2015年02月16日
ノート君の車高はノーマルなのでそのままですが、各メーカーからダウンスプリングも販売されているのも事実。
実際問題、もうちょっと踏ん張ってくれればと思うのは事実ではあります。欲を言えばノーマル・スプリングレートが約10%数値が高かったらとは思いますね。
ただね・・・車高ダウンするのは良いんですが、サスペンションジオメトリー変化やホイールアライメント再測定や再調整、ダンパー底付け防止デバイス等が必要かと思うので、コストを考えれば、車高ダウンはまだまだ先の話でしょうか。ダウンスプリングを選ぶとしたら下記のURLでしょうか。
Posted at 2015/02/16 22:12:07 | |
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ノート | クルマ
2015年02月16日
この映像はカナダラリー選手権でのスバルインプレッサが優勝間近のSSで転倒しましたが、見事にリカバーして優勝した映像です。
いかにロールゲージに守られているとは言え、頑丈なクルマではあります。やはり、スバルとしてラリーカーのノウハウが生きているかと思います。転倒しながらも、コパイロットはペースノートと鉛筆は離さなかったですね。見ていて面白かったシーンではありました。
最後にコパイロット(ナビゲーター)が「WE`RE STILL GOING TO WIN」と言ったのが印象的ですね。
意訳すれば「優勝するぞ」と訳せますかね。
この映像を見た海外の反応も凄かったようです。
「最強すぎる。スバルがスバルたる所以だ。
クルマが横転してるのに優勝するとはw
スバルは止まらない。
最近の車の安全性能はすごいな。
これは最高のスバルのCMになるかも。」などなどです。
Posted at 2015/02/16 21:48:48 | |
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車 | クルマ
2015年02月16日
スバル企業イメージCMですが、残念ではありますが、スバルの軽自動車はこれでお終いです。
あの軽自動車こそスバルのコンセプトが生きていたんですが、これも時代なんでしょう。
このCMの後半に流れるサウンドは映画「ウォーターボーイズ」の「モウイチドBOM-BA-YE!」ですが、なかなか荘厳な曲で気に入っています。
Posted at 2015/02/16 21:19:32 | |
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CM | クルマ
2015年02月16日
凄いですね~、6300cc V12エンジンにエネルギー回生システム「HY-KERS」システムを組み合わせたハイブリッドパワートレインを搭載し、最高出力1050ps。
サーキット走行専用車両だそうです。ヴェッテルも感激なドライビングです。
ですが、エネルギー回生システムはこれからは市販車にも応用されますね。
SUZUKIのエネチャージも一種の運動エネルギー回生システムかな?
Posted at 2015/02/16 20:57:58 | |
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車 | クルマ
2015年02月16日
レガシィのタイヤはBS POTENZA S001 215/45R18 93Yですが、これはエクストラロードにアサインされてあるタイヤ。
問題はこのエクストラロード・タイヤのエアプレッシャーがいくらなのか、そのプレッシャーはお店によって区々な見解。
先日、NISSANデーに於いてBS技術担当者に話を聞くことが出来たんですが、やはりというか、プレッシャー圧は高めの設定。
このタイヤの場合は290~300KPaが正解。普通のラジアルタイヤはせいぜい240KPaかと思います。
なぜ、エクストラロード・タイヤのエアプレッシャーが高いのか説明を受けましたが、なるほど~です。これで納得。やぱり、それなりの意味があったんですね。
「タイヤ量販店やカー用品量販店が指定するエアープレッシャーが言うことが間違いないですが、技術者から言わせて貰うと、タイヤが温まった状態がベストに持ってくるようにプレッシャー設定するのが正解です。だから、これが指定値とは言えないんですよね」
つまり、タイヤが温まった時のエアープレッシャーになるように冷間時にエアを入れるの事だそうです。だから、車種によっては指定値が違うから、お店によってバラバラだったんでしょうね。
Posted at 2015/02/16 19:22:09 | |
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車 | クルマ