2016年11月09日
読売新聞の記事
どうやら当然確実のようですね。
いろいろ物議を呼んだ人ですが、今の合衆国の実情を考えれば当然かなと思います。簡単に言えば、合衆国はアメリカ人のモノだと言えば分かるでしょう。
さて、どうなることやら。
ただ、これは合衆国だけの問題ではなく、世界全体に関わる事なので、決して他人事では無いと言う事は知っておくべきことです。
Posted at 2016/11/09 18:14:07 | |
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ニュース | ニュース
2016年11月09日
韓国空軍、力が入っていますね~凄いですね~
映画の題名は「R2B」ですが、多分、RTBの事を言っているのでしょう。RTBとはReturn To Baseの略で帰還とか基地へ帰るという意味ですが。
確かにMig-29は脅威となる戦闘機ではありますが、実はアントノフAn-2コルトが懸念されている航空機ですね。初飛行が1947年で北朝鮮としては木製を使用した箇所があり、ある程度のステルス性があります。また、仮にレーダーエコーに反映されても、速度が遅いので、航空機とは認識しないとの見聞もあります。
これは何を意味するかと言うと、このAn-2には12名搭乗出来ますが、北朝鮮特殊部隊、一個分隊が乗れると仮定すれば、易々と韓国防空網を突破できるかもしれないと言われているからですね。それが10機単位だと、その緊張度が理解出来るかと思います。
映画の話に戻しましょう。まあ、MIG-29が敵防空網を突破し、そこでドッグファイトし、RTBするほど燃料は積めません。と言ったら映画の面白さが無くなると思いますが。まあ、映画ですからね。
Posted at 2016/11/09 17:57:44 | |
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映画 | 音楽/映画/テレビ
2016年11月08日
フレディ・スペンサー、懐かしいですね。
WGPでは500ccと250ccの両クラスを同じシーズンで制覇した、1980年代を代表するライダーでしたね。当時はYAMAHAのケニー・ロバーツとの対決も見ものでしたが。
やhり、米国人ライダーはダートトラックをしている影響か、マシンコントロールは抜群でしたね。
映像は昔の鈴鹿サーキットですが、S字を抜けたところにダンロップブリッジ、デグナーカーブ、ヘアピン立ち上がりにピットがあったと知る人は少ないでしょうか。
マシンはHONDA NS500ですが、2ストロークエンジン、だからスタートも押しがけでしたね。
スペンサーはHONDAからYAMAHAに移籍しましたが、そのまま引退したと聞いています。
Posted at 2016/11/08 19:00:01 | |
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モータースポーツ | スポーツ
2016年11月08日
こんな事を言うのは失礼ですが、エアバスA340-300型機は今や絶滅危惧種になるのか。
今回の成田空港での撮影中、同機を見たエアライナーは3社かと思います。
大ざっぱに言えば、A330とA340の胴体と主翼はほぼ同じと書いてある見聞もありますが、輸出絶好調のA330に比べA340は、すでに生産中止。
また、滑走路の長さ、2500mでの運用は止めた方がいいと思うくらい、なかなかリフトオフしないし、フルストップしない。
エンジンパワーが無いのか、はたまた他の理由があるのか。また、巡航高度が低いので、中にはA340専用エンルートがあると言われるくらい。
何故か、エアバス社の4発航空機は売れない理由があるんでしょうかね。
Posted at 2016/11/08 18:35:58 | |
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航空機 | 趣味
2016年11月08日
アイルトン・セナが事故死してから22年ですか・・・
月日は早いモノですね。当時は友人宅で、このレースを見ていましたが、まさかこんな事態になってしまったのは悲愴そのものです。
事故原因は様々な憶測等でマスコミ等を賑わしていましたが、当時は右フロントサスペンションアームが頭部を突き刺さったと書いてありましたが、今はステアリングシャフトの頭部貫通になっていますね。どちらが真実かは知るよしもありませんが、今のHANSデバイスが当時にあったなら、このような事故死は起きなかったと思われます。
また、ウィリアムズFW16をデザインしたエイドリアン・ニューウェイが、セナからの要望でステアリングをもう少し下にずらして欲しいとの要望に、最初は難色だったニューウェイでしたが、結果的にステアリングシャフトを一部細くしたぶん、ステアリングを下げたのは良かったが、それがシャフト断裂が原因とも言われましたが、実際にはシャフトは異常は無かったようです。
とにかく、前年まではアクティブサスペンションによる、ライドハイドコントロールで車高を一定化する事により、ディフューザーによるグランドエフェクト効果が最高に発揮され、速かったマシンでしたが、1994年からトラクションコントロールやライドハイドコントロールが廃止され、当時はフラットボトムと地面効果が不安定になったのは事実のようです。それ以来はフラットボトムからステップボトムになり、今に至っております。
その事故以来、レギュレーションによりインダクションポッドの廃止になりましたが、チームによっては度外視するデザインもあり、一悶着もありました。
また、頭部をサイドインパクトから守る為にインディーカーのような、コクピットデザインが採用され、現在に至っております。
イモラ・サーキットも超高速レフトターンである「タンブレロ」もシケインを設置し、マシンスピードを落とす工夫がなされましたが、今はF1サーキットたる資格も失い、今後もこのサーキットではF1レースを行う事はないでしょうね。
このサンマリノGPの前回のパシフィックGP(岡山県のTI英田サーキット)で、あのフジテレビで報道キャスターを務めていた安藤優子がセナにインタビューした時のセナの回答が、今でもはっきり覚えています。「このレース勝てますか?」と質問にセナは
「あなたはどう思いますか?」と。
Posted at 2016/11/08 15:42:23 | |
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モータースポーツ | スポーツ