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koichifunのブログ一覧

2020年11月30日 イイね!

11月後半の星撮り --- 星団・星雲・銀河。

11月後半の星撮り --- 星団・星雲・銀河。今月後半は月が明るくなり、暗い天体を撮影するには条件が悪くなります。
さらに予報は晴れでも前半ほど雲が少ない夜がほとんど無くて、比較的
安易な対象を撮っていました。

タイトル画像は23日、下弦の月の翌日の月齢7.9日の月です。

この期間の最初の撮影したのは、前回、Z 6IIのテストで撮ったすばる
(プレアデス星団 M45)です。
そのときは焦点距離900mmの屈折鏡を使いました。
天体改造していないので、波長の長い近赤外の光を捉えられないため、
全体的に青っぽいという印象がありました。
今回は明るい星団と、星々の光を反射する反射星雲、その周りの分子雲まで
写そうと広めの画角(焦点距離635mm)にして、天体用のカメラで撮りました。
周辺の星は前回は多くが黄色っぽく写っていたのですが、今回はしっかり
色が出ています。
SS=420sでしたが、分子雲をしっかり写すには後2分程度露出をかける方が
よかったと思います。
M45_2020.11.17

上のすばるは17日の撮影で、まだ月が明るく無かったので、新しいZマウントの広角ズームを試したかったのですが、
雲が多く出動をしませんでした。翌日はさらに雲が多かったので、いっそのこと雲を撮ろうと、自宅敷地内に電線を
避けるように三脚固定で北の空をインターバル撮影しました。
広角端14mmで開放F2.8として、ISO800、SS=10sで600枚を撮影しタイムラプス動画にしました。
100分少々の撮影を1分の動画にしています。


最初は右(東)の方は晴れていて、星が写っています。静止画を拡大して見るとサジタルコマフレアが見られません。
驚異的なレンズだと思います。このレンズを使うためだけにZのボディを買っても良いと思うくらい。
動画では左(西)から雲が張り出してきて、上空と低空で雲の流れる向きが違っているのが分かります。

さて、本題の天体撮影ですが、次は少し間を置いて20と21日の2晩かけて、初めて撮影する銀河を撮りました。
月から遠い北側の空にあるアンドロメダ座のエッジオン銀河(横から見る銀河)であるNGC891です。
太陽系から2700万光年の距離にあり、同じ星座の有名なアンドロメダ銀河(M31)の10倍以上の距離になります。
焦点距離2000mmの反射(RC)鏡筒にQuad Band Pathフィルタを使ってSS=480sで使えたのは40枚少々でした。
NGC891_2020.11.21

この1枚にメインの対象の銀河の他に小さな銀河が多数写り込んでいることに気づいたので、カタログ名を入れてみました。
NGC891_2020.11.21_Annotated

中でも割と大きな左上のNGC898は2億5千万光年の距離にあるそうです。
青い文字のPGC****というのは1989年に出来たPrincipal Galaxy Catalogという銀河のカタログです。
この領域はおとめ座超銀河団に含まれていて、"principal"と呼ばれる銀河がこれだけ多数存在しています。
あちらから見れば、私たちの天の川銀河もこんなちっぽけな銀河の1つなのでしょうね。

星団、銀河ときて最後は星雲です。
月が明るいので透過波長域が狭い、デュアル・ナローバンドフィルタを使った撮影をしようと、去年も今の時期に撮った
「かに星雲」(M1)を選びました。
かなり小さい星雲なのでタイトル画像の月や上のNGC891を撮った機材を使いました。
かに星雲は、藤原定家の「明月記」でも言及されている1054年に観測された(もちろん当時は肉眼で!)超新星爆発
です。6500光年の距離で起こった超新星現象が世界中の人々を驚かせたことでしょうから、その1/10の距離の
ベテルギウスが爆発したらどうなることやら。
かに星雲はかなり重い星の爆発で、中心部に中性子星が残り、可視光を出さないので直接は見えませんが
高速回転しながらX線を放出するパルサーとなっています。

画像の方は月を撮った23日に少しと、2日後の25日と合わせて62枚を使いました。
SS=600sですから、総露光は10時間少々です。
M1_2020.11.25

8月にこのフィルタが届いてすぐに網状星雲でテストした時に赤(Hα)は当然としても青緑(OIII)がよく出ているという
印象でしたが、網状星雲のようにこの2つの波長域の光がしっかり写っています。


現在、半影月食を狙っていますが雲が断続的に通過していて厳しいです。
比較のために2日前の月を撮っておきました。
満ち欠けと月食に違いが分かることを期待して。
Moon_2020.11.28


Posted at 2020/11/30 19:24:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | 星・月 | 趣味
2020年11月29日 イイね!

