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I・DA・TENのブログ一覧

2012年10月16日 イイね!

自衛隊観艦式と中国の行動はリンクしてるの? (ーー;)

自衛隊観艦式と中国の行動はリンクしてるの? (ーー;)こんばんは。
横浜在住の友人から日曜日の観艦式の写真が届きました。

港の近くに住んでいるので普段でも


巡視船 (海上保安庁最大の巡視船「しきしま」)


豪華客船 (超大型豪華客船「飛鳥」)

もよく見るそうです。うらやましいです。
仙台新港はフェリーと貨物船ばっかりなので・・・・。

今回は3年に1度の観艦式
どっかの国のおかげで海上保安庁の巡視船が参加できなかったようです。

港には

ヘリが着艦できる大型輸送艦「くにさき」


最大の護衛艦(実質ヘリ空母) 「ひゅうが」が停泊しておりました。

甲板の上の人の大きさと比較するととても大きいですね。
全長197m 排水量13950トンもあります。
仙台の皆さんには太平洋フェリーの「いしかり」とほぼ同じ大きさといえばわかりますかね。

実は老朽化した護衛艦の代替でこれよりもさらに大型の護衛艦を現在建造中だそうです。
全長248m 排水量19500トン 最大14機のヘリを搭載可能とのこと。
あの戦艦大和が全長263mですので近い大きさですからかなり巨大ですよね。
ヘリ空母(正式にはヘリ搭載型護衛艦)として建造されていますが、F35や今話題のオスプレイも搭載できそうです。(詳しいことはわかりませんが装備の改修は必要でしょう)

国境の島々がキナ臭いことになってますから、国を守っていただく為にはこのくらいの装備は必要なのでしょう。

今回の観艦式は色々な国が参加したそうです。災害救助などにも国際協力が必要でしょうから連携は大切ですね。 トモダチ作戦にはひたすら感謝。

しかしながらそのあとで中国艦隊が尖閣の近くをウロウロしたみたいですね。
普通友好国ならあんな行動は取らないそうです。
わざと観艦式にタイミング合わせて挑発したのでしょうか。( ̄^ ̄)

あの国も国内に対するポーズがあるようですが、南シナ海での強硬な態度を見るにつけ、弱腰の対応をしていると足元をすくわれかねないので毅然と対応して欲しいものです。
現場の自衛隊や海上保安庁は訓練されていてしっかりやってくれると思いますが、どちらかといえば様々な責任ある判断をする政府の方が心配。

最近完成した例の空母はハリボテみたいなのであんまり心配する必要ないそうです。
そもそも搭載機が未完成、着艦設備も未完成、なので当然パイロットも訓練もできないとか。
豪華な飛行機運搬船なのかも。
そういえばあの船、もともとカジノ作るつもりで買ったんでしたよね。o(^▽^)o

アジアネタとしてはもうひとつ
ANAが成田-ヤンゴン路線を復活。
これから交流が増えれば良いなと思いますが、I・DA・TENが関心を持ったのが使う飛行機の方です。
ボーイング737ER(ボーイングビジネスジェット)というそうです。


普通120~150席くらいで使っている機体にはわずか38席なんとビジネスクラスオンリー
もともとインドへの路線用に導入されたもので貨物室に増設した燃料タンクがあるおかげで長距離飛行にとても適した機体なのだそうです。
とっても豪華なんでしょうね。ミャンマーに用事はありませんが、一度乗ってみたいです
I・DA・TENはエコノミーしか乗ったことありません。

そういえばまた台風きてますね。(ーー;)
ヘンな動きしてます。奄美の友人によればバックしたあと幅寄せしているそうです。


あのあたりに縦列駐車しないで欲しいですね。
台風が近づくとあらゆる物流が止まるらしいのでさっさとどっかへ行って欲しいものです。


それにしても今日のブラジル戦は見ていて辛いです・・・。(>_<)
Posted at 2012/10/16 23:04:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 番外編 | ニュース
2012年10月15日 イイね!

