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koichifunのブログ一覧

2020年01月08日 イイね!

新年第1週の星撮り --- 星の週末と誕生する場所。

新年第1週の星撮り --- 星の週末と誕生する場所。この新年はドームが完成して初めて迎える正月でした。
そして、3が日は出動せずに、夜は一杯やりながらの撮影でした。
ただ、気温と湿度が高めで雲が多い天気でしたので、セミナローバンド・
フィルタが使える赤い輝線星雲を対象に選びました。

タイトル画像は冬の星座、オリオン座です。そのオリオン座の左上にある
明るめの星雲です。

元日
この夜に撮ったのはオリオン座のお隣にあるふたご座にある「クラゲ星雲」です。
太陽系から5000光年の距離にある超新星残骸です。
夏のはくちょう座にある網状星雲と同様、高速で広がるガスが形成するフィラメント状
の赤い模様が見えます。
そして、クラゲの頭の上には赤い輝線星雲が見えています。
2時頃から曇ったらしく途中で終わっていましたが、SS=480sで32枚が撮れていましたが、
使えたのは26枚。
焦点距離900mmの屈折鏡にレデューサを入れて、635mm F5.3にAPS-CサイズのCMOS冷却カメラで撮っています。
IC443_2020.01.01

頭から赤いガスを吹いているクラゲの形に見ますね。


1月3日
この時の対象は、星の最後の超新星に対して、星が生まれる電離した水素がある領域(HII領域)がある「コーン星雲」
です。夏に見られるわし星雲の創造の柱と同じく、核融合が始まる前の電離した水素を多量に含む領域です。
オリオン座の左にある小さな「いっかくじゅう座」にある輝線星雲の一部です。
距離はクラゲ星雲の半分ほど、2400光年です。
前回の星撮りブログで上げたオリオン座周辺の写真に写っています。下の画像の黄色の丸の中です。
alt

クラゲ星雲と同じ光学系とカメラを使って、SS=480sで60枚ほど。
NGC2264_2020.01.03

下の方に見える赤い星雲を背景に暗くなったコーン状の領域がコーン星雲です。
その上の明るい星の集団は「クリスマスツリー星団」と呼ばれていて、この赤い星雲自体はクリスマスツリーを逆さに
したように見えませんか?この尖ったところで星が生成されています。


1月4日
この夜は「しぶんぎ座流星群」の極大日でした。極大の時刻には放射点は地平線の下にあり、明け方近くに昇ってきます。
流星は放射点から少し離れた方が流れるところが見られるので、放射点の上にある北斗七星が地平線の上に出る夜半過ぎ
を狙っていました。自宅ドームである天体の撮影をセットしてから、ジムニーに小型赤道儀とポタ赤に撮影機材を積んで
天山登山口へと行きました。現地に着いたのは21時前で、オリオン座が南東の空にいる頃です。
alt

風が大変強く、車内にいても車が揺れるのが分かるほど。小型赤道儀には85mmレンズを付けたD810Aでオリオン座を
撮り始めましたが、何度か雲が横切って枚数を稼げませんでした。その1枚をクロップしたのがタイトル画像です。
流星用に持ってきた20mmレンズをD850に付けたポタ赤に載せて、まだ北斗七星が見えない北天に向けていました。
左の方からカシオペア座、ペルセウス座、ぎょしゃ座、ふたご座が入る広い画角で、すばるやベテルギウスを入れて
ISO3200、SS=20sのインターバル撮影をしていました。こちらは雲がかかるのが遅く、120枚ほど撮れたので、
それを合成しました。
NorthernSky_2020.01.04

その後、雲が度々フレームを横切りますが、北斗七星が昇ってくるまで待つことにしました。
日付が変わって1時前に北斗七星が地平線の上に出てきましたが、同時に雲も北から出始め、
alt