午後から軽い山歩き。

午後から軽い山歩き。昨日は朝から仕事でサイクリングできなかったので、少し運動がしたくなり、
空が明るくなった午後から天山を歩いてきました。

朝はどんより曇って気温が上がらないまま昼になりました。
ザックにZ 6II、標準と広角の2つのズームレンズと飲み物などを入れて
LEADで自宅を出発。
30分ほどで、いつもサイクリングや星撮りで来ている南側の上宮登山口に
到着しいます。ぱっとしない天気ですが、登山客の車が6台。
すでに野草も枯れて眺望くらいしか楽しみはないのですが、県外からも
来ているようです。

タイトル画像は天山山頂での1枚。
今日は、林道を西に歩いて雨山への直登コースから入ります。

雨山の山頂に到着して14mmで佐賀市方面を。
雨山から佐賀平野

三角点のある位置から西側を。いつもは下の林道脇の展望所から撮っている八幡岳を見下ろします。
雨山から八幡岳

下界からは結構青空げ見えたのですが、雲と同じくらいの高さからだと青空が見えません。

一度下ってから目前の天山に登ります。
雨山から天山

山頂は東西に長く平らな地形で、風景を見ながら少し東の方に下ってから戻りました。
その途中で撮った北側の眺望です。福岡との県境にある背振山系。
左下はスキー場の駐車場で、今日はドリフトサーキットになっていました。
天山から背振山系

佐賀市方面に目をやると少し青空が見えていました。
天山から佐賀平野

有明海の方は霞んでいてその向こうにある雲仙は見えません。
標準ズームのテレ端(70mm)で佐賀市と有明海を撮ると、有明海に無数の海苔養殖の筏が浮かんでいるのが見えます。
有明海と佐賀平野

山頂に戻って下る前に14mmで西の眺望を。
右手奥に伊万里湾、左手奥に鹿島市と有明海が写っていて、ちょうど佐賀県を挟む南北の海が一望できます。
佐賀の南北の海

この後は駐車場まで下ります。
ずっと枯れ木しか無かったのですが、駐車場の手前で赤くなったツツジの葉っぱを見ました。
紅葉したツツジ

その先ではアザミの花が残っていました。いやー強いですね。
冬のアザミ

駐車場に戻ってきてウェアを着込んで下りましたが、結構寒くなってきました。
先週はサイクリングで汗を流したのですが、急に冬になった感じです。

自宅の前の桜の古木には冬に渡ってくるツグミがいました。
ホオジロやモズがよく留まっている場所に見慣れない鳥がいるので撮ってから調べてみるとツグミでした。
自宅2階の窓からです。
ツグミ

今年は年内に初雪と初冠雪が見られそうです。
Posted at 2020/11/29 20:30:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | 山歩き | 旅行/地域
2020年11月22日 イイね!

ジムニー1年点検の合間に紅葉撮影。

ジムニー1年点検の合間に紅葉撮影。先週金曜午後のお話です。
去年の11月末が登録のジムニーの1年点検の案内が来ていました。
6ヶ月点検時が4811km、今回が8175kmで、今年は遠出を控えていた中では
通勤や時々写真撮りに使っていたし、足回りやタイヤを交換しては林道に
行っていたために走った方だと思います。
バイクのように自分で結構メンテがしやすい車両ですが、見落としもあるかも
しれないので、ディーラーにお願いしました。

所要時間は3時間ほどと言われていたので、その間に代車を借りて紅葉撮影に
でも行こうかと、仕事を早めに切り上げてカメラ・バッグを持ってディーラーへ。

代車はタイトル画像のハスラーでした。(走行距離3000kmほどの新型です。)


往復と撮影の時間を考えて行き先を佐賀市の東にある神埼町の仁比山神社と決めました。
佐賀市在住の時は、今の時期に一般公開されている九年庵の紅葉を目当てに平日の早朝に行っていた場所です。
九年庵も良いのですが、そのお隣の仁比山神社の紅葉も見応えがありました。

仁比山公園の広い駐車場に車を停めに行くと、結構な台数の先客が。
今は九年庵の一般公開が無いはずなのにと思いつつ歩いていくと、平日の午後なのに結構な人出です。
まずは入口の鳥居の前で。
仁比山神社-1

