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2016年04月20日 イイね!

毎年恒例の浜野浦の夕暮れ。

毎年恒例の浜野浦の夕暮れ。熊本地震は少し落ち着いたようで、こちらでも体に感じる余震の数がかなり減ってきました。

熊本市内及び近郊の知人とは全て連絡が取れて、屋内は使える状態ではないが人的被害
は無い事がわかり、ホッとしています。土曜の時点では、熊本から約100kmの佐賀まで
車で8時間かけてきた人がいましたが、その後、交通機関も機能し始めたようで、一昨日から
動き始めたJRで、九州内他県の実家に移動した人もいます。
昨日の午前中の時点では、市内では水とガスは使えないが電気は使えるようになった
そうです。しかしながら避難所生活や車中泊をしている人もいて、健康状態は心配です。

土曜の午前中は市内の人は停電により外部からの情報が全く入らずに状況が把握できて
いないそうでしたが、メールなどネットが使えるようになってようやく事態がわかるように
なったと聞きました。乾電池で使えるラジオを持つ人も減っているでしょうから、このような時
にはネットは助かります。docomoに勤めている知人は、業務用の充電器を持ち込んだそうです。
充電したモバイル電源を常備しておくのも必要かと思いました。


さて、本題です。

桜の季節が終わって写真撮影もひと段落ついていました。
毎年この時期には、海沿いの棚田に夕日を撮りに行くことにしています。佐賀県北部の玄界灘に面した棚田では、今の時期に
田植えのために水が引かれます。夕日と色づく水田を目的に多くのカメラマンが集まります。
以前は連休明けに行く事にしていましたが、去年初めて連休前に行って、稲を植える前の棚田も良いと思い、今年も早めに
行くことにしました。週間予報では、この先1週間は雨や曇りの日が多く、夕焼けが期待できそうになかったので、雲が少ない
晴れであった昨日、仕事が終わってLEADで出動しました。
こちらの日没は19時頃で、18:30までに着けば良いので、17時に出ても間に合います。昨日は、まだ時期が早かったためか、
例年よりカメラマンが少なく、ほぼベストな位置を確保できました。

到着して水平線を見ると、黄砂のためか少し霞んでいますが、去年よりはマシです。去年様子は、こちらのブログで。
24-70mmのズームレンズとリモコンを付けたD800Eを三脚に載せて構図を決め準備をした後、A6300+16-70mmレンズで
展望台を移動しながらパシャパシャと。
まず、引いた構図で。
青空、太陽、棚田
青空、太陽、棚田 posted by (C)koichifun

この場所の北(写真では右)の方に玄海原発があり、そこから伸びる高圧電線が邪魔をしています。
年々休耕田が増えてきて、水を張った田んぼが減ってきています。手前の右手の小さな棚田にも水が引かれていましたが、
今回は時期が早かったのか、それとももう使われないのか。次行くときはもう少し遅い時期にしてみようと思います。

現場に到着して最初にD800Eで撮った写真です。まだ赤い成分が足りません。
浜野浦の夕暮れ_2016.04.19-1
浜野浦の夕暮れ_2016.04.19-1 posted by (C)koichifun

赤み始めた頃に、A6300のテレ端で。
あかね色
あかね色 posted by (C)koichifun

次第に空が焼けてきました。
浜野浦の夕暮れ_2016.04.19-3
浜野浦の夕暮れ_2016.04.19-3 posted by (C)koichifun

夕日が霞にかかり始めます。
浜野浦の夕暮れ_2016.04.19-4
浜野浦の夕暮れ_2016.04.19-4 posted by (C)koichifun

浜野浦の夕暮れ_2016.04.19-5
浜野浦の夕暮れ_2016.04.19-5 posted by (C)koichifun

太陽が水平線に触れます。
touch down
touch down posted by (C)koichifun

太陽が水平線の下に潜り始めると、暗くなり太陽の上の空だけが赤く照らされています。
浜野浦の夕暮れ_2016.04.19-7
浜野浦の夕暮れ_2016.04.19-7 posted by (C)koichifun

完全な日没まで、あと少し。
浜野浦の夕暮れ_2016.04.19-8
浜野浦の夕暮れ_2016.04.19-8 posted by (C)koichifun

日没後は青い成分が支配的になります。
浜野浦の夕暮れ_2016.04.19-9
浜野浦の夕暮れ_2016.04.19-9 posted by (C)koichifun


今年も、この風景で癒されました。
機会があれば、もう1箇所別の棚田の夕暮れを見に行きたいと思っています。
Posted at 2016/04/20 08:51:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 棚田の風景 | 旅行/地域
2016年03月21日 イイね!

