2025年06月06日
予定通り。
Posted at 2025/06/06 20:46:06 | |
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2025年06月04日
今日、YouTubeにアップされた、この動画はPLA空軍で「Y-20B」と言われる「Y-20」からリエンジン仕様との事で聞いたら「WS-20」エンジンとの事。ハイバイパス比ターボファンエンジンですが、動画を見る限りはCGにしか見えない。
そこを突っ込んだら・・・はい、返信が来ましたよ。英語と中国語のアカウントですが、こちらが核心的な突っ込みを入れると話題は「日本は第5世代戦闘機、第6世代戦闘機を開発出来るのか?我が人民(ここでお前らは地球外生命体アカウントと分かった、やはり、自慢したいようだし単純というか単細胞)は開発、配備している」とか言って来ているから、私は「今日は6月4日・・・そう言えば、何処かの地球外生命体生殖値で天安門事件があったよな~、確か、1989年6月4日、天安門広場で鄧小平が四川からPLA陸軍兵士10万人を北京に配備し民衆に向けて発砲した日なんだよな・・・」と書いたら、二人の地球外生命体は逃げちゃったよ。
まあ、そんなやりとりでした。それはおいといて、この動画のはY-20Bと言われるY-20のリエンジン仕様機なんですが、いつかは配備されると思われますが、どう見てもCGしか見えない。で、上の地球外生命体によると2024年から量産開始との事。で、推力は140KNという事のようですので、私は「WS-20エンジンのスペックを教えろ」と聞きましたが逃げちゃったので分からずじまいでした。
それに「Y-20」の根本的欠陥部分は推測出来るので、今は量産開始してから間もないのですが、いつかは機体後部が破壊され空中分解する可能性はあります。まず、地球外生命体にはハイバイパス比ターボファンエンジンの製造は出来ません。出来たとしても肝心のエンジンスプール軸にイナーシャ問題が必ず発生するので、いつかはエンジンのエクスプロージョンする可能性は高いと思います。
Posted at 2025/06/04 22:34:25 | |
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2025年06月03日
Fuji Fire Power Exesiz(富士総合火力演習)が8月から6月に移行して今週末に実施します。今回はYouTube配信もそうですが、一部は会場となる畑岡地区に招待されます。
この総火演を実施する部隊は富士教導団、高射教導隊、教育支援飛行隊、化学教導隊、第11普通科連隊、中央即応集団隷下部隊に海上自衛隊、航空自衛隊となりますが、企画、運営、広報は陸上自衛隊幕僚監部となります。
毎年、その時代にあった火力演習を実施する事で、日本国内、諸外国大使館駐在武官を招き、抑止力の一部として展示します。後は天候が良くて視界が開ければ良いとは思いますが、この畑岡地区は天候が非常に変わりやすいのがネガティブではありますね。
もしかしたら、公開されていないドローン等の展示がある可能性があります。攻撃ヘリコプター隊を廃止する事で、これまでよりドローンの活躍が期待されており、野戦に於いてウクライナ戦争の教訓を取り入れたドローン等や対ドローン装備車両の展示も近い内に開示されると思われ、時代も野戦戦法も変わる事になります。
Posted at 2025/06/03 19:54:09 | |
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2025年06月02日
米海軍空母と英海軍空母からの艦上機、艦載機の発艦、着艦の360度四方が見られる動画は、これは珍しいですね。
そこで動画画面をマウスで動かすか、液晶TVでしたらリモコンで動かすかで見たい画像が選べます。そこで、疑問に思った事と謎解きをしたいと思います。
米海軍空母航空団戦闘機となるとF/A-18E/Fとなります。このF/A-18シリーズから一部が自動化されパイロットへの負担軽減の貢献しています。タイトルにもあるように同機の発艦時、エビエーター(パイロット)はカタパルトショックに備えて右手はキャノピーフレームにあるハンドルを握り、左手はスラストレバーを握ってカタパルト発艦します。これはノーズギヤにあるランチバーをダウンしたら自動的に発艦モードとなると言う訳です。そこで「操縦桿を握るな」と言う訳です。
また、エビエーターはノーメックス製グローブはしておらず素手となります。これは万一、エジェクションした時にノーメックス製グローブは海水で滑りやすくなりパラシュートをセパレートしずらくなります。ノーメックス製グローブは耐火性はありますがと滑りやすくなるのはネガティブな面はありますね。着艦時もある程度は自動化されているので、昔よりは事故率は減少している背景には自動化が革新的に進んでいる事実があります。
と言う事で、動画をマウスでくりくり回すと普段は見ることが出来ないアングルで見られると思うので興味ある方は是非。
Posted at 2025/06/02 19:35:31 | |
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2025年06月02日
流石はTOYOTAですな、そこまでやっても壊れません。
この番組はHONDA カブも同様な事をしてましたね。やはり壊れない。
中東の砂漠やアフリカのサバンナやオーストラリアの牧場とか、もはやTOYOTAは伝説になりますね。
Posted at 2025/06/02 16:00:29 | |
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