2015年05月17日
本来のパッヘルベルのカノンはバロック音楽。
一概にクラシック音楽と考えですが、バロックとクラシックとは違います。
さて、明日から仕事ですね。適当に頑張りましょう。
では。
Posted at 2015/05/17 22:41:51 | |
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音楽 | 音楽/映画/テレビ
2015年05月17日
その切れ味あるフライトから米空軍からは「サムライ・ソード(日本刀)のような操縦性だ」と言わしめた、三菱F-2戦闘機。
今年の岩国FSDでの機動飛行からもその一端が伺えますね。胴体下には370ガロン燃料タンクと両主翼下には6枚のパイロンを装着したままでは、誘導抵抗が大きいはずですが、それをモノともしないフライトは圧巻の一言。
維持旋回率も低下することなく、常に速度エネルギーを維持したままでのフライトは、同機がいかに余剰推力、余剰パワー率、翼幅荷重、小さい抗力、先進なフライバイワイヤ・パラメーターのおかげで「サムライ・ソード」の名にふさわしい飛びっぷりですね。
映像では確認出来ませんが、ハイGターン中は速度が出すぎる為にスピードブレーキをオープンしたままのフライトとは思えないと思います。
いかにF-15がパワーがあってもF-2のような800度旋回は多分出来ないかと思います。余剰推力がF-2ほどではないので720度旋回してもフィニッシュ・スピードはかなり低下しているかと思います。つまり速度エネルギーの低下は戦闘機にとってあってはならないこと。
それにフライバイワイヤモードのMLC(機動に最適な揚抗比を自動制御)機能とME(機動強化)機能により、常に最高なロールレートにピッチレート、主翼と水平尾翼とのアルゴリズムにより、揚力強化作用がいかに大きいかが伺えます。F-2の水平尾翼面積がF-16水平尾翼面積より大きいのは上記の理由だからです。
う~ん、是非とも欧州の航空ショーでF-2の飛びっぷりを見せたいですね。航空関係者はかなり驚愕するはずだよ。
Posted at 2015/05/17 18:52:00 | |
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ミリタリー | 趣味
2015年05月17日
これは旧箱根ターンパイクでしょうか?
今はTIOYO TIREに命名権ががあるとかないとか。
日本も公道でこういう事が出来る時代になったんですね。
Posted at 2015/05/17 18:20:55 | |
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モータースポーツ | スポーツ
2015年05月17日
無線電波が飛ばなかったのは、このアンテナの芯線が破断していたようです。
二回もメーカー修理に出してやっと解明できたのはいいが、一回目の点検、検査で「異常なし」は何だったのか。
ちょっとメーカーであるコメットアンテナに不信感が芽生えましたね。
で、無線ショップ店長の話だとコメットアンテナの袋はこういう色では無いということ。もしかして紛いモノを掴まれたか?
Posted at 2015/05/17 18:10:21 | |
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アマチュア無線 | 趣味
2015年05月17日
JAL B737-800型機のエンジン、赤い矢印のフィンですが内弦側にあります。
何の為にフィンがあるか分かるかな?
これは何もB737型機だけでなく、他の機種も同様な空力デバイスがありますよ。旅客機に乗る人は要注目です。
Posted at 2015/05/17 18:03:29 | |
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航空機 | 趣味