棚田の菜の花。

棚田の菜の花。本日2本目のブログになります。

土曜日のサイクリングで江里山棚田の菜の花を見に行ったのですが、
今ひとつでしたので、日曜の午後はLEADで県内の別の棚田に行きました。

行き先は、相知町(唐津市)の「蕨野(わらびの)の棚田」で、私がよく行く
棚田では最大規模になり、日本の棚田百選の1つです。

本日1本目のブログに写真を載せた八幡岳(標高764m)の山の中腹まで
伸びる高低差のある棚田です。
ロードバイクでも偶に下から登りますが、その規模ゆえ、とても良い運動に
なります。登りながら景色が開けて行き、坂のきつさも忘れるくらいの絶景が
目前に広がります。


この日は急遽、出かけることが決めたので、何も考えずに手元にあったA6300と16-70mm標準ズームだけをスリングバッグに
入れました。

棚田の登り口から少し入ったところに「五百羅漢」への入口があります。
そこにバイクを停めて、まず1枚。
菜の花の蕨野-1
菜の花の蕨野-1 posted by (C)koichifun

見頃の菜の花にフォーカスして1枚。
菜の花ロード
菜の花ロード posted by (C)koichifun

以前、春に来た時は田んぼが耕されていて表面が土色になり菜の花も少なかったのですが、今回はタイミングが良かったようで、短い草が生えて緑色になった田んぼと菜の花のコラボが楽しめそうです。

棚田を登る道から左に逸れて、軽トラがやっと通過できるような狭い道を五百羅漢展望所まで登ります。タイトル画像は、その展望所でのものです。
そこから、この後向かう大平の棚田の方向を。棚田を縫う上り坂はかなりの勾配です。ロードバイクで登っている時に、農作業している方から応援の声をかけられたこともあります。
五百羅漢展望所から
五百羅漢展望所から posted by (C)koichifun

そして、この日は行く予定の無い向かい側の谷の棚田は一面菜の花で覆われていました。あっちの方が菜の花密度は高そうです。
菜の花いっぱいの棚田
菜の花いっぱいの棚田 posted by (C)koichifun

元の道に戻って棚田の間を登っていくと、途中でピンクの花で覆われた木がありました。
ベニコブシ-1
ベニコブシ-1 posted by (C)koichifun

近づいてみると、サイクリングの時にも見かけたベニコブシの花で、こちらは木に付いたほとんどの芽から花が咲いていました。
ベニコブシ-2
ベニコブシ-2 posted by (C)koichifun

途中で右折し、1つ横の谷に向かいます。
ここには落差8.5mの高石積みの棚田があります。
高石積の棚田
高石積の棚田 posted by (C)koichifun

バイクを停めて、棚田の中の畦道を散策します。
石垣に菜の花
石垣に菜の花 posted by (C)koichifun

途中でピンク色の艶やかな花が足元に咲いていました。
ヒマラヤユキノシタ
ヒマラヤユキノシタ posted by (C)koichifun

登って上から見ると良い感じになっています。
菜の花の蕨野-2
菜の花の蕨野-2 posted by (C)koichifun

菜の花をアップで。マクロを持って来ればよかった。
菜の花
菜の花 posted by (C)koichifun

棚田らしい構図で。
菜の花on棚田
菜の花on棚田 posted by (C)koichifun

数段の棚田を登ってからぐるりと周ってバイクの場所まで戻ってきました。この写真の奥に見える、頂上にアンテナのある山が八幡岳です。かなり霞んでいます。
菜の花の蕨野-4
菜の花の蕨野-4 posted by (C)koichifun

元の道まで引き返し、蕨野では最も大きな大平棚田を下から見上げます。
大平の棚田
大平の棚田 posted by (C)koichifun

この棚田の最上部に展望所があり、そこまで行って見下ろします。棚田の一部がハート形をしているというので、お約束の構図で。
棚田ハート
棚田ハート posted by (C)koichifun

奥の方が霞んでいますが、正面は唐津方面です。左の方にある別の谷にも棚田があります。
土色の田んぼよりも、やはり薄くても緑色の田んぼの方が絵になりますね。
大平展望所から
大平展望所から posted by (C)koichifun


