
こんばんは。
1週間が始まりましたねぇ。
I・DA・TENは、本日筋肉痛との壮絶な戦いに明け暮れましたぁ。(^_^;)
まあ、後先考えないで、暴走しまくった自分が悪いんですがね。
さて、本日は昨日の続編ではありませんが、やや繋がっております。
しかし、スキーのお話ではありません。
最初にお断りしときますが、くだらんお話です。
スキー場に行くとI・DA・TENの場合は、そこで食べる場合ランチはほぼカツカレーと決めています。
スキー場のレストハウスのカツカレーってなんか旨いんですよ♪
カツカレーはスキー場のレストハウスのメニューでは、高い方のメニューだと思います。
中には、千円超えるものもありました。
そんな中、I・DA・TENのホームゲレンデである、宮城蔵王えぼしスキー場の中腹にある「レストランかもしか」のカツカレーは、今回は久々に食べませんでしたが、ほぼ毎回食べているマイブームでございます。
もともとは地元FM局とのタイアップ企画の様でしたが、好評で続いてる模様。
その名も『トッピングカレー』
大900円 or 小800円 (税込)で、深めのお皿にご飯が盛られて出てきます。
それに、好きなだけ、カレー(辛口or中辛)、サラダ、フライものなんかが、盛り放題なんです。(お代りは不可)
I・DA・TENの過去の写真がこれ。
一応、汚く盛り付けない様心がけてはおりまする。(汗)
しかぁ~し。
我を忘れて、とんでもなく盛り付ける人たちがたくさんおりまする。
いつも観ていて楽しいです。
老若男女、様々です。
その1
とにかく、フライを山の様に。 カツカレーというよりは
「かつご飯のカレーがけ」
その2
まずカレーを入れてから、カツを刺す。厳密に言うと、縦に植えている。
「フライの生け花」
その3
ご飯を真ん中に集めて、まわりにカツを花弁のように配置してからカレーをかける。
「カツの花カレー」
その4
フライを立体的に組んで乗せる。勝手に
「バベルの塔」と命名しました。
その5
カツカレーを完成させた女性が、どうしてもサラダが欲しくて、カツカレーの上にレタスを敷いてサラダを乗せてました
。「サラダ・オンザ・カツカレー??」
どう見ても、カツカレーから先には食べられません。(^_^;)
フライものは、4種類ほどあり、ロースかつ、カニクリームコロッケ、唐揚げ、串カツ等
皆さん、いかにして皿に多く乗せるかを楽しんでいるようです。
まぁ、皆さんちゃんと、1人1皿を守り、完食してますから、お店も採算が合うなら続けるんでしょうね。
ビックリするのが、女性の方が盛り方が激しいときがあり、一緒に来ていた彼氏が『ゲッ』とびっくりしている場面も何度かありましたよ。
I・DA・TENの場合は、先に、底にフライを並べて、上からカレーをかけます。
見た目はあんまり載せていないように見えて、下をほじくると、フライが沢山出てくる仕掛です。
皆さんなら、どうしますか??
えっ?
そんなに食えるか!!!
失礼しました。
食べる時は、皿から落ちない範囲でのせて、ちゃんと完食しましょう。
そして、また滑ればカロリー消費かな??
えっ? 無理??
街のバイキングで見かけたらとても品が無いですが、ここでは皆さんやっているんでなんか許されちゃう不思議な光景でした。
おしまい。
Posted at 2017/01/23 21:56:21 | |
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