2014年03月04日
CATとは CLEAR AIR TURBULENCEと言い、晴天乱気流を言います。
映像にも出て来ましたがCATを予測することはまず不可能。
今でさえ、空港気象レーダーではドップラーレーダーでウィンドシアが分かるようになりましたが、それでさえも大きな空港施設しかない状況。
ニュース等で乱気流に巻き込まれ乗客、乗員が怪我を負うという事も起こっています。殆どがCAT、晴天乱気流は主な原因です。
おさーんも航空機等に搭乗し乱気流に巻き込まれた経験はありますが、やはり高度帯や地形などで影響されやすいかと思います。
最近は成田空港へ旅客機で行く場合がありますが、ほぼランウェイ16R、Lでのアプローチ中はタービュランスに遭遇します。何故かは分かりませんが、アプローチ高度帯において、なにかしらタービュランスが発生しているかと思います。
旅客機で巡航高度に達してもCATはいつ発生するか分からないので、シートベルト着用サインが消えても、シートベルトしておくのが原則です。
Posted at 2014/03/04 21:28:01 | |
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航空機 | 趣味
2014年03月04日
B-1Bランサーをマーシャリングする米空軍兵士でした。
多分、ダイエス空軍基地かエルスワース空軍基地かと思いますが、マーシャリングする米空軍兵士は見事なバック転でしたね。
一見、悪ふざけと思いますが、米軍にとっては問題ありません。日本人ならば、このような悪ふざけはしませんが米軍兵士も結局は契約公務員のようなもの。
なにしろ、全てが契約事項だらけなので、マーシャリングでバック転するなとは契約事項に書いていないから問題ないのです。
米国は多民族国家ですので、一から十まで契約なのです。つまり、契約事項に記載されていなければ、これ万事全てがOKとも言えます。
その辺りの国民性が如実に反映されている映像かと思います。
Posted at 2014/03/04 20:16:51 | |
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ミリタリー | 趣味
2014年03月04日
市街地戦闘、通称「CQB戦闘」と言います。
流石は米軍。CQB戦闘の基本通りに各人が動いていますね。
これは笑える動画じゃないですよ。
CQB戦闘は基本が第一。奥が深く、そのタクティクスはかなり難易度は高いです。
CQB戦闘で強いのは、やはりイギリス陸軍のSAS(特殊空挺部隊)でしょうか。
やはり、アイルランド共和軍との戦闘は自然にCQB戦闘の基礎を造ったと言って良いかもしれません。
Posted at 2014/03/04 20:00:34 | |
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ミリタリー | 趣味
2014年03月04日
病院へ入院した方々は分かると思いますが避けて通れないのが病院食。
おさーんが食べた病院食は心疾患用食事です。良く言われるのが「病院食は不味い」とよく聞きますが、今は栄養管理師さんが飽きが来ない献立を考えていますので、おさーんとしては今の病院食は旨いと思います。
確かに味は薄いですが、朝食の味噌汁は出汁がよく出ていて奥深い味で良かったです。
それに病院食は全ての患者さんが同じではない。その病状やエネルギー制限を超えないように工夫されています。
無機質な病院病棟に入院し生活するには相当のストレスが掛かりますし楽しみもありません。ですが、唯一の楽しみは食事です。
栄養管理師さんも大変ですが、実際に食事を作っている人はもっと大変だと思います。
食事が頂ける喜び。これは入院すれば分かると思います。
Posted at 2014/03/04 19:50:23 | |
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健康 | 暮らし/家族
2014年03月04日
半年前に発症した労作性狭心症の検査手術のために再度入院。
心カテーテル手術を行い、心臓冠状動脈に入れたステントの状態と検査を兼ねています。
今回は前回と違いバタバタな手術では無かったので手術室に居る先生や看護師の方々も和やかな雰囲気での実施でした。
先生から「○○さん、今回はお腹減ったとか言わないようにね。お食事は済んでいるはずですから(笑´∀`)」・・・あ、覚えていたんだ(^_^;)
前回は心臓CTスキャンの為に絶食でしたので手術中はお腹が減って減って参りました。結構、手術は体力が必要なんです。
今回の心カテーテル手術はモノの40分あまりで終了し、隣の部屋でステントの状態、他の冠状動脈を確認し、先生からは「状態は非常に良いですね。これであれば明日にも退院出来ます。また、血液精査から判断すると薬を一つ減らしましょう。今度は来年にまた検査しましょう」
と言う事で、懸念されていた再ステント手術は無く、心負担にならないようにストレスを溜め込まない事が大事ですね。
また、思ったより手術、入院費用も掛からなく、家を購入するおさーんにとってはホッと胸を撫で下ろしています。
最後に先生からは暫くは運動や心負担にならないように仕事を控えてください。心臓手術はかなり体力を消耗しますので。
と言う事で、暫くは休養ですね。
Posted at 2014/03/04 12:58:39 | |
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健康 | 暮らし/家族