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koichifunのブログ一覧

2020年06月05日 イイね!

ジムニーのステアリング・シミー。

ジムニーのステアリング・シミー。ジムニー乗りの方はよくご存知なことかと思いますが、走行中にステアリングが
左右にぶれるシミー現象との言われるものがあります。

ネットで調べてみると「ジャダー」と呼んだり「シミー」と呼んだりされて
いますが、ジャダーというと、クラッチやブレーキで摩擦のために生じる
振動というイメージがあるので、ここではシミーと呼ぶことにします。
(個人的な偏見なので、ご容赦を!)

ジムニーでリフトアップするとこの現象が発生しやすいとか、その様子の
動画がYoutubeに上がっていたりします。

原因は複数あり、キングピンベアリング(ホイールの内側、ステアリング操作でピボット回転する部分)や
ハブベアリングのガタから、ホイールバランスまで様々あるそうです。
私の場合は、リフトアップして1週間ほどノーマルのタイヤで走行した時は全く感じず、タイヤ交換してから
林道を走った後に初めて気づきました。
走行距離が少ないためベアリングなどのガタではないだろうと予想できたので、原因発見と修復は容易でした。

バネレートが少々高くなっているので、路面の凸凹を拾いやすくはなっていますが、タイヤサイズを175/80から
215/70に変えて、空気圧も160kPaから240kPaとした時に、上下の振動だけでなく、左右にハンドルが取られる
ことが増えていました。タイヤのサイズアップや扁平率を変えた時によくあるレベルのことです。

ハンドルをニュートラルにした状態で、路面が適度に、そして左右非対称に荒れているときにステア方向に振動が
起こり、「これが有名なシミーだ!」と思ったものです。荒れ方が酷いて、このような振動にはならず、シミーが出ても
ステアを切るとすぐに収まります。
直す前にと、短いですが動画に撮ってみました。


これが最も酷い状態で、いつも起こるわけではないので、GoProをチェストハーネスに着けて待機状態でドライブしています。
振動数が一定で、何か共振が起こっているような感じです。

ジムニーのフロントの足回りって、モノコック・フレームとロア・アーム式と違い、フレームから前に伸びるアームで
ドライブシャフト・ハウジングを支えつつ、ラテラルロッドで左右の動きを制限するという構造です。どこか緩めば
ブレるわなと思い、アームのフレーム側とハウジング側、ラテラルロッドの左右取付け部と調整する2箇所のロックナット
をチェックしました。すると、フロントのラテラルロッドの取付け部のボルトが少し緩んでいました。(手では回せないくらい)
このボルトは、フレームに溶接されたナットで固定され、ナットから先にネジ部が出ていてクリップピンが
ボルトを貫通しています。ナットの脱落防止で、貫通したボルトにクリップピンが刺さっていることはありますが、
キットを組む混む時に、ナットはフレームに付いているのにナゼ?と思った疑問が解消されました。
ボルトが緩んで脱落することを防止する設計なのですね。

ボルトを締め直すと振動はかなり軽減されましたが、まだ発生する場合があるので、タイヤ空気圧を240kPaから
10kPaずつ180kPaまで下げました。200kPaから下はほとんど変わらず、200kPaでシミーの発生は殆ど無くなりました。
結局、原因はラテラルロッド取付部のボルトの緩みと高い空気圧の両方で、ボルトが手で回せるほど緩んでいれば、
もっと大きな振動になっていたでしょう。

因みに、最近、空気入れは下の写真のものを使っています。
Makitaの電動工具(インパクトレンチ、ドリルドライバ、草刈機など)を使っているので、同じバッテリが
使える小型コンプレッサです。圧を10kPa単位で設定できて、バッテリの消費も少ない優れものです。

こいつを助手席に置いて、適度に荒れた舗装の林道を走っては空気圧調整しました。

一度この現象を知ったので、偶に感じるテア方向の振動にナーバスになってしまい、
最後の手としてステアリングダンパーを
容量の大きいものに交換しました。(整備手帳参照)


ステダンは見た目はゴツいですが、効きは柔めでハンドルはあまり重くなりません。
気持ち、振動をマイルドにするくらいの効果です。

今回は原因の特定と解消は簡単だったのですが、距離を走ったジムニーだと、色々とチェックする箇所も増えるし
対策も大掛かりになるのでしょうね。
ネット上に症状や対策の画像や動画が散見されるので、いずれは我がジムニーもと覚悟をしました。
Posted at 2020/06/05 18:59:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | JB64 | クルマ
2020年05月03日 イイね!

