2016年06月20日
結果は結果。
それがルマンで有りモータースポーツの奥が深いということ。
おさーんは悲観しておりません。昔からルマン24時間レースは見ていましたが、こういう信じられない光景は幾度となくありました。
あのポルシェでさえも総合優勝までかなりの時間を要したのです。
TOYOTA TS050 5号車は残念ではありますが、おさーんはTOYOTAも含め、日本車には常にチャレンジングであって欲しいと考えます。
勝者は称え、敗者は教訓を得る。この教訓を得ると言う事は良いことだと思います。
WEC(世界耐久選手権)は始まったばかりです。これからです。既に次戦のレースは始まっています。
TOYOTA Gazooレーシングの関係者の方々お疲れ様でした。また、TOYOTAをサポートしてくれた欧州の関係者もお疲れ様でした。
Posted at 2016/06/20 23:06:44 | |
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モータースポーツ | スポーツ
2016年06月20日
米海軍第3艦隊は東太平洋が任務海域
今回の派遣は第3艦隊のどこのタスクフォースかは不明
前々から西太平洋への行動を示唆していましたが、米太平洋軍司令官は決断したのでしょうね。
このプレゼンスはかなり大きいな。
Posted at 2016/06/20 22:11:48 | |
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ミリタリー | ニュース
2016年06月20日
まず、無理だし妄想だな。
Posted at 2016/06/20 21:37:04 | |
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ニュース | ニュース
2016年06月20日
TOYOタイヤの企業CMかな?
Posted at 2016/06/20 20:13:13 | |
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CM | クルマ
2016年06月20日
F-1 GPにおいてのピットストップ、通称「ボックス」ですが、時代と共に変化するのは当然の話。
過去には何度かピットストップ中に燃料補給もしていましたが、あれを最初に考えたのが、当時のブラバムチームのゴードン・マーレィだったと思います。
燃料満タンで走るより、燃料搭載量を少なくし、その分、マシン重量が軽くなるので速く走る事が出来る。ただし、その分だけピットストップにて燃料を補給するというマネージメントは当たり、実際に速かったようです。
また、映像にもありましたが、1980年代はピットスタッフはヘルメットは使用していなかった時期もありました。今はピットスタッフはヘルメット着用は義務化されています。過去にマシンから外れたタイヤがピットスタッフに直撃した経緯があるからですね。
今ではピットストップタイムは昨日アップしました、ウィリアムズの2.11秒でしたが、先日のヨーロッパGPでは2秒を切ったと聞いております。
凄いですね。タイヤ交換時間が2秒を切るとは恐れいりました。やはり、ウィリアムズにはパット・シモンズが入り、ピットストップ・マネージメントを調整した結果でしょう。
Posted at 2016/06/20 19:48:48 | |
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