2026年04月12日
WRC 第4戦、ラリークロアチアは前戦に続き、TGR勝田選手/アーロン組が優勝しました。
ターマックでは初の優勝ですが、これまで総合トップだったティエリーは右前輪をコンクリート?にヒットしクラッシュ、タイムロスで優勝を逃したのは残念。
Posted at 2026/04/12 23:49:39 | |
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モータースポーツ | スポーツ
2026年04月09日
イランアタックで米空軍F-15Eがスプラッシュ(撃墜)され、パイロットとWSO(ウィゾウと言います)(weapon system officer)はベイルアウトし、前席のパイロットは米空軍CSAR(combat serch & resucue)チームで短時間でエバケート出来たが、後席のWSOは離れたところに着地し、その時か移動中かは不明ですが右足首負傷(骨折との情報もあり) し、エジェクションシートに付いてるビーコン波は米空軍CSARと中央軍、ペンタゴンはある程度の位置は掌握していたが個人用通信機「AN/PRQ-7 CSEL(シーセル) (Combat Survivor Evader Locator)」からの信号(只の雑音でしか聞こえない)と無線が決め手となります。
ただ、米空軍CSARチームが来るまでは、自分で生き残る術を熟知していないといけない事になり、その訓練が「SERE」(survival evacation rescue escape)となります。特殊部隊ながらの訓練ですが、ある意味「NASA」宇宙飛行士訓練過程でも同様な訓練を実施ます。特に戦略爆撃機搭乗員は国家最高機密を会得している背景もあり、敵地で洗脳されない心理訓練などもあります。
上記の訓練過程が生じた背景はWWⅡ、朝鮮戦争、ベトナム戦争などMIA(Missing in Action)「作戦行動中行方不明」指定者が多くなり、国内外で批判等が多くなった背景もあります。
訓練内容は上記の動画では一部ですが、兎に角、生還するには逃げる事、見つからない為には逃げる事が最重要です。今回の救出劇の成功は米国の政治的、国家権威的、トランプさんの継戦する材料、米軍的、家族的な分野がありますが、過去の「イーグルクロー作戦」の失敗、南イエメンでのブラックホークダウン案件などの亡霊を払拭するには、MC-130J×2機、AH/OH-6リトルバード×1機を自ら破壊しても成功させなければならない作戦でした。多分、上空監視中のMQ-9かMQ-9Bかは不明ですが1機がスプラッシュ、A-10Cが被弾しイラク上空でパイロットはベイルアウトし機体は損失、米国資産的にはダメージを負ったものの人命を失ったらリカバーするまで約100年掛かる事を考慮すれば、米国権威としては大成功とも言えます。
同時に配備されたばかりの秘密電子戦機C-37型機、秘密深部侵入輸送機C-295Wなどの投入、CIAによるフェイク情報の流出、A-10Cによる30mmガトリング砲などで道路破壊などの通行妨害、救出作戦で費やした航空機数は約100機を超えるとも、まさに米国の実力と米国は絶対に助ける事を国内外に発揮した感はあります。
「神に選ばれた」とトランプさんが選挙演説中に狙撃された時に発した言葉ですが、これは弾丸は右頬を擦った事で生き残った事とWSOが「CSEL」で発した言葉「神は居る」との融合かと思います。WSOの空軍大佐が敬虔なクリチャンでもあったようで味方には自身を証明する意味でも発した言葉のようです。真実は未だに闇ですが、多分、米国としては今回の救出劇の成功を映画化、映像化する可能性は高いです。
Posted at 2026/04/09 21:30:38 | |
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ミリタリー | 趣味
2026年04月08日
絶賛試験中のボーイングB777-9型機の一つで「max breaking」があります。これは「V2」(離陸安全速度)時に何らかのトラブルでアボート(中止)する時、メインギヤMAXブレーキ、グランドスポイラOPENのみで停止させる試験です。ジェットエンジンスラストリバーサーをエンゲージしない設定なので、MTOW(最大離陸重量)で換算すると351,500kg(775,000lB)、「V2」での速度は約130~140ktくらいと思いますが、その速度エネルギーをほぼメインギヤブレーキで熱エネルギーに変換出来るかの試験なのでタイヤはフェールセーフデバイスが作動しバーストします。ただ、バーストしてもタイヤデブリが飛散しない事が前提、これが正常です。つまり、タイヤの殆どが機体が停止してからバーストする事が前提となります。フルストップシーケンス中にバーストしてタイヤデブリが機体特に燃料タンクや燃料系統、油圧システムなどに影響しない事を試験する意味もあります。