タイヤ交換後、初の林道へ。

タイヤ交換後、初の林道へ。世の自粛ムードはボッチ趣味がメインで田舎暮らしを始めた私には、
大した影響もなく休日を過ごせています。
少なからぬ影響というのは、県外へ出かけられないことと、人がいる場所を
避けるのでルートが限定されることくらいでしょうか。

土曜日は午前中、ジムニーで早めに自宅を出て唐津市方面(七山村と相知町)
の林道へ行ってきました。
リフトアップしタイヤも頑丈なものに変えたので、少しは荒れた林道でも
行けるかと、今年の1月に通行止めで走れなかった林道を目指しました。
その中でオフロードバイクでよく走っていたルートで、大雨の後初めて
通行する林道の様子を動画にしてみました。1本は途中で断念して
引き返しました。(本人が初出演しています。)

さて、最初は以前YZで通ったフラットなダートを逆から走りました。
バネレートが上がりダンパーも強力になったのでしっかり踏ん張る感じがします。
タイヤは1本あたり7kg少々重くなっているので、モッサリした感じは否めません。
幅は175から215へと太くなっているのでブレーキがロックする限界が明らかに上がっています。

1月は、次の林道に移動する途中の舗装路が通行止でしたが、工事が終わったようで難なく林道の入口へ。
ここは大雨の後、よく荒れるのですが、工事が終わって間もないようで思ったより綺麗でした。


舗装された場所に出たところで1枚。ジムニーはこのくらいのタイヤが似合いますね。


3本目は初めて通る新しい伐採用の作業道でした。途中で踏み固めて整地された道になり、バイクで走る林道の途中に出ました。
4本目がよくバイクで来る林道で、しばしば適度に荒れていて楽しい道です。
入ってすぐは下の写真のようなフラットなグラベルです。


期待通り(?)途中から荒れてきて、水が流れてできたギャップが増えてきます。
バイクだとラインを選べますが、車だとそうも行かず、時折ギャップに突っ込みます。
それができるのも、ストロークが増えた足回りと丈夫なタイヤのお陰です。
途中で2度ほど止まって下見をする場面がありましたが、下の写真のように道の半分くらいが流れていて、そこで断念しました。


ソロでなく団体でウィンチ持っている人がいれば行くのかなぁ。
ハマったら脱出できなさそうだし、まだ車に傷をつけたくないのでここで引き返しました。
この林道を走行する様子を動画に撮りました。
まともな林道の初走行に近いど素人のドライブと思ってみてください。


上の動画の後半で復路でギャップにハマっています。バイクだと行けそうなので突っ込みましたたが、車重があるのと
タイヤの径が小さいためか、土をかくばかりで溝から脱出できませんでした。
この時車外にでると、サイドシルの下辺りが地面スレスレで、リフトアップしていなければ擦っていたでしょう。

この後は1月に通過できなかった舗装の林道へと行きました。
その入口近くで鏡山と唐津湾を。


この林道は終点まで通行できました。この後は1月にも通ったフラットダートの林道と、最後に初めて通る舗装の
林道をチェックして昼前には帰宅しました。

半日でしたが、色々と経験できて充実したドライブでした。
Posted at 2020/05/03 21:43:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | JB64 | 旅行/地域
2020年03月22日 イイね!