この後は八幡岳の山頂まで駆け上がります。山頂のすぐ下まで車道があり、よく車が登ってきていますが、この日は私1台だけでした。
頂上の展望所からの眺めです。霞対策でコントラストを上げるためにC-PLフィルタを使っています。手前に見えている棚田が大平の棚田、右手奥の高い山が天山です。左手の奥の方に霞んでいますが、鏡山が見えています。
八幡岳山頂から
八幡岳山頂から posted by (C)koichifun

上の写真には写っていない、左手前の方を撮ってみます。先ほど寄った高石積み棚田が見えています。
八幡岳から高石積み棚田
八幡岳から高石積み棚田 posted by (C)koichifun

この写真の上の方に見えているセンターラインのある道が、大平棚田やその展望所、そして八幡岳に続くメインの道です、この写真の右にある谷を登って行きます。

大平棚田にズームイン!
八幡岳から大平棚田
八幡岳から大平棚田 posted by (C)koichifun

15:30を過ぎ、さすがに山頂では寒くなってきました。この後は、多久方面に降って佐賀まで帰ります。
途中、下りきる前に、モクレンと椿が綺麗に咲いていたので、バイクを停めてパシャり。
ハクモクレン@西多久
ハクモクレン@西多久 posted by (C)koichifun

八重の椿
八重の椿 posted by (C)koichifun

木と葉の形から椿だと思いますが、花だけ見るとバラのようにも見えます。

短時間で慌ただしく周りましたので写真も今から見るとちょっと雑な感じがします。(等倍で見ると、ピンが甘いのがあります。)
五百羅漢展望所以外は、近くに駐車場もあり、車で周ることもできますので、近くまで来られる時はこのスケールの棚田をお楽しみください。

バイクに良い季節になってきましたし、棚田の風景でリフレッシュできました。
Posted at 2016/03/21 16:46:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 棚田の風景 | 旅行/地域
2015年05月02日 イイね!

棚田の夕暮れ第2弾

棚田の夕暮れ第2弾皆さん、ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか?


車で出かけると渋滞にはまるという経験をしたので、この時期は自転車かバイクで出かけることにしています。
本日もロードバイクでのサイクリングでした。
明日から2日は雨との予報なので、最後の2日に期待です。

昨日の夕方、LEADを飛ばして棚田の夕暮れを見に行ってきたので、
そのご紹介を。




目的地は、先日の浜野浦から西にある場所で、車ではアプローチできないところに撮影場所がある。
去年の夏、LEADでその辺りのスポットを探して回ったときに見つけていた所である。
その時、農作業中のおばあさんから、是非、田植え時期に夕日を見に来なさいと言われていたので今回、その機会がやってきた。

道中もいくつかの海に面した棚田がある。今回はその1つ、瓜ヶ坂の棚田に途中で寄って撮影した。
瓜ヶ坂の棚田-1
瓜ヶ坂の棚田-1 posted by (C)koichifun
瓜ヶ坂の棚田-2
瓜ヶ坂の棚田-2 posted by (C)koichifun

2枚目の写真の右手奥に日が沈む。夕日と棚田をフレームに入れることのできる場所があれば、ここも夕暮れ時に来てみたい。

本命はそこから北上した納所(のうさ)の棚田。
住宅地の間の細い道を抜けて、コンクリートの作業道を進む。ため池を左に見て少し行くと、イノシシ除けの金網の柵があり、そこを開閉してさらに進む。
到着したときは日がまだ高く、撮影場所をどこにするかしばらく探すことに。浜野浦と違って狭い谷ではなく、結構横に広い。いくつか休耕田があって、できるだけ高い位置で広く見渡せる場所を選んで三脚を設置。その場所までは、狭いコンクリートの急坂を降りたり登ったりで、スクーターかオフロードバイクでないとアプローチできない場所。
一度場所を決めると、なかなか動きにくいのは仕方がない。
まだ、明るいときの1枚。
納所2015.05.01_1809
納所2015.05.01_1809 posted by (C)koichifun

日が暮れる直前まで農作業をされる方がいた。
納所2015.05.01_1817
納所2015.05.01_1817 posted by (C)koichifun
この写真に写っている方は、このあと私の近くの田んぼに水を導く作業をされた後、私の所にきて少しお話した。棚田を維持、管理する苦労話とともに、他の夕日がきれいなスポットを教えていただいた。この日の空のコンディションはよろしくなく、もっと赤く焼けるときは感動的であるとのこと。是非、そんな日に来てみたい。