死ぬまで一度乗ってみたい車 I・DA・TENの場合

死ぬまで一度乗ってみたい車 I・DA・TENの場合まだ、病気の癒えないI・DA・TENは薬を飲み続けているので結果的に断酒が続いています。
あんまり悲しいので最近これを飲んでます。



酔った気になっています・・・。(^^;;

さて、ネットウダウダ見ていて見つけたちょっと面白い記事がこれ。

死ぬまでに一度は乗ってみたい世界の超高級車ベスト5!
http://ocn.autos.goo.ne.jp/column/200348/article.html

世の中にはこんな高価格な車があるんですね。
感覚が麻痺してしまいます。

まぁこれはこれとしてI・DA・TENだったらこうなります。
この前ブログで「憧れる車」やりましたが、今回は「いつかは欲しい」のではなくて
「一度運転できれば良いです。」という点が違います。

ただ車だけじゃつまらないので運転するシチュエーションも含めて

死ぬまでに一度は運転したい車 勝手にI・DA・TEN 編

①R34 GT-R ニュルでニュルを走る!!



R35じゃなくてR34GT-RにこだわりたいI・DA・TENです。
果たして何分かかるやら・・・。
もし本気モードのポルシェが後ろから追っかけて来たら多分道を譲ると思います。(情けなや)

②グループCカーでルマンを走る。

どうせなら90年にポールポジション取ったNISSAN R90CKなんかいいですね。
予選スペシャルで1000馬力!! ユーノディエールの直線を走ってみたい。
シケインできる前の6キロの直線だと400キロオーバー!! 飛んでしまいますか?
カウルがあるからF1マシンより早いはずです。

③F1マシンでモナコを走る。



1週できますかね。第1コーナーでクラッシュしそうですが・・・・。

④スーバーセヴン VS ACコブラのゼロヨン対決!!





この2台もともとムチャクチャ早いですが、最終的にはどっちが速いんでしょう。
それぞれの最強バージョンで勝負してみたい。
ムチウチになりそう・・・。

⑤ラリーカーでスペシャルステージを走りたい。



やっぱりアリタリアカラーのランチャストラトスでしょう。
ツールドコルスかモンテカルロあたりがいいですね。
やっぱりプラモデルを思い出してしまいます。
ちなみに「アリタリア」はイタリアの航空会社です。

番外編

①コマツ960Eを運転したい (走れるところならどこでも良いです)



これです。
総重量576トン
エンジン3500馬力
最高速度64.4キロ (意外とスピード出ますな)
車というより船みたいな感覚になるのでは

②ボンドカーを運転してカーチェイスしたい



やっぱり乗ってみたいですよね。
でもカーチェイスしたら命がいくつあっても・・・。

えっ? 

だったらナイトライダーの方が良い?
英語話せませんから無理かな。

えっ?
スマホあれば大丈夫。 なるほど。

1つ除いてスピードものばっかりじゃん。
ハイ I・DA・TENですから。

妄想するだけならいくらでもぶっ飛ばせます。

さぁーて死ぬまで実現できるものはありますかね。 o(^▽^)o

こういうのは深く考えないほうが良いですね。

それでは。








Posted at 2012/10/15 22:55:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2012年10月14日 イイね!

カローラ、ゴルフに続いてラティオもフルチェンジ (^q^)

カローラ、ゴルフに続いてラティオもフルチェンジ (^q^)足がないのは辛いですね。(>_<)
あと2週間こんな状況が続くのはさすがに辛いです。

ちなみにニュースによると今日は鉄道の日らしいです。
通勤で利用しているだけですが、毎日普通に運行されていることに感謝します。
そういえば我が家の近くに線路があり、撮影スポットらしく時々写真撮ってる人がおりますね。
以前にSLが走った時にそこから撮った写真がこれ。



さて、以前のブログで今年はカローラとゴルフがフルチェンジしたということを書きましたが、日産もラティオがモデルチェンジしたそうです。

「ティーダ・ラティオ」が今回からは「ラティオ」になったようです。昔は「サニー」だったこの車種、以前は日産の最量販車種でしたね。今はマーチやキューブやセレナの方が売れているようですが、量販車種ということには変わりありません。
なんと8年ぶりのフルチェンジだそうです。以前の日本車の2世代分ですね。