午前はジムニーで林道散策、夕方はMTBでご近所周り。

午前はジムニーで林道散策、夕方はMTBでご近所周り。21日の土曜日は朝から晴れていました。
バイクに乗りたくなるような陽気でしたが、まだ花粉が飛んでいたので、
ジムニーでまだチェックしていなかった林道へと行きました。
行き先は、佐賀県と長崎県の県境にある多良山系にある多良岳横断林道です。

嬉野から長崎県の諫早市の北の方まで続く長い広域林道です。
よく整備された全線舗装路で、有明海沿いを通る国道207号や、それから
1つ山に入った「オレンジ海道」からアクセスする道が何本もあります。

この日は国道444号から入り、まずは有明海を見渡せる展望所を目指しました。
この展望所は木を伐採する作業道の先にある手作り感満載の場所です。
数年前にこの林道をロードバイクで走った時に見つけていました。
久しぶりに来たので、最初は入り口に気付かずに多良岳の登山口近くまで来て
引き返しました。
その途中から動画に撮りましたので、その様子を。


展望所から北東には鹿島市とその奥に天山山系が見えます
矢答展望所から北東の眺望

タイトル画像は動画のゴール地点で撮ったものです。
南には雲仙が見えるはずですが、霞んでいますね。
矢答展望所から南東の眺望

Google Earthで見るとこの林道の両側にも多くの支線があることが分かりますが、ほとんどは鎖やゲートで先に進め
ないようになっています。
展望台から来た道を444号まで戻って、さらに北上します。
その途中で見つけた石積みの棚田の前で1枚。
林道途中の棚田

ここで地図を見ると、手前の川に沿って道が伸びているので、とりあえず入って見ます。実は動画に撮っていたのですが、
なぜか途中で終わっていたので、静止画だけでも。


上の写真を撮った手前の方に道が伸びていたのでそこを進むと、途中からガレてきて面白くなっていたのですが、
先の方でタイヤに厳しそうになってきたので引き返しました。リフトアップしてATかMTタイヤにしていたら
先まで行っていたでしょう。上の写真場所まで戻って右手の道に入りましたが、こちらは1kmほど先の砂防ダムで
行き止まりでした。林道まで戻って先へと進みます。
途中で、以前LEADで紅葉を撮りに来た春日渓谷の入口があり、その先に林道が伸びているようなので入ってみると、


のように鎖が張ってあって行き止まりでした。
再び林道に戻って北上し嬉野に入ったところで県道と交差します。ロードバイクできた時はこの県道を長崎県側に入って
自衛隊の演習地の周辺や一部中を走ってから佐賀県側に戻ったのですが、今回は林道の始点まで行くことにしました。
広大な茶畑を通っていると、立岩展望台というのがありました。


嬉野の街が一望できます。
国道34号は、左の谷の方から市街地を抜けて右手に繋がっています。夜景を撮るには絶好の場所ですね。
立岩展望台から嬉野パノラマ

パノラマだと小さくなりますが、その右手の方に建設中の九州新幹線の駅があります。
新幹線嬉野駅

その向こうには八幡岳と、右手奥に前日にロードバイクで登った天山が。
八幡岳、奥に天山

ここから帰宅するには武雄経由と鹿島経由の2ルートがありますが、前者の一部は復旧工事で片側通行なので
後者を選択。そのルートを走っていると見覚えのある道に出たのでちょっと寄り道を。
嬉野市から鹿島市に抜ける県道の途中を山の茶畑に入ったところに桜の古木があります。それをチェックに。
吉田の百年桜

茶畑の中にある1本桜で有名な場所です。よくよくみると開花が始まっていました。
開花始まる百年桜

ここは桜シーズンの後半に見にくる場所ですが、今年の見頃は早くなりそうです。
せっかくなので、満開の時の写真を。
D8E_0426


帰宅してから下回りに泥が付いたジムニーを洗車して、夕方から近場をMTBでお散歩しました。
距離が短いのでD850とレンズ3本を入れたザックを背負ってスタートします。
まずは、スモモが植えてある場所へ。
スモモの花-3

まだ枝の先には蕾が見られます。
スモモの花-1

近くのお寺のしだれ桜を見に行ったのですが、こちらは4、5日後がベストのようです。
ご近所のしだれ桜

そこから下って田畑の中にある菜の花畑へ。夕暮れ時で少し赤っぽくなりました。
夕暮れの菜の花畑

日中の気温が20度を超えるようになり、来週は一気に桜の開花が進みそうです。
Posted at 2020/03/22 22:50:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | JB64 | 日記
2020年03月11日 イイね!

