2015年04月09日
パッヘルベルのカノンは日本の箏にも合いますね。
箏のハーモニーが美しく、心が綺麗になり洗われる感じがします。
今週も後半戦ですね。そろそろ大型連休の計画を立てる時期でしょうか。
では、また明日。 God bless you
Posted at 2015/04/09 22:03:03 | |
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2015年04月09日
PROVAさんのラジエターキャップを付けてから、全く水温に問題が無かったので放置していましたが、いつの間にか、付けてから3年と約3万㌔走行したのはまずいと思い、純正ラジエターキャップに交換です。
ですが、PROVAさんのラジエターキャップの信頼性とライフの長さが証明されましたね。なるほど、PROVAの吉田氏が「コレ、良いよ」と薦める訳です。ちょっと純正より高いですが、元は十分にとれますね。
ただ、スプリング圧力が128Kpaなのでラジエターホースやバンドを強化品に替えないとクーラントが漏れる可能性もあります。純正ラジエターキャップのスプリング圧力が108Kpaに比べて高いのは、ワザとラジエター内圧を高くしてクーラント沸点を高くして冷却効率を上げようというコンセプトです。
3年間、約3万㌔走行したことを考えれば問題なかった事を考えれば、このラジエターキャップは買いですね。ただし、ラジエター内圧が高くなるのでラジエターコアに負担が掛かることは承知してください。おさーんの場合はsyms製のアルミラジエターですので圧力には強かった背景もあります。
逆に安易にスポーツラジエターキャップを付けるとラジエターホースやバンド、ラジエターから圧力に負けて漏れる可能性があるので、純正パーツのラジエターホースでれば純正ラジエターキャップで十分です。ただし、ラジエターキャップは消耗品ですので定期的な交換を薦めます。
さて、今回は3年振りに純正ラジエターキャップに換えますが、果たして水温変化はどうなのか。先ほど走ってきましたが、約1℃水温が高かくなっていました。これから気温が高くなりますが、さてどうなるかですね。
Posted at 2015/04/09 21:56:50 | |
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2015年04月09日
「この国は一体何なんですかね」と思える事案ですが、コレ全て事実というのがオチです。ただの見栄っ張りで開発しているとしか思えない。実用性が伴っていないんですよ。
それにこのサイトを見て、笑い転げましたね。ガチで事実です。確かに失敗はあるのはどこの国も同じなんですが、この国は教訓、反省しないところが兵器にも反映しているということでしょうか。それに約20分しか飛べないのは本当のようですよ。
コレって作戦上、意味があるのか、甚だ疑問ではあります。
Posted at 2015/04/09 21:05:58 | |
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