エンジンのダウンサイジングはこのクラスにも及んでいて以前は1500~1800cc位がメインだったのが今回はなんと1200ccの3気筒エンジンだそうです。

歴史を遡るとサニーの2代目B110型と同じ排気量になります。
2代目というとI・DA・TENはどうしてもこのサニーを思い浮かべます。



今見てもカッコイイです。(^O^)
510ブルと箱スカとS30ZとこのサニークーペはQ車の中で最も好きです。
当時はロータリーエンジンの搭載も予定されていたそうです。
レース用のA型エンジンはOHVなのに10000回転まで回せる様にチューンされていそうです。(凄すぎる!!!)
とってもレースイメージの強い車です。

そしてI・DA・TENの祖父の家にはこの更に1世代前のB10サニーのクーペがあったことを覚えています。



そして父もホンダのN360の後にB310サニーを買いました。



なのでとってもサニーには思い出がありました。
そのサニーも今はありません。ティーダとなって今に至ります。

なんとマーチに続いてタイで生産されるとのこと。
淡々と世代を重ねるカローラと比べると随分と変化に富んでいる印象があります。
見てくれは平凡なセダンですが、リッター22.6キロという燃費も含めて量販車に必要なスペックを満載して減少が続くセダン市場に打って出るのです。
昔のようなホットバージョンやMT車が出る可能性はなさそうですが、こういう量販車がしっかり売れないとメーカーでもモータースポーツをやる余力はなくなってしまうので、世のおじさま方は是非ご購入を ってが (^q^)

自分は決しておじ様とは思っていないI・DA・TENでした。

しかし、今年は量販セダンフルモデルチェンジの当たり年ですね。

結局、ラティオよりサニーネタになってしまいました。

失礼。(^^;;
Posted at 2012/10/14 21:56:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2012年10月13日 イイね!

兄弟車とOEM (*_*)

兄弟車とOEM (*_*) 仙台は本当に良い天気です。(^_^)
「こういう日はドライブ・・・。」
その言葉は今のI・DA・TENには禁句でございます。

納車までの3週間のために車検取るわけにも行かなかったので仕方ないですが
「翼をください」(;_;) 明日はアシが無いのでお山には行けません。

 さて、一昨日のブログで国産メーカーのHPを覗いておりましたが、昔に比べてどこもラインナップは減りましたね。1ヶ月当たりの販売台数が何十年か前と同じというニュースも見たことがあります。何十年とは相当前の何十年だったと思います。
ラインナップが減るのは仕方ないにしてHPを見てて思ったことが2つございます。

①兄弟車がほとんど無くなった(トヨタ除く)

②OEMが増えた
ということです。

兄弟車とは販売店などの都合で商品の差別化を図ったもの。
基本性能が同じで見てくれだけちょっと変えたものです。
昔はいっぱいありました。
マークⅡ3兄弟
セド・グロ
ブルーバード・スタンザ・オースター
シルビア・ガゼール
カローラ・スプリンター
レビン・トレノ
カローラⅡ・コルサ・ターセル
アコード・ビガー
ユーノスプレッソ・オートザムAZ-3 ・・・。

知ってる人は年齢がある程度ベテランに差し掛かっていますかね。(御免なさい)

OEMとはOriginal Equipment Manufacturerと言い「相手先ブランド名製造」、「納入先商標による受託製造」と訳されるそうです。
平たく言えば別のメーカーから買った車を自社ブランドの商品として売ることですね。
多くはエンブレム以外の違いは無いものが多いです。

例えばトヨタ86とスバルBRZは「共同開発」と言っているのでメーカーの枠を超えた兄弟車ですね。生産はスバルの工場だそうですが、もはやスバルもトヨタ系列ですので。

スバルは昔、日産系列だった頃に日産車も生産(たしかパルサーでしたっけ?)していましたが、あくまで日産車を作っていたのでこれはスバルから見れば生産の請負、日産から見れば外注(もしくは生産の委託)だと思います。
※国語的に間違っていたらごめんなさい。

トヨタのパッソとダイハツのブーンも共同開発なのでOEMではなく兄弟車です。

最初は商用車が多かったOEMも今は主力車種級のものまでOEMになってきています。

各メーカーのOEMラインナップ 

足がないから暇なもんで・・・。(^^;)

トヨタ
・軽自動車 (ピクシス4車種)は全部ダイハツのOEM
トヨタグループ内で完結しています。

日産
・ラフェスタハイウェイスター (マツダプレマシー)
※ドアパネルは日産のオリジナルだそうです。
※本家のラフェスタJOYは生産中止の噂
・軽自動車商用車も含めては全部OEM
 ルークス (スズキパレット)
 モコ (スズキMRワゴン) →
本家よりOEMの方が売れているらしい。
 オッティ (三菱ekワゴン)
 以前よりは減りましたが、会社の規模の割には多いですね。

ホンダ
HPを見る限りは無し。
さすが孤高のメーカー。
でも昔はイスズやローバーからOEM供給を受けていましたよね。
たしかJAZZとかいう名前だったような・・・。どなたかご存知?

