2016年11月19日
トム・ハンクスで好きな映画は沢山ありますが、なかでも一押しは「フィラデルフィア」でしょう。
この映画はHVIウィルスに感染した弁護士が解雇を言い渡され、損害賠償で訴え、その裁判での映画かと思います。
裁判を見ると、そのお国事情が分かるのも面白い事ではありますね。なぜ裁判映画なのに「フィラデルフィア」かと言うと、同地が合衆国発端の地と聞いた事があります。その原点としてだからじゃないですかね。
あとは「プライベートライアン」に「アポロ13号」でしょうか。元々はコメディアンですので、その口調は面白いですね。
「ハドソン川の奇跡」に関しては、また後日。
Posted at 2016/11/19 20:44:15 | |
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映画 | 音楽/映画/テレビ
2016年11月19日
だーははは、飼い主の方は部屋に入れたんでしょうか?
Posted at 2016/11/19 19:00:36 | |
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ねこちゃん | ペット
2016年11月19日
TOYOTA自動車CEOの豊田章男氏。ニックネームは「モリゾウ」
豊田章男は「とよた」ではなく、「とよだ」が正解。
意外に知られていないのが、モリゾウは社員として入社しCEOになった訳です。決して親のコネで入社したのではありません。だから、自分で履歴書を書き、会社面接を行い入社した訳です。
米国ハプソン大学においてMBA(経営学修士)を所得しています。英語は堪能ですが、例のTOYOTAリコールの際に2010年の米国公聴会においては、正確な英語をと言う事で通訳を介したようです。
ただ、当初は金融業界に入社した後に、その会社を辞めてTOYOTA自動車に入社しました。
モータースポーツにも積極的に活動し、ドライビングテクニックを得るためにTOYOTAテストドライバー成瀬弘氏に頭を下げて、約2年間学んだそうです。ライセンスは国際C級ドライバーを持ち、ニュルブルクリンク24時間レースに出るなど、その活動は積極的。やはり、TOYOTAはラリーでないと、と言う事で、トミ・マキネンからラリードライブテクニックを学んでいるという事です。
因みに報酬は米国や欧州のCEOの1/10くらいだそうです。
Posted at 2016/11/19 18:26:35 | |
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モータースポーツ | スポーツ
2016年11月18日
会社への通勤にはクルマを使っていますが、会社敷地内に入ることが出来ると言うか申請出来るのは1人一台だけ。
そこでノートは通勤用、レガシィは休日用となりました。
ま、仕方ないね。
Posted at 2016/11/18 20:18:03 | |
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車 | クルマ
2016年11月18日
映像のシップはエアバスA320と言う事ですが、同機は操縦系統にフライバイワイヤを採用。
電気的に操縦するので、そのインターフェイスの回答がエアバスとしてはサイドスティックコントロールと言う訳です。
そのサイドスティックコントロールしているシーンがありましたが、思いの外、スティックが動いているのが分かるかと思います。
機長は左手、副操縦士が右手でコントロールしますが、慣れれば問題無いようです。対してボーイングはフライバイワイヤでも通常のホイールコントロール式です。
どちらが良いかはなんとも言えませんが、サイドスティックコントロールの方が計器が見やすい事とテーブルがあれば、食事やシップに関する作業等が出来る利点がありますか。
ただ、時代はフライバイワイヤからフライバイライトへの移行も時間の問題かも。電気信号から光信号による操縦系統が確立していますので。
海上自衛隊が運用しているKAWASAKI P-1の操縦系統はフライバイライト、世界初の試みですが、逆に言えばフライバイライトでないとダメだと言う事です。
P-1は多目的(対潜)哨戒機ですが、自機のセンサーから発する電磁ノイズを防ぐにはフライバイライトしか無かったと思います。
P-1のスティックはサイドスティックコントロールなのか、ホイールコントロールかは、知るよしもありませんが、先日にKAWSAKI C-2のコクピットが公開された時には、通常のホイールコントロール式でしたね。と言う事は、P-1もホイールコントロール式かと思います。
Posted at 2016/11/18 20:11:23 | |
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航空機 | 趣味