1時を過ぎると北斗七星も隠れるほどに。
alt

上の2枚を含めてインターバル撮影を続けて200枚ほど撮りましたが、流星が映り込んだ画像は1枚もありませんでした。
雲が広がったので、2時前には撤収しました。風は強かったものの、気温はそれほど低くなく、車の温度計も3度でした。

さて、自宅に帰ると、曇ってきたので撮影は中断していました。
この時撮影していた天体は、シメイズ147(Sh2-240)という超新星残骸です。
ぎょしゃ座にあり、太陽系から3000光年離れていますが、150光年ほどの大きな広がりを持っていて、フルサイズに
焦点距離300mmくらいがちょうど良い画角になります。
非常に暗い天体で、私に撮っては難易度が高く、なかなかまともに撮れません。本来なら、湿度が低くクリアな
空の時に撮りたかったのですが、今の時期が地平線の上に出ている時間が長いので、この夜に撮ることにしました。
D810にセミナローバンド・フィルタを付けて、短い屈折鏡(FSQ85ED)とレデューサで焦点距離を325mm、F3.8にして、
ISO1600、SS=480sで撮りましたが、32枚しか使えませんでした。
翌晩も同じ設定で追加で撮って、70枚を合成しました。
Sh2-240_2020.01.04

細い糸が複雑に絡んで鞠のような形をしています。ぼんやりした画像ですが、私がこれまで撮った中では最高の出来です。


今回は、星の終末である超新星爆発の残骸である星雲を2つと、星が誕生する場所である星雲を1つ撮りました。
どれも、あまりメジャーではないかと思いますが、それぞれに特徴のある天体です。

これから月が明るくなるので、次回は今月の下旬になると思います。
そろそろ春の銀河の季節ですね。
Posted at 2020/01/08 22:25:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 星・月 | 趣味
2020年01月07日 イイね!

ジムニーの燃費とマフラーについて。

ジムニーの燃費とマフラーについて。タイトル画像は、今晩帰宅した時に撮った画像です。
今の時期の夜8時に気温が15度というトチ狂った天気です。明日は暴風雨に
なるとかで、一体どうなっているのやら?という気候ですね。

そこには「平均燃費は16.2km/l」と表示されています。
これは、前のブログで報告した林道ドライブに行く前にガスを満タンにした際に
リセットして、昨日と本日、通勤で往復40kmを2回走った後の平均値です。
林道を走るときは流石に悪くて、平地に降りた時に14km/lを割っていましたが、
帰路で国道を流して帰ると15km/l台に乗り、この2日の通勤でこの値になり
ました。

テッチン・ホイールの時は、通勤と週末の山歩きなどで平均がこれより1km/l
低い値で、まぁそんなもんかと思っていましたが、ホイール交換後は、通勤+
週末ドライブで16km/l台が続いています。

通勤ルートがフラットで混む時間帯を避けていることもありますが、予想以上の燃費の良さです。
雲仙に行くときに広域農道を飛ばした時の感じだと、高速の方が燃費が悪くなりそうです。
後、タイヤをサイズの大きいATタイヤにする予定なので、テッチン・ホイールの
時と同程度にはなるでしょう。


そしてマフラーの話題。
パーツレビューには、全速度域を試してから書こうと思っていますが、4日に届いてすぐにマフラーを装着して以降、
低中速を使ってきたので、それについてのインプレを少々。

センターパイプから純正より直径で10mmほど太いので低速が落ちるのではないかと心配しましたが、それは杞憂に
終わりました。フロントパイプはそのままなので、低速でも排気の流速は落ちずに、センター以降が太いことが排気効率の
向上に寄与しているようです。
マフラーを変えた日の夜に、何度か登っている自宅裏の林道を登りましたが、3000rpm前後で、2速か3速かと迷う場所を
3速で行けたり、通勤時の2速発進が楽になったりと、低速でもトルクが増えて
いると思います。
劇的ではなく、同じ条件だと少しトルクが増えたと分かるレベルです。
3000〜5000rpmでもグイグイ押し出すほどのトルク増加はありませんが、レスポンスは良くなっています。