時間が経つと赤みを増す。
納所2015.05.01_1844
納所2015.05.01_1844 posted by (C)koichifun
納所2015.05.01_1849
納所2015.05.01_1849 posted by (C)koichifun
納所2015.05.01_1853
納所2015.05.01_1853 posted by (C)koichifun
納所2015.05.01_1858
納所2015.05.01_1858 posted by (C)koichifun
納所2015.05.01_1901
納所2015.05.01_1901 posted by (C)koichifun
納所2015.05.01_1902
納所2015.05.01_1902 posted by (C)koichifun

現像するときの色温度を変えて遊んでみる。
納所2015.05.01_1901-2
納所2015.05.01_1901-2 posted by (C)koichifun

すっかり日が暮れると灯台に灯りがともる。(photozouで拡大するとご覧になれます。)
納所2015.05.01_1909
納所2015.05.01_1909 posted by (C)koichifun

日が沈む直前は短時間で空や海の色が変化し、何度見ても飽きない。
また、新しい場所を探しに出かけたい。
Posted at 2015/05/02 17:33:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 棚田の風景 | 旅行/地域
2015年04月21日 イイね!

焼け具合は、今ひとつ。

焼け具合は、今ひとつ。「焼け具合」といっても、プラグのそれではない。

毎年見に行っている、棚田の向こうの海に沈む夕日が演出する夕焼けのこと。
場所は、佐賀県東松浦郡玄海町の浜野浦。
最近、再稼働するかどうかで注目されている原発のある場所から少し南に行ったところ。
ここは、海に向かう谷の中に無数の棚田があり、田植え前後はモザイク模様のような棚田の水面が夕日に照らされる風景が有名である。
ここ数年、毎年連休明けの田植え直後に来ていたが、今年は田植え前に見に行くことにした。




仕事が終わってLEADを走らせ、1時間強で現場に到着。時期が早いためか、例年より人は少ない。いつもは、国道と農道と2段の展望台、その下の畦道と5段に渡ってカメラマンが列を成すのだが、今日は遅く着いたにも拘らず、よい場所が確保できた。

撮影場所を殆ど変えなかったので、単調な構図になってしまったが、時系列で。
まだ太陽が高いとき。
浜野浦2015.04.21_1823
浜野浦2015.04.21_1823 posted by (C)koichifun
浜野浦2015.04.21_1824
浜野浦2015.04.21_1824 posted by (C)koichifun
浜野浦2015.04.21_1831
浜野浦2015.04.21_1831 posted by (C)koichifun

引いてみるとこんな感じのところ。高圧電線が邪魔。
浜野浦2015.04.21_1834
浜野浦2015.04.21_1834 posted by (C)koichifun

次第に太陽の高度が下がってきた。
浜野浦2015.04.21_1838
浜野浦2015.04.21_1838 posted by (C)koichifun
浜野浦2015.04.21_1840
浜野浦2015.04.21_1840 posted by (C)koichifun

この頃までは、良い感じで焼けそうだったのだが、その後、低空の雲に太陽がかかって暗くなる。
浜野浦2015.04.21_1841
浜野浦2015.04.21_1841 posted by (C)koichifun
浜野浦2015.04.21_1845
浜野浦2015.04.21_1845 posted by (C)koichifun
浜野浦2015.04.21_1847
浜野浦2015.04.21_1847 posted by (C)koichifun
これで、一旦、太陽は雲の中に隠れた。

その後、雲の間から少しだけ顔をだした。
浜野浦2015.04.21_1851
浜野浦2015.04.21_1851 posted by (C)koichifun
いつもは、この辺りで、赤から青へのグラデーションが見られるのだが、今回は全体的に暗く、彩度が低かった。

最後はこんな感じ。
浜野浦2015.04.21_1859
浜野浦2015.04.21_1859 posted by (C)koichifun

去年は一度沈んだ太陽が、下から雲を赤く照らして良い感じだった。
浜野浦2014.05.09-19
浜野浦2014.05.09-19 posted by (C)koichifun

こちらは一昨年。雲や霞の量で、夕日や夕焼けの様子が変わり、毎年見に来ているが飽きない。
浜野浦の夕暮れ-2
浜野浦の夕暮れ-2 posted by (C)koichifun

今年は新しい棚田&夕日スポットを開拓しにいく予定。
Posted at 2015/04/21 22:39:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 棚田の風景 | 旅行/地域

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ここ数年、年間走行距離が、自転車>オートバイ>自動車(>>徒歩)、となっています。 高齢になって、少しずつ割合が変わりつつありますが、健康にバイクや車に乗れる...
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