2025年08月13日
どのGPかは分かりませんが決勝レース後の公式インタビュー時でマクラーレンのオスカー・ピアストリがインタビューしている時に後ろで「待ち」している角田選手がボトルを空中に回していたのですが手から落としてしまい、オスカーも何が落ちたのかな?振り向き苦笑いしながらのシーンでした。
今シーズンも後半を頑張ってほしいです。まだ、来季のシートは不明ですがレッドブルレーシングに残留か他チームに移籍するか、それともリザーブドライバーとなるかですが、サマーブレイク開けにはシートが分かると思います。
Posted at 2025/08/13 22:19:16 | |
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モータースポーツ | スポーツ
2025年08月12日
ドローンに関しては運用実績があり証明される要素がなければならない。それはウクライナ戦争で証明されている。でなければ、米国がウクライナ製ドローンスキルを学ぶ事はない。
それを考えれば、イスラエル製ならば間違いない。
Posted at 2025/08/12 21:32:36 | |
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ミリタリー | 趣味
2025年08月12日
ウクライナ戦争も地球外生命体生殖地も、この秋頃がヤマだと感じた。
Posted at 2025/08/12 21:26:48 | |
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2025年08月11日
南シナ海スカボロー諸島で害虫海警船とPLA海軍駆逐艦(052型?)が見事に衝突し害虫海警船の船首が潰れ航行不能となった事故なのか事件なのかは分かりませんが・・・あり得ないね。
まあ、害虫海警船はチンピラの船なので、過去の案件もありましたが衝突した事はありました。海上保安庁巡視船だったかな?巡視船かは忘れましたが害虫国漁船が故意に衝突し船長は逮捕されましたが、当時の莫迦首相が逃がした案件もありましたが。
今回はPLA海軍駆逐艦ですか‼、それも航跡を見ると「面舵」なので回避行動ではなく、故意にフィリピンコーストガードに衝突する意思があり、害虫海警船との衝突後もチェイスを継続していた事が動画から分かりました。
これで分かったのは害虫海警船のマテリアルはまず、アルミニウム製かと思い、PLA海軍駆逐艦は鋼製だと思います、多分ですが。
それに害虫海警船とPLA海軍駆逐艦とのリンケージは、やはり上手く行っていない事も判明し、遡る事に両船船長と艦長は感情で行動していたと感じ、現場の乗員の士気低下が顕著に表れていると思います。まあ、早い話が手柄は俺のモノと。
ここまで酷いとは思いませんでした。船長、艦長は自分の指揮指導次第では部下の命もそうですが国家間の関係もあり、国際法上の問題もあり、これは揉めそうですね。
Posted at 2025/08/11 22:02:59 | |
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ニュース | ニュース
2025年08月09日
未だに戦いが終わらないウクライナ戦争ですが、開戦から数年経過しても停戦合意に至らず、米国とロシアの利益のつばぜり合いで進展せず停戦合意の道は遠いかもしれませんが、米国にとっては今がロシアの軍力と国力を著しい低下、米国からの装備品等の支援で軍産複合体としては美味しい話です。ロシア自体の国力を低下すれば米国としては次なるターゲットは中国です。
上の動画は米国・ドイツからのAIドローンが4万~5万機という天文学的なAIドローンをウクライナに提供する背景は、ドローンを戦場(陸、海、空)にインストールするのは良いが運用実績が欲しい、ノウハウが欲しいのが米国やドイツ(EU)は当然の事。事実、米国のドローンメーカーとウクライナとの提携発表もありました。ウクライナは上記の陸、海、空と自国で開発、製造、運用している実績があります。元々、ウクライナは技術、製造大国でもありますし、ロシアからウクライナが離れた現在は航空機等の運用は崖っぷちでもあり、また、ロシアへの経済制裁等でボーイングやエアバスを運用している、アエロフロートエアラインは何時まで運航出来るのかも未知数です。
下の動画はショッキングな映像というかシーンがありますが想像性豊かな人は見ないで下さい。ただ、この動画にはヒントがあります。
ウクライナ戦争での実際のドローン運用ですが、もはや◆人機とも言える残酷な装備品にもなり得ます。ただ、ウクライナでの運用を見ると不可思議な局面があります。通信(データ、電波)はどうやっているのか?ドローンオペレーターが手にしているのは、中国Radiomaster製のラジコンのプロポです。これは2.4Ghzの電波ですが、その電波が地下壕等でオペレートしているのでは当然の事ながら電波は届きません。もはや、リアムタイムでドローンを操作しています。また、前戦でもドローンを運用し、その画像も前戦指揮所でモニターしています。無論、その画像も上級部隊、ウクライナ保安庁、ウクライナ大統領府にも共有出来るのは当然です。それに地下壕での壁一面にある大型液晶モニターやPCや照明等の電力などインフラはどうしているのか不思議です。かなりの電力が必要と思います。指揮所での電力は日本のHONDA、YAMAHA、他のメーカー製ポーダブル電源で電力を提供していると考えます。
このドイツ・米国からAIドローンにはスイス・Auterion社(スイス・チューリッヒ)が開発しました。その通信等のインフラに日本の「NTT e-Drone Technology」社が戦略的提携に合意しています。これは実際に日本での農業等で運用しています。つまり、ウクライナでのAIドローンの通信等のインフラは同社と見て間違いないと考えます。また、AIドローン等は光ファイバーでのデータ通信なので、ここにも日本の住友電気工業、古河電気工業、フジクラの三社が絡んでいるのも間違いないと考えます。AIドローン自体にもモーター、バッテリー、IMU(基準管制装置)、マテリアル等が使われていると思い、OSも冗長性、汎用性、応答性、拡張性では日本の「TRON系」と考えます。米国やEUなどは「Linux系」OSかと思いますが、組み込みOSでは「TRON系」が世界の60%運用しているし、他のOSとのリンケージにも多様性があります。
確かに日本は正面装備品には資金や殺傷性ハードウェアはサポートしていませんが、どれも日本の技術や製品が無ければ実現しません。では、問題はドローンでの運用上、一番問題なのは何処を飛行しているか、何処に向かっているか、ロシア兵力やロシアインフラ場で何処に何があり、長距離ドローンで成功出来るのかを話たいと思います。タイトルにも書きましたが「日本を舐めるとこうなる」でした。
Posted at 2025/08/09 15:12:38 | |
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