音はあまり大きくならないと評判のマフラーで、外でアイドリングを聞いている時は純正とほとんど変わりませんが、
室内でアクセルを踏み込んだ時に低音が響きます。まぁ、許容範囲です。

WRXでエキパイとフロントパイプを変えた時ほどの激変ぶりではありませんが、コストに見合った効果を得られたと思います。
これから先はECUとは行かないまでも(まだ解析が進んでいなさそう)、ブーストコントローラでも使うしかなさそうです。
市販の軽のエンジンなので耐久性が心配ですから、あまり過激なチューンは控えとこうと思いますし、ブースト計を付けて
チェックできるようにはしておきたいですね。

納車前に発注したパーツ類と年末に追加した分は全て付け終わったので、しばらくは現状のまま様子を見ます。
春先にリフトアップとタイヤ交換をと考えています。
Posted at 2020/01/07 22:27:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | JB64 | クルマ
2020年01月06日 イイね!

近場の林道ドライブ。

近場の林道ドライブ。今年最初の車ネタは、ブログではなく整備手帳でした。
マフラーのレビューはもう少し使ってから書くことにして、今回は近場の
林道散策へ行ってきたので、その様子を。
マフラーは静かさも重視して選び、実際に外で聴くと純正より少し音が大きい
程度ですが、室内では低音が響きます。
以下に動画を掲載していますので、車内の音の参考になるかと思います。

その前日、4日土曜の夜は「しぶんぎ座流星群」の極大日でしたし、夕方は
晴れていたので、マフラー交換した当日の夜に天山に登ってきました。
いつも使う道ですし、ロードバイクで何度も登っているため微妙な勾配も
頭に入っているので、マフラーのテストにはちょど良いルートでした。
詳しくは後日書きますが、思ったほど低速がスポイルされずに中速域での
レスポンスは向上しています。狭い林道コースなので高速域の伸びをテスト
できませんでしたが、機会があれば別のルートを通った時にでも。

その夜の星撮りの話は、また後日(こればっかりですね)ということで。
翌日の5日は寝不足気味でしたが、お昼前から晴れてきて暖かくなり、家の中にいるのも勿体ないと、午後から
ジムニーで出かけました。先月、林道チェックに行って行き止まりだった林道を逆に南側から入るついでに
幾つかのまだチェックしていなかった林道を見に行くことにしました。

厳木町(唐津市)から北上し1本目の林道に向かいます。入り口に通行止のガードがありましたが、左半分が開いていたので
入っていくと、すぐに法面崩壊で行き止まり。そこから少し北上したところに1本目と山中で合流する2本目があります。
そちらは通行止の看板も無く、期待して進みます。途中、土砂を片付けた跡がありましたが、何とか中間地点の
峠まで行けました。今回は、写真より動画を撮ろうとGoProをフロントウィンドウに取り付けていました。
運転の下手さがわかってしまうのでどうしようかと思いましたが、室内でマフラーの音と、どんな場所を走っているか
を伝えるには動画が最適かと思い、恥を忍んでご披露します。
ただ、2本目の前半がバッテリ切れでほとんど録画されていなかったので、後半の下り、バッテリを交換した所から。
今回の林道は全てロードバイクやオフロードバイクで何度も走っている熟知した道ですが、落石などの路面状況に
注意して走行しています。(←トロいことの言い訳です。)


大規模な落石はありませんでしたが、この時期は落ち葉が積もっていて、結構滑ります。途中でABSが作動しました。
上の動画の最後に、右側に林道の入口が見えていて、そこが3本目の予定でしたが、通行止になっていました。
仕方ないので一旦下って県道で迂回します。この「県道」が曲者で、途中から林道より狭く険しくなります。
動画は一旦下って合流した県道を登っている途中からです。


