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赤い大地と言われる北海道

実際のところどうなのかは正直よくわからないが、どうやら地元の北海道新聞が反日極左でひどいと聞く。

それから、在日による偽アイヌ利権、北教組（北海道教職員組合）などの反日活動が激しいとも聞く。

【画像】羊蹄山の麓、北海道喜茂別町にあるゴルフ場。中国・北京の投資会社が買収したが、事業内容は不明だ　＝平成２８年１０月２８日／【異聞　北の大地】「エゾ富士」水源地に中国人専用ゴルフ場、洞爺湖畔に謎のリゾート計画…中国資本、国土を侵食(2016.11.24)より

また、北海道だけではないが、JR労組の革マル派浸透が問題になっている。

私は観光で3回、仕事で一度北海道を訪れたが、そこで触れ合った人々はおおらかで人柄の良さを感じつつ帰京したことを思い出す。道民が左巻きばかりとか共産主義者の巣窟とは思えない。多分、政治に関心がなく、声の大きな反日勢力に流されているのではないかと勝手に推測している。
だから真実さえ報道されれば、思想の正常化がなされるのではないか。

４月の北海道知事選では与党推薦の元夕張市長の鈴木直道氏が当選した。
参院選では北海道選挙区の定数3のうち2議席が自民党候補だった。もっともトップは元知事の高橋はるみだがｗ

そして、比例区では新党大地の鈴木宗男氏が日本維新の会から国政復帰を果たした。これがいいのか悪いのかわからない。長女で自民党衆院議員の鈴木貴子と何かしら連携しそうだが、貴子氏はちょっとどうなのかなｗ

さて、
自衛隊駐屯地の近くや水源地などの土地が中国人に買われている件は産経新聞が報じてきたが、小樽の由緒ある建物までもが中国人の手に渡ってしまっているようだ。

１０月１１日（10日発行）

有本香の以読制毒
中国資本に“買われる”北海道…その絶望的な実態　小樽の由緒ある建物も続々と中国人の手に　買収時と話が違う？地元からは不安の声

中国資本による土地の買収は侵略行為といえるが、現行法では合法な取引だ。法改正で対処するべきだが、とりあえず自治体による条例制定など対策を取らないと、手遅れになる。

あちこちに中国人居住区ができて、中で何をしているか不明な状態であっても私有地ならばうかつに立ち入ることは出来ないし、自衛隊駐屯のすぐ近くにある場合は国防上大変な問題だ。

中国政府が国防動員法を発動することは、「右翼の世迷言」だろうか。
これは中国が有事と考えれば一方的に適用が可能で、海外滞在中でも中国国籍保持者は「国防勤務を担う義務」があるとされている。

樋口季一郎中将については
＞＞ソ連の北海道占領を防いだ占守島の戦い 参照

そして、記事のとおりユダヤ人も救った。
＞＞樋口中将はなぜ忘却されたのか