人を避けつつ、紅葉が多めの場所を。
仁比山神社-2

社の奥はいつもは綺麗なのですが、緑の葉が目立ちます。
仁比山神社-3

社務所の裏が一番綺麗で、ここで撮影する人が多かったですね。
仁比山神社-5

境内の中にあるお酒の神様「松尾様」を祀った松尾宮。右手のドウダンもまだ色づいていません。
仁比山神社-6

やはり先週の連続夏日が効いたようで、紅葉が一旦停止した感じです。
見物客が多かったので、予定より早めに切り上げて別の場所へと向かいます。

その場所は山の麓の閑静な所で、ここを紅葉目当てに来る人はほとんどいないと思います。


「葉隠発祥の地」であるこの場所は「葉隠の書」の口述者である山本常朝が住んでいた朝陽軒の跡地です。
鍋島藩の藩士がここまで教えを請いにやってきていたそうです。


緩やかな石段の奥にその跡地があり、周りに紅葉があるのですが、ここも紅葉が進んでいませんでした。残念!
葉隠発祥の地

少し時間があったので、金立SAの北にある金立公園の植物園を散策しました。
まだ薬用植物の他に花壇もあり、コスモスやバラが咲いていました。
金立公園薬用植物園のバラ-1

バラのほとんどの品種は終わっていますが、もう少し見られそうなのが2、3種あります。
金立公園薬用植物園のバラ-2

駐車場まで遠回りをして歩いていると、野鳥もやってきます。
長いのは70-200mmしか無かったので、200mmで撮って等倍クロップしています。
ジョウビタキでしょうか。


これはホオジロ?


最後は品種不明のスズメくらいの大きさの鳥です。


歩いているのが私だけだったのか、他にも野鳥が見えるところまで来ていました。
ここに来るときはもう少し長いレンズが必要ですね。

公園を後にして予定の時刻の少し前にディーラーに到着。
油脂類、ブレーキパッドのチェックや各部ネジの増し締め、タイヤの前後ローテをされたそうです。
左のトレーリングアームのアクスルハウジング側のボルトが緩んでいたそうです。
自分でリフトアップしてからショックやラテラル&ステアリングロッドの増し締めはしていましたが、
これは見落としていたのでしょう。他は何も問題なしということで安心しました。
このディーラーで販売したJB64/74で、私の車ほどイジっているものがないらしく、パーツについて色々と聞かれました。

この冬は雪上走行ができるのを期待しています。今の家が山の麓なので去年の12月にスタッドレスタイヤ&ホイールを
用意したのですがガレージで眠ったままなので。
Posted at 2020/11/22 19:58:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 紅葉狩り | 旅行/地域
2020年11月21日 イイね!

今朝のサイクリング --- 紅葉も最後か。

今朝のサイクリング --- 紅葉も最後か。昨日の雨の後、気温が下がるとのことでしたが、放射冷却が無かったせいも
あり、それほど寒くない朝でした。

3連休の初日ですが明日も雨の予報ですし、今の状況では遠出をする気にも
なれないので、いつもの通り近場でサイクリングをしてきました。

一通り秋の花も終わり、目を楽しませてくれるのは残り少ない紅葉でしょうか。
今朝は山間でも毎年遅めの紅葉となる場所を経由する短めのサイクリング
でした。
タイトル画像はその場所で撮ったものです。小城市にある清水の滝の前です。
以前はちょうど今の時期に、竹灯籠で飾られた歩道やライトアップされた
紅葉を楽しみに寒い中、夜間に来ていた場所です。
残念なことに2年前から中止されています。その理由は不正経理があった
とか、交通規制をしていたアプローチの県道にスマートICが接続して
規制できなくなったとか言われています。

今朝はその県道を滝まで登って行きました。
入口の最初の橋の手前から。
清水の滝の紅葉-1

良い具合に紅葉していますね。私の他は写真撮りに来ていたご年配の二人組だけでノンビリと撮影できました。
狭い急坂を登って滝の手前に到着。
清水の滝の紅葉-2

まだ緑色の葉が多いですね。
清水の滝の紅葉-3

突き当たりにある滝はこんな感じです。今の時期は流量が少なめですね。
清水の滝

この後は県道に戻って峠を越えて古湯温泉方面に下ります。
その辺りは紅葉は終わっていて、他に無いかと佐賀市方面に下り途中で神社に寄りました。
川に鯉のぼりをかけるので有名な川上峡にある「與止日女(よどひめ)神社」です。
境内に入るとまだ紅葉が残っていました。
與止日女神社-1

社の奥に行くと。
與止日女神社-2

まだ緑の葉が残っています。
今年は2週前の白石神社がベストだったようで、今週気温が上がったためにモミジが赤くなりきれておらず、
あちこちで緑の葉っぱに混じった紅葉が見られます。

午後は20度まで気温が上がり、まだ今週半ばの夏日が尾を引いているようです。
今年は寒くなると期待していたのに、ここに来て気温が上がり紅葉には適さなかったようです。
Posted at 2020/11/21 21:25:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | サイクリング | 旅行/地域
2020年11月18日 イイね!