マツダ
・軽自動車全部(商用車も含めてほぼスズキのフルラインナップ?)
・ファミリアバン (日産ADエキスパート)
以前は1BOXのボンゴが中堅メーカーのOEM一大勢力でした。

スバル
・トレジア (トヨタラクティス)
・軽自動車全部
(商用車も含めてほぼダイハツのフルラインナップ?)
以前はbBのOEMがあったと思いましたがいつの間にか消滅
オペルのザフィーラをトラヴィック(タイで生産)として売っていたこともありました。

三菱
・プラウディア (日産フーガ)
・ディグニティ (日産シーマ)
・デリカD3 (日産NV200バネット)
・デリカD2 (スズキソリオ)
・デリカバン (日産バネットバン)
・ランサーカーゴ (日産ADエキスパート)
かなりの割合ですね。
プラウディアとディグニティはあんまり見なさそう。

スズキ
・ランディ (日産セレナ)
意外と少ないですね。
どちらかといえば供給する方の立場ですかな。

ダイハツ
・ブーン (トヨタパッソ)
・クー (トヨタbB)
・ビーゴ (トヨタラッシュ)
・アルティス (トヨタカムリ)
こちらもグループ内完結
しかしアルティスは見たことないなぁ。

イスズ
・コモ (日産NV350キャラバン)
以前はジェミニやアスカの自社開発を取りやめたあとにしばらくホンダ(アコードやドマー二)から供給を受けていました。


ということで各メーカーの様々な事情でこのようになった次第。
見落としあったらごめんなさい。
エンブレム見るまでどのメーカーのどの車かわかんないような時代になっちゃいました。(^^;)
中国では世界中のOEMが多いようですが・・・。 (そうじゃなくて無断でパクった)
名前もハイエースがハイセだったりするそうでよ。(^q^)

自社開発にかかる費用や設備投資は削減できる反面、利益率の問題や発注先の都合に左右されたり、リコールでとばっちりを喰らうケースもあることから、総合的に得なのかどうかはメーカーによって違うと思います。まぁ旨味がなきゃやらないでしょう。

個人的にはマツダとアルファロメオの様な基本骨格が一緒で上モノやエンジンはそれぞれのメーカーの個性を出すようなクルマ作りに賛成です。
※たしかそんな感じで開発するようなことがニュースに載っていたと思います。

昔のティーポ4プロジェクトの様な感じです。
そのプロジェクトで開発・生産されたのが、
ランチャテーマ
・フィアットクロマ
・サーブ9000
・アルファロメオ164 
の4車種
です。
今、メルセデス・ベンツと日産、BMWとトヨタなど色々なメーカーが様々な分野で提携や共同開発が進行していてもっと新しいカタチでのクルマ作りが生まれてくると思いますが、
まずは「車両価格を下げてちょうだい。」m(_ _)m

I・DA・TENの願いはそれだけです。

長文失礼しました。
Posted at 2012/10/13 15:05:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2012年10月12日 イイね!

WAO! ROTHMANS PORSCHE がファミマに ( ̄▽ ̄)

WAO! ROTHMANS PORSCHE がファミマに ( ̄▽ ̄)  またまたネットネタですが、I・DA・TENは正直びっくりしました。
あの世界を席巻した耐久マシンの王者ポルシェ962が日本の公道を走っているではありませんか。
http://www.speedhunters.com/2012/10/porsche-962c-loose-on-the-streets/


