2016年11月14日
標的機となったF-4EファントムⅡ
なんと、F-35からランチされたAIM-120C-7(かと思います)、通称：アムラームにヒットせず帰還出来たと言うオチ。
確か、F-4ファントムの標的機仕様はQF-4と言い、当時のスペリー社だったと思います。
今の所、AIM-120シリーズはC-7が最新鋭空対空ミサイル、次はAIM-120Dとなりますが、これは米国戦闘機のみ搭載出来るようにしています。
つまり、海外ではAIM-120C-7が最新鋭空対空ミサイルとなります。
しかし、なんで当たらなかったのか。
Posted at 2016/11/14 20:54:09 | |
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ミリタリー | 趣味
2016年11月14日
やっぱり、F-104のズームアップ上昇力は凄いね。
映像は民間のCF-104だと思います。多分「スターファイターズ」というチーム。
ですが、こういう昔の戦闘機が飛べる環境があるのは米国らしいですね。
因みにF-104はキャノピー(アーモグラス」が頑丈だったらマック2.2以上の速度は出たようです。
それにしても、あの上昇力は凄い。
Posted at 2016/11/14 20:09:09 | |
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ミリタリー | 趣味
2016年11月14日
やっぱり、F-104のズームアップ上昇力は凄いね。
映像は民間のCF-104だと思います。多分「スターファイターズ」というチーム。
ですが、こういう昔の戦闘機が飛べる環境があるのは米国らしいですね。
因みにF-104はキャノピー(アーモグラス」が頑丈だったらマック2.2以上の速度は出たようです。
それにしても、あの上昇力は凄い。
Posted at 2016/11/14 20:09:09 | |
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2016年11月13日
夫婦でラリーって良いですね。
シトロエンC4だと思いますが ラリーカーにドライバーはセバスチャン・ローヴ、コドライバーは奥様。
ターマックラリーでも息が合っていますね。
そのセバスチャン・ローブの足裁きがコチラ
ツーペダルになっても左足ブレーキは健在のようです。
Posted at 2016/11/13 19:15:59 | |
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2016年11月13日
ブリッキング(射撃の事）シーンですが、銃はレミントン 7.62mm狙撃銃かと思います。ボルトアクションだしね。
ダッドサイトを付けてのブリッキングですが、まずは不可能かと思うよ。
人間は呼吸する、脈を打つ、筋肉は自然に動く、スナイパー自身のメンタルでも銃口は必ず動く。と言う事は的から外れる。これは射撃距離が長くなるほど比例して銃口が動くという事になります。
一般的にブリッキングが上手い人はメンタルも強いかと思いますね。
それに狙撃銃は7.62mmが良いと思うよ。5.56mmでは風に負ける。
Posted at 2016/11/13 18:34:46 | |
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F-4ラストフライト 
