2016年11月08日
アマチュア無線にも保険があります。
アンテナ等が自然災害等で他の家の人や不動産に壊したり怪我をさせたりする可能性もあるからですね。ただ、対象は固定局だけかな?
保険料金は1600円ですが、入っているのと入らないのでは違います。
JARL会員の冊子に振込用紙があるので保険に入ることを薦めます。
Posted at 2016/11/08 14:06:49 | |
トラックバック(0) |
アマチュア無線 | 趣味
2016年11月08日
タイヤ交換が約2秒以内で行うピット作業
F1レースにおいて、アンダーカット、オーバーカットによるスティントにおけるタイヤ交換するタイミングも大事ですが、いかに短時間で確実に出来るかが課題。
F1レースにおけるピットレーン速度はモナコ、シンガポールを除き、80km/Hと決まっている。昔のようにリミットが無かった時代に比べれば、時間とタイミングの勝負となります。
今はどうかは知りませんが、インディカーにおいてはピットクルースタッフ人数は決まっています。F1においては、今の所はリミットは無いようです。
ただ、これだけマネージメント化されたタイヤ交換でも、先日のF1 アメリカGPにおいて、フェラーリのライコネンにおいて、右リヤタイヤが完全にトルクが掛かっていないインシデントもあるように、やはりミスは起きます。
来シーズンからタイヤ幅が大きくなる事になると、今までのタイヤ交換マネージメントを見直さないといけないでしょうね。
Posted at 2016/11/08 09:35:51 | |
トラックバック(0) |
モータースポーツ | スポーツ
2016年11月07日
この映像は低圧訓練の一環である低酸素状態訓練の一環ですね。
承知の通り、空に上がると気圧は下がり、空気中酸素濃度も低くなりますし温度も下がります。
それで実際に低酸素状態を身をもって体することにより低酸素症状態をハイポキシャと言います。
この低圧訓練が高度何フィートで実施しているかは分かりませんが、だいたいエベレスト山頂付近高度より、ちょっと低い高度設定かもしれません。だいたい25000~28000フィートくらいでしょうか。
低酸素症になると頭がボーッとしてきたり、自分の名前が言えなくなったり、身体が熱くなったりで、人によっては症状は違うようです。時には痙攣を起こす人も居ます。
映像では右から二人目の方がハイポキシャになっていますね。あれ以上に低酸素状態だと生命の危険が迫る恐れがあります。
今は空軍でも高高度訓練は殆どしませんが、高高度が任務だった爆撃機搭乗員はこれにパスしないと搭乗出来ないでしょうね。
エベレストを無酸素登頂に成功とニュースがありますが、大したモノだと思いますね。考えられません。
Posted at 2016/11/07 21:22:11 | |
トラックバック(0) |
健康 | 暮らし/家族
2016年11月07日
前の職場のパソコンはVAIOでした。
Posted at 2016/11/07 20:32:24 | |
トラックバック(0) |
パソコン | パソコン/インターネット
2016年11月07日
空中給油には大まかには2種類あり、プローブ&ドローグ式とフライングブーム式とがあります。
主に米空軍機とその運用国はフライングブーム式です。あとの米海軍、海兵隊、欧州、ロシア等はプローブ&ドローグ式ですね。
この空中給油にも歴とした資格あり、それをパスしないと空中給油には参加出来ません。とにかく危ないですからね。映像にもあったように、プローブのバケットが取れたり、パイロットの腕のスキルが上達しないとE-3Aのような、重大な事故に発展する可能性も否定出来ないですからね。
しかし、あれですね。ドローグホースが外れたのは笑いましたね。あのあと、どうなったんでしょう。
とまあ、映像のようなシーンを撮影出来るのはKC-135Rで終了、これからは3Dヘッドギヤを付けての空中給油となりそうです。
これも時代なんでしょうね。
Posted at 2016/11/07 18:15:37 | |
トラックバック(0) |
ミリタリー | 趣味