始まって3:40のところが目的の林道への分岐でしたが、通行止のガードが置いてあり、断念して県道を直進します。

目的の林道に入られたら、そこから分岐した別の道を調べたかったのですが、目的を変えて、一部が未舗装の林道へ入ります。
ここはオフロードバイクで何度も通った道で、舗装化が進んで最近はご無沙汰でした。
グラベル区間が始まる少し前からの道の様子を。


0:25で一時停止してトランスファーを4Hに切り替えています。
前にオフロードバイクの動画でも感じましたが、GoPro Hero7のブレ補正の効きが良くて、実際の振動が伝わりませんね。

上の動画の後、サイクリングでよく使う舗装された林道(唐津市七山村)をチェックに行ったのですが、
そこもまた工事中で通行止でした。引き返して別の県道に戻り、唐津市街へ降りて帰宅しました。
狭い道でのUターンは、小さなジムニーだと楽です。
その林道の途中で唐津湾方面の眺望を撮りました。(カメラはミラーレスのA6300に16-70mmのレンズ)


武雄や多久よりは大雨の被害が少なかったとは言え、あちこちで土砂崩れが起こっていましたが、工事期間が明示した
看板のある林道は、どれも春までには開通するとのことでした。


タイヤには気を使いますが、ジムニーだとオフロードを安心して走れます。
ガレ場や大きなギャップのある所だと、頑丈なタイヤ、車高とサスのストロークが欲しいですね。
初心者なので、オフ向けの弄りはボチボチと進めていきます。
Posted at 2020/01/06 19:17:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | JB64 | 旅行/地域
2020年01月03日 イイね!

今年も初走りで鏡山へ。

今年も初走りで鏡山へ。正月三が日、ブログの連投になりました。
今回はサイクリングのお話です。

例年、1月2日か3日に最初のサイクリングをしていて、ここ数年は唐津市の
鏡山に行くことが多くなっています。
凍結する山間部を避けて100km以上で、少し登るというのでこのルートに
したのが始まりです。去年、今年と暖冬ですが、恒例化したので今年も
行くことにしました。
新しい家からのスタートなので、佐賀市から出る時より距離は短くなって
100kmを切るようになりました。

朝8時半頃にスタートした時にはどんより曇っていて、今にも降り出しそうな
空模様でした。
西に向かって走っていると、今年初のバルーンを見ました。
いつもはずっと東にある嘉瀬川の河川敷で見かけますが、今朝は多久市南部の牛津川河川敷を目指しているようでした。


相知町に入ったところで国道203号から県道に乗り換えて北西に進みます。
その頃から日が射し始めて、唐津市街に入った時には晴れてきました。
ほとんど車が通行しない鏡山の南側の林道に向かいます。


標高290mしかない低い山なので直ぐに登り終わってしまいます。
まずは、あまり人が行かない東の「ひれふり展望台」へ。
ここからも虹の松原が見えますし、表から登るメインの道を眺めることができます。
鏡山ひれふり展望台から

その近くの佐用姫神社で今年の初詣を。
佐用姫神社

折り返して西のメジャーな「鏡山展望台」(タイトル画像)へと向かいます。
暖かいためか、いつもより多い人出で、日本語でない言葉も飛び交っています。
展望台には数年前にできた展望テラスがあります。
ちょうど人が途切れたところでパシャり。
鏡山展望テラス

西の方には松浦川の河口と唐津城が見えます。
松浦川河口と唐津城

そして、定番の虹の松原。
虹の松原パノラマ

気温と湿度が高いためか、かなり霞んでいますね。

そして、このテラスでアニメのチラシを見つけました。


このアニメ、ご存知でしょうか?
佐賀が舞台で、この鏡山も出てくるそうです。

眺望がパッとしないので、写真も少なめで早々に下り、松浦川沿いに走って帰宅しました。
今の時期としては珍しく、かなり汗をかいたのでビールが進みそうです。

Posted at 2020/01/03 17:53:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | サイクリング | 旅行/地域
2020年01月02日 イイね!