代休に近場をドライブ。

代休に近場をドライブ。先週末は土曜から日曜早朝にかけて雨で、日曜午後のサイクリング以外は
室内で過ごしました。
気候も良くなってきたので、外の空気を吸おうと、代休を月曜に取り、
近場をジムニーでドライブしてきました。
天気がパッとせずに午後から雨の予報なので、お昼までに帰ってこられる
ルートにします。

目的地は2月のドライブで通った林道の山を越えた裏側にある見晴らしの良い
場所です。その一画だけ木が伐採されており、小さなキャンプ場になっています。

そのついでに、2月にも通った蕨野棚田を別ルートから入ってその時はスルー
した棚田を見に行くことにしました。

まずは展望所の下にある「太平の棚田」。ここでは最大規模の棚田です。
太平の棚田前で

この棚田がある場所から1つ西の谷へと移動します。
ここには落差8.5mの棚田があります。下の写真の奥に見えているのがそれです。
石積みの棚田-1

イノシシよけの柵から入って、落差のある棚田の側まで歩きます。
梅や菜の花とのコラボを期待したのですが、梅を終わっていました。残念!
石積みの棚田-2

棚田を後にして、八幡岳の北斜面に周り込みます。
狭い道を通って目的のキャンプ場へ行くのですが、なかなか分かりにくい道をナビ頼りで。
その狭い道を走る様子を、途中から動画に撮りました。


平日の午前中だからか、キャンプ場の管理棟には誰もいなくて、ひっそりとしていました。
180度の眺望はなかなか良くて、八幡岳の中腹に広がる川内地区の棚田を。
蕨野棚田は、この裏側になります。
川内地区の棚田

下りは別ルートに入ったのですが、そちらがさらに険しい道で、ここを通ってキャンプ場まで行く人がいるのだろうか?
というような状況でした。

武雄市方面に出たので、いつも4月初めに桜を見にきている場所によることにしました。
2年前の4月1日に撮った写真です。
馬場の山桜-2

かなり前にサイクリングで見つけた場所ですが、今ではメジャーになってしまって、整備されていました。
誰もいない菜の花畑に入って、まだ蕾も膨らまない一本桜を撮ります。
開花前の馬場の山桜

菜の花畑や桜の裏側を散策すると、菜の花畑も広がっていて道も整備されていました。
紫がかった菜の花をパシャり。
紫の菜の花

桜が開花したら来たいと思いますが、天気次第でしょうか。

帰宅して2時間もすると雨が降り出しました。
最近は短い周期で雨が降るので、例年より少ないと予想されていた花粉の被害も少なくて済みます。
思いっきり出かけられるよう、花粉とあちらの騒動も収束することを願うばかりです。
Posted at 2020/03/11 20:55:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | JB64 | 旅行/地域
2020年02月12日 イイね!

休日に山歩きと林道ドライブ。

休日に山歩きと林道ドライブ。2月は何かと忙しいのですが、カレンダー通りに11日は休みが取れました。
前日の予報で気温が高くなると聞いていたのと、朝から霧がかかった天気
でしたので、遠出をせずに近場で遊ぶことにしました。

霧の隙間から青空が見えたので、もしかしたら山の上は晴れているかもと
ジムニーで天山に行きました。
前回登った時は東側の峠から尾根伝いに縦走するルートでしたので、今回は
いつもロードバイクで通る林道脇にある雨山への直登ルートの入口から
登ることにしました。雨山山頂は草に覆われていてこのルートがよく見えません
が、今の時期なら草が少ないので確認するには良いかと。
いつもの駐車場に来た時は私の車だけでした。(タイトル画像)
そこから少し歩いて目的の登り口へ。
入り口は狭い階段ですが、そこを登るとほぼ一直線の細い道です。

