2012年12月27日
ポツン・・・
これが近づくと・・・
意外かもしれませんがレガシィを撮影するのは難しい・・・
Posted at 2012/12/27 21:46:10 | |
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2012年12月27日
松田聖子さんはいろいろな意見等がありますが、かなり良い曲があるのは確かだと思います。
おさーんとしてはこの曲が好きですね。
松田聖子さんとおさーんは同じ歳ですが・・・彼女は変わらないね~
松田聖子さんのプライベートに関知する考えはありませんが良い曲はジャンルを問いません。
この曲は良い曲だと思います。
Posted at 2012/12/27 19:49:08 | |
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音楽 | 音楽/映画/テレビ
2012年12月27日
これから生活という厳しい現実が待っていますが、それを乗り越えてこそ二人の愛が実を結ぶと考えます。
お二人に幸あれ:((^_^)/
Posted at 2012/12/27 19:15:42 | |
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暮らし | 音楽/映画/テレビ
2012年12月27日
航空祭でのF-2Aの機動飛行ですが、これが本来のF-2Aの機動性、運動性ではないですね。
かなり、抑えてフライトしていると思います。ただ、時々、スピードブレーキをオープンしたまま360度旋回をしているのも見ると、あまりにも速度が出すぎて抑えないと臨界マッハを超える恐れがあるからだと思います。
それにセンタータンクに主翼には計6個のパイロンを付けていますが、これを付ける事により誘導抵抗が増大し機体抗力が増え、デモフライトどころじゃないんですが、映像ではなにも無かったように普通通りの機動飛行を継続してるのは驚きの一言です。
国内では航空法で飛行場上空では主翼は90度を超える機動性は御法度なんですが、是非、本来のF-2Aの機動飛行を見てみたいモノです。
その性能を垣間見た映像が3分22秒で行う360度ターンですが、僅か20秒でコンプリートしていますね。また、旋回半径が小さくと旋回率が速いことは同機のポテンシャルを垣間見た気がします。
また、矢が突き抜けるような加速は同機の速度エネルギーの維持、余剰推力の向上はAA能力としてはMIG-29を上回るという説は納得出来るかと思います。
やはり、F-2戦闘機はただ者じゃないと考えます。
Posted at 2012/12/27 18:55:05 | |
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ミリタリー | 趣味
2012年12月27日
ノートに装備したピボットクルーズコントロールをレガシィにも取り付けしました。
スバル純正クルーズコントロールは走行速度が106kmくらいでしかコントロール出来ず、ハイウェイでは他のトラフィックの流れにはついていけない欠点がありました。せめて110kmくらいあれば良いんですが・・・
このクルーズコントロールはスロットルコントロールも兼ねています。なかなか良い機能だと思います。
今回は別売りのリモートスイッチも装備しました。いや、コレは楽ですね。
この別売りリモートスイッチを付けたおかげで操作性が飛躍的に向上しました。コレでハイウェイでもトラフィックの流れについていけるようになりました。
パーツレビューはコチラ。
Posted at 2012/12/27 17:01:20 | |
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