今年最初の写活と去年最後の星撮り。

今年最初の写活と去年最後の星撮り。新年早々、2日連続のブログになります。

元日は初日の出は人出が多いかと敬遠したのですが、夕方は快晴で、せめて
夕日でも撮ろうとジムニーで天山へ行ってきました。
晴れて放射冷却が起こっているようで、日陰になると前日よりも気温が低く
冬らしい元旦でした。

家の裏の林道から登っていくと、5合目から上の林道で3台の車とすれ違い
ました。初日目当ての登山客ではないようですが、良い天気に誘われて
山歩きに来た人がいつもの週末より多そうです。

登山口の駐車場に到着した時もまだ2台いました。
いつもロードバイクで来るときは午前中で逆光気味になりますが、このときは
夕日を背に受けて佐賀平野を撮りました。
夕刻の佐賀平野

低いところは結構霞んでいますね。
そこから西側が開けているいつもの展望所へ移動します。タイトル画像はそこでの1枚。

まず、低空の雲の上に頭を出した普賢岳を200mmで。
雲の上の平成新山

前日に霧氷を見に行った時にはガスっていて拝めなかった長崎県最高地点ですが、拡大すると岩の形まで見えます。


八幡岳にかかる夕陽を期待していたのですが、その奥の雲に隠れるような日没でした。
2020年初めの日没-1

2020年初めの日没-2

完全に沈みました。
2020年初めの日没-3

=============================================
さて、話は変わって去年の年末の星撮りのお話です。

12月26日が新月でしたが、晴れたのは翌日になってから。
星空指数は「100」でしたので、ドームでは前回の最後に撮った馬頭星雲を補完する撮影をセットして出動しました。

ダム横に到着した時には天山の上の方と東の空に雲が出ていて、30分ほど待ちました。
その後、南東の空が晴れてきたので、オリオン座を狙います。
小型赤道儀に、APO Sonnar T* 2/135を付けたD810Aを載せて、前回の星撮りブログでご紹介した
M78星雲と馬頭星雲、それにオリオン大星雲が入る構図で。
ISO800、F3.2、SS=300sで20枚撮ったところで曇ってきて終了しました。
M78_M43_2019.12.27

馬頭星雲の上の方にある小さな白い星雲がM78です。

ポタ赤ではシグマ Art 35mm F1.4を付けたD5300を使って、同じ領域をより広い画角で。
ISO800、F3.5、SS=240sを30枚。
オリオン座周辺_2019.12.27

色んな星雲が写り込んでいます。もちろん上の写真の3つの星雲も。
オリオン座の三つ星を囲むような円弧の形をしたバーナードループ。これは超新星爆発の残骸です。
オレンジ色のベテルギウスの右にはエンゼルフィッシュ星雲、左の丸っこい明るい星雲はばら星雲です。
その上には少しくらいクリスマスツリー星団。
オリオン座の右下コーナーのリゲルの右にはうっすらと魔女の横顔星雲が見えます。

さて、ドームの方で撮っていた馬頭星雲を前回の画像と合わせて合成しました。
トータルで70枚を超えたのですが、今回の方が雲がかかっていて1枚のクォリティは良くないです。
枚数が多いのでお馬さんの頭はクッキリしていますが。
IC434_2019.12.27

出動先でも雲が出てきたので、撮り始めて2時間ちょっとで撤退しました。


オリオン座が昇る時間がもう少し早くなれば、冬の大三角を広角で撮ってみたいですね。

今年も天体や星空の写真をこちらのブログでご紹介していきますので、よろしくお願いします。
Posted at 2020/01/02 20:17:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 星・月 | 趣味

プロフィール

ここ数年、年間走行距離が、自転車>オートバイ>自動車(>>徒歩)、となっています。 高齢になって、少しずつ割合が変わりつつありますが、健康にバイクや車に乗れる...
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