途中から熊笹の間を歩きます。


山頂付近で一旦勾配が急になり、緩くなると間も無く山頂でした。
そこから天山の山頂を。雪はすっかり消えていますね。
雨山から天山山頂

西側の眺望です。低空は霞んでいますね。
雨山から八幡岳

流石に1000m近いので風が冷たく、じっとしていると冷えてしまうので、早々に下って天山を目指します。
途中で草や岩がない土の部分は凍っていて滑るので慎重に歩きます。

天山の山頂も独占状態でした。
左は阿蘇惟直のお墓、右手奥が山頂の石碑です。
阿蘇惟直の墓碑と山頂の石碑

南の小城市の辺りはまだ霧が残っていて、それはそれで良い雰囲気です。
下界は靄

少し物足りないので、前回登ったルートを辿って1kmほど東に歩きました。
その途中で北のほうを見渡すと、スキー場の駐車場が見えます。今年は来客が少ないようで、ドリフトコースはそのままです。


山頂へと戻ってくる道すがらで1枚。
東側登山道から

日陰に僅かだけ雪が残っていて土は凍っていますが昼前には融けてぬかるみそうです。

下山の途中で先ほどまでいた雨山とその向こうの八幡岳を。
天山から雨山

この後は駐車場のある登山口へと下りました。
帰宅したのは11時頃で、物足りないので午後から近場のドライブへと。
ジムニーが来てから林道をチェックしていますが、今回はロードバイクで八幡岳に登った時に、棚田の間を通って
出た林道の先を見に行くことにしました。

いつも通っている棚田の間を通るルートではなく1つ西の谷の間の棚田横の狭い道を登って見つけた林道で、それを出て
すぐの所に展望所があります。今回はジムニーで、まずメインのルートを展望所まで登り、その様子を動画にしました。


上の動画の最後の方で右後方に目的の林道の入口が見えています。
展望所からいつもの眺望を。霞んでいるので唐津の方まで見えませんね。


展望所で折り返して目的の林道へと入ります。
結構長い全線舗装の林道で、途中で伊万里方面から八幡岳に登る県道と交差し、さらに続いています。
その途中で視線の入口があり、入ってみました。
これがジムニーで経験する初めてのガレ場になりました。細い道の先でUターンできないと大変なので、広いところで
切り返して引き換えました。その引き返した場所は下の写真です。
やはりジムニーにはこんな風景が似合いますね。


支線に入るところから元の林道に戻って少し走ったところを動画で。


オフロードバイクだと何てことは無い路面ですが、車だと気を使いますね。
ここで初めて4Lを使ったのですが、2度抜けてしまいました。完全に静止してからレバーを押してしっかり入れた
つもりでしたが、ちゃんと入った時と抜けた時と何が違うのか良く分かっていません。時々使わないと入りが悪くなるのか?

このような路面は頑丈なタイヤにしてから気を使わなく良い状態で来たいと思います。
舗装した林道に戻って先に進むと出口の手前で土砂崩れが起こっていて行止り。
少し引き返して狭い道を下り国道498号に出ました。

後は土曜にロードバイクで走ったコースの逆を辿って帰宅しました。
ジムニーだと気軽に狭い道に入っていけるのでいいですね。これまで林道探索はオフロードバイクばかりでしたが、
路面が荒れた所に入らなければ航続距離が長いジムニーが楽でいいですね。
Posted at 2020/02/12 20:59:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | JB64 | 旅行/地域

プロフィール

ここ数年、年間走行距離が、自転車>オートバイ>自動車(>>徒歩)、となっています。 高齢になって、少しずつ割合が変わりつつありますが、健康にバイクや車に乗れる...
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