口の中に残った薬はうがいで洗い流さないと口内炎などの副作用が出るそうです。
どんだけ強いんだこの薬。
早く卒業したいです。 (ーー;)
さて、
外国車だけに曲がったり、車線変更の時にワイパーを作動させまくっている状況です (^^;;
色々いじってみると偶然なのですが、R34との意外な共通点もありました。このあたりは違和感を感じません。
まず給油口が右側
R34
F30
そして当然
マフラーが左側
R34
F30
何か華奢ですな。
そして
メーターの配置もほぼ同じでした。
R34
F30
260キロスケールというのは実際使わなくてもドキドキしますね。(^O^)
でも表示される情報が多すぎます。
不便に感じるのが
リアワイパーが無くなったこと。
R34
F30
はずす人も多いですが、I・DA・TENはとても使うので不安です。
残念なのがもう一つ。もちろんこれです。
やっぱりカッコ悪いっす。
なんと17&19インチ装着車にはなく18インチのみらしいです。
外せるそうですが、車検を通る補償がないとのこと。
マイナーチェンジなどでホイールそのものが変更になれば解決するのではないかということでした。
初のコンチネンタルタイヤ。
このサイズはヤッパリ高そうです。
現在はあまり銘柄の選択肢はないとのこと。(ーー;)
オプションのキャリパーが頭をよぎりましたが、冬タイヤも18インチになることを考えて断念しました。
冬タイヤは17インチで対応します。
すごいと思ったのが
後ろの窓が全部下がること。 (何気に初めて)
後部座席の送風口(温度調節可)
キャリアの取り付けアタッチメント
そして慣れが必要なのは
カップホルダとシフトレバーとサイドブレーキの配置です。
R34
F30
これは肘がカップに当たるR34より3シリーズのほうが良いと思いますが、サイドブレーキがやたら遠く感じます。i-Driveも含めて慣れが必要ですね。
リバースは所謂「プッシュバック」だそうですが、別にシフトレバーが食い込むわけではありませんでした。
ただストロークが大きいのがまだ慣れません。
ここだけはスカGの勝ち。
気に入ったのは内装全般。
かなり好きでございます。
広さも格段に広く感じます。
ハンドルはエアバックの「弁当箱」がとても小さくて昔風でとても良いと思います。
シートはM-SPORTS専用ですが、サイドの調節もパワーアシストですし、
↓
こんなものも付いています。
至れり尽せりでございます。
シートの位置も結構、下に下げられます。 (^q^)
不要なものとしてはバックモニター。
あんなものに頼っては感覚が鈍ります。
我が家の駐車場は狭いので車庫入れで警告音が鳴りっぱなしでございます。
ただバックギアに入れると左のミラーが下がるのは良いと思いました。
AT車はバックしている時にドアを開けると自動的にPに入ってしまうそうですが、MT車はありません。(良かった)
最後にペダルはなんとかしたいです。何か商用車みたいです・・・。
安くてカッコ良いのを探します。
明日は土曜日。
仕事も休みなので慣らし運転でウロウロしながら冬タイヤの予約に行きます。o(^▽^)o
まだ運転慣れてないので煽ったりしないでください。
Posted at 2012/10/26 22:03:44 | |
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