11月前半の星撮り --- 銀河の初もの2つと星雲。

11月前半の星撮り --- 銀河の初もの2つと星雲。15日の新月までの星撮りの記録です。

15日当日はZ 6IIでの星野撮影の予定でしたが、曇っていてキャンセル。
今月前半の星撮りは、前回のZ 6IIのテストで撮ったすばるを含めて全て
自宅での撮影でした。
タイトル画像は14-24mmレンズが来てから初めて晴れた(といっても
霞んでいますが)夜に自宅から秋の天の川を撮ったものです。

三脚固定の14mmの開放で、ISO3200、SS=10sです。
拡大しても周辺でコマフレアが見られません。

天体撮影の方はアンドロメダ銀河やさんかく座銀河のように比較的近くて
よく知られた銀河の他にも数多く見られる秋の銀河の2つを撮影しました。
どちらも今回が初となる銀河です。

1つはM74という3500万光年の距離にあるフェイスオン銀河です。
天空では「うお座」に含まれますが、その中でもさんかく座寄りで、M33の下の方に位置します。
11月9日から4晩連続で撮影しましたが、霞んでいてガイド星が揺らぎ出来は良くありません。
SS=600sで100枚以上撮っていたのですが、使えたのは80枚ほどです。JPEGに書き出してからAPS-Cサイズに
クロップしていますので、フルサイズの3000mmの画角に相当します。
M74_2020.11.11

M74は3時頃には高度が低くなり、ガイドエラーが酷くなるので、2時半から6時までは別の銀河を
撮ることにしました。といってもPC上のソフトで設定していて、寝ている間に撮影は終わるのですが。
それで狙ったのは「きりん座」のIC342という、同じくフェイスオン銀河です。
カシオペア座やペルセウス座の少し下あたりに位置しています。太陽系から1000万光年と比較的近いのですが、
銀河面に近いために星がやたらと多い領域です。
露出設定はM74と同じで、使えた画像は52枚でした。こちらはクロップ無しなので、見かけの大きさの違いがわかります。
IC342_2020.11.12

上の2つの銀河はドームに設置した赤道儀と焦点距離2000mmの反射鏡(RC鏡筒)と冷却CMOSカメラで撮影したものです。
11日、12日は少し霞んでいましたが雲はなく晴れていたので、自宅玄関前でもデジイチで撮影していました。
11日は赤道儀に焦点距離450mmの屈折鏡を載せて明るめのカリフォルニア星雲を。
NGC1499_2020.11.11


12日はD810Aに35mmレンズで、はくちょう座、ケフェウス座、カシオペア座と連なる天の川と、カシオペア座の
上の方にあるアンドロメダ銀河を入れて。
ケフェウス座周辺_2020.11.12

左の方に北アメリカ星雲、中央寄りに像の鼻星雲、右下にカシオペア座が見えます。

13と14日の2晩は、ガイドが乱れる長焦点撮影は諦めて焦点距離635mmで赤い星雲を撮っていました。
ぎょしゃ座にある「勾玉星雲」(IC405)です。
前に胎児星雲(IC1848)を撮った時と同じメーカーで透過波長域が少し広いフィルタを使い、ふた晩でSS=480sを
94枚撮りました。銀河面にあって前景・背景に星が多くちょっとうるさく感じます。英語圏ではFlaming Star Nebulaと
呼ばれるように、燃え盛る炎のようにも見えます。
IC405_2020.11.13

14日の時点では新月の15日も晴れの予報だったので、その夜に出動することにしていましたが、夕方から曇ってきて
星が見えなくなり取り止めました。昨晩17日はしし座流星群の極大日でしたが、この夜も東の空が曇っていて
出動を諦めました。

今月前半はベストなコンディションではないものの晴れた日が多かったので、割と豊作だったと思います。
明日と金曜が雨で、その後気温が低くなり、3連休は土曜日以外天気が崩れるとのこと。月が明るくなるので、
出動は来月になりそうです。
Posted at 2020/11/18 20:27:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 星・月 | 趣味

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ここ数年、年間走行距離が、自転車>オートバイ>自動車(>>徒歩)、となっています。 高齢になって、少しずつ割合が変わりつつありますが、健康にバイクや車に乗れる...
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