ブレーキシステムはカーボンブレーキですから、ディスクローター温度は1,000°は遙かに超えるのは当然ですし、その熱エネルギーでタイヤが燃えてはダメなのです。タイヤの中には窒素ガスが封入している事もあり、タイヤ空気圧が気温、気圧による影響しない事で封入しています。過去に滑走路上のデブリをタイヤで踏み、そのデブリが燃料タンクに致命的損傷与え、離陸後炎上しながら墜落したコンコルドの二の舞にしてはならないのです。
大型航空機用タイヤメーカーは事実上、ミシュランとブリヂストンしかありませんが、他に選択肢がないのが現状な話です。今回はボーイングでの試験ですが、同様にエアバスでもツールーズで試験しますので、その時の動画も探せばあると思います。
Posted at 2026/04/08 22:40:24 | |
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航空機 | 趣味
2026年04月05日
昨年末の欧州「EICMA」モーターショーで展示されていたのが「Kawasaki Ninja 1100SX SE ツアラー」ですが、流石は川崎さんと言いたいのが左ハンドル上にスマホ・ホルダーが純正で用意されているところです。
後付けパーツでスマホ・ホルダーはありますが、ハンドル形状やカウルスクリーン等が干渉し、時には見えにくくなる事もあるのでマッチングは難しいのが一つです。また、スマホ充電「USB-C」ポートが用意されているの「◎」です。数年前からバイクによってはシガーソケット等は用意されてましたが「USB-C」ポートが普及してきたのは最近の事。
Ninja 1100SXからドライブレコーダーは標準装備も有り難い装備ではあります。フロントカメラレンズを付ける箇所も難しい事もあります。「ETC2.0」も装備しているバイクは増加傾向ですが、本体をシート下などに付ける時の物理的に容量が足りない局面もあるので、これも有り難い事です。
今やバイクに乗りながら、カーナビ機能や電話の応答やライダーによるボイス・コントロール機能があるのでスマホという通信端末は外せないのが現状です。そうなるとジェネレーター(バイクはオルタネーターではありません)発電容量とバッテリー容量に負担が掛かるので、それをバイクメーカーが準備してくれるのは有り難いの一言です。
また、クラッチ操作が必要しないデバイス等が各メーカー開発が進んでいるのも有り難いです。意外に年とるとクラッチレバーが重くなり、左手が辛くなるのです。
Posted at 2026/04/05 21:25:05 | |
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車 | 趣味
2026年03月29日
F1日本GPはメルセデス、キミ・アントネッリが前戦の上海に続き2連勝し、来月予定のバーレーンとサウジアラビアがありますがイランアタックでキャンセルされ、5月のマイアミGPから再開されます。
今シーズンからレギュレーション変更でPUでは「MGU-H」が廃止となり、これまでは「エキストラハーベスタ」で「MGU-H」によるバッテリーリチャージ(再充電)が出来なくなるのでリチャージは「MGU-K」のみとなり、そのリチャージ容量が予選と決勝では違いますが、1ラップで「8MJ」しかなく、当然ながらクリッピング(バッテリー切れ)が起きICEが全開でも「MGU-K」のパワーアシストがなくなり速度が落ちます。上の動画はレッドブルですが鈴鹿西コースストレートを全開すると「130R」手前でバッテリー切れを起こし速度が低下するのが分かります。
今シーズンはこういうシーンが多くなるので、チームやドライバーとしては何処でリチャージし、何処でハーベスタ(放電)する戦略をバッテリーマネージメント(エネマネ)を緻密に計画し戦略を練るかで勝負は決まります。つまり、ドライバーの腕ではなく、エネマネを制したドライバーが勝つ構造となります。
確かに限界に挑んできたドライバーには、このエネマネ戦略を学ぶには時間が掛かり、若いドライバーの方が順応しやすい面はあります。今後のF1ドライバーは順応性、適用性が求められます。それを踏まえて観戦すれば、何処でリチャージして、何処でハーベスタするかを注目すれば面白くなるかと思います。
Posted at 2026/03/29 22:12:40 | |
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モータースポーツ | スポーツ