I・DA・TENはもともとレース観戦が大好きですが、最も好きだったのが、今はなきGr.CとGr.A(ツーリングカーとWRC)でございます。
ラリーはまだ形を変えて続いていますが、それ以外は消えて久しいです。
特にル・マンをはじめとするスポーツプロトタイプカーのレースは大好きでした。
90年代に日本勢が多数参戦して最終的にマツダが総合優勝したときは感動しましたが、それ以前の時代はポルシェの天下でした。
81年から87年まで総合優勝を独占してたのだから圧倒的な強さです。
最後にルマンで優勝した時のマシンがこのロスマンズポルシェ(ワークスポルシェ)です。



そこに割って入ってきたのがトムウォーキンショーレーシングのシルクカットジャガー(ジャガーXJR-8LM)です。当時はタバコのスポンサーが多かったですね。

1987年ルマンは壮絶な死闘でした。
世界選手権のレースは既にジャガー勢に席巻されていましたが、ルマンだけは死守したいポルシェとのガチンコでした。
ポルシェは3台体制でしたが、決勝出場できたのは2台。影のワークスと言われた有力なプライベーター(ヨーストポルシェ)も早々にリタイヤしてワークスポルシェも1台脱落。ワークスは残り1台。ジャガーが優勝する雰囲気になっていきましたが、今度はジャガーの1台がユノディエールの直線(当時6キロもあって速い車は400キロ近く出てました。)でタイヤがバーストしてカウルが吹っ飛ぶ事故などがあり、徐々にジャガーにもトラブルが襲い、結果的には残った1台のワークスポルシェが2位に20周くらいの差をつけて圧勝しました。
I・DA・TENはその時のマシンのゴールした時の映像が鮮明に残っています。汚れてボロボロでしたが、王者の風格が漂ってました。

翌1988年はポルシェワークスが世界選手権に参戦していなかったはずですが、ルマンだけは参戦して「ルマンだけは負けない」という意気込みで乗り込んできました。
ボディはシェルのカラーリングでしたが、偶然なのか意識したのかI・DA・TENにはドイツ国旗に見えました。 (これはもう国のメンツのレベルか!?)



結局ジャガーもポルシェもトラブルを抱えながらも最終的にはジャガーが優勝しポルシェが2位となったのですが、凄まじいことにこの2台は24時間走りきって同一周回でした。最後までテールスライドさせてガムシャラに走っていたポルシェが印象的でした。

日本車やザウバーメルセデスの活躍し始めたはこの翌年からです。

ポルシェ962の時代は終わったかに思われましたが、1994年突然「ダウアー962LM」という外観はまんま962というマシンが登場して総合優勝します。



レギュレーションにより公道仕様が1台作られたそうです。
ルマンを語りだすと止まらないI・DA・TENですが、このへんでやめときます。

以前フォーミュラマシンでナンバー取得した車がありましたが、962はもともとヘッドライトやウインカーがあるので違和感はあんまりありませんね。
プライベーターにも販売した962だからこそ出来たんでしょうね。
NISSAN R90CPあたりの公道バージョンは多分ないでしょう。

ルマンといえばここのところアウディの天下ですが、日本での販売にはあんまり貢献していないようですね。
やっぱり強いライバルとのバトルがリアルタイムで見られないとユーザーには響かないでしょう。
今年はようやくトヨタも活躍し始め、日産もデルタウィングで出ていますのでもう何年かこのような状況が続けばテレビ中継(もしくは録画)も復活するんじゃないでしょうか。

話は飛んでしまいましたが、こんな車がファミマに突然現れたらびっくりなんてもんじゃないでしょうね。
I・DA・TENなら暫し固まったあと、写真撮らせてもらいます。
できればお友達になります。(無理か)

あの車高なら道路との段差がありますので寄れるコンビニも限られるでしょうが。
どうせならタバコ(やっぱロスマンズ)買わなきゃね。
(´Д`)えっ? 売ってませんか・・・。ははは。

是非、仙台にも来て欲しいですね。
道路の凸凹が復旧したら・・・。
Posted at 2012/10/12 12:40:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ

プロフィール

「紅葉を観に行こうよう。2025 part1 (^^♪ http://cvw.jp/b/1591082/48745220/
何シテル?   11/03 09:17
I・DA・TEN (イダテン)です。 スーパーカーストライク世代です。 今はスポーツカーやスポーティーなセダンが大好物。 絶滅危惧種MT車を一生乗り続けた...
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