2021年10月12日
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このチャンネルは「1」~「4」まであり、内容は都市伝説みたいなモノ。
信じるか、信じないかは、貴方次第です。
Posted at 2021/10/12 21:47:32 | |
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2021年10月12日
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経済産業省が半島に対し、一部、半導体製造素材に関し「不透明」な箇所があると指摘しキャッチオール(輸出管理)強化と同国を「ホワイト国」(輸出優遇措置対象国)から除外。
そして、半島から担当者が経済産業省に来て説明し「不透明な素材と数量がある。規定に沿った文書で回答し手続きを実行」との要請に応じなかった半島が、今、こういう状況となっている訳です。また、過去には輸出した「半導体製造素材」に関し「返品要請」があったため、日本に返品されたのは僅か約2%。後の約98%は何処に行ったのか?
そこからじゃないですかね。当時の経済産業省大臣は世耕参議院議員はタイミング良く決断したと思います。やはり、返品ならば全量が原則だしね。で、輸出管理強化により、経済産業省が要請した規定文書提出日になっても返事はなし。そうなると、益々輸出管理は強化されますよね。日本は輸出はしないとは言っていない。この不透明な数量は何処に行ったのか、明白にしてくれと言っただけの事。まあ、それで半島と日本のマスゴミは「輸出規制」じゃなんじゃかんじゃで今に至ります。
動画では「フッ化水素」「フォトレジスト(現像液)」「フッ化ポリイミド」とケミカルな素材を言ってますが、例えば「ステッパー」と言われる「ウェハ」に写真感光により電気回路を露光するマシンは「キャノン」製か「ニコン」製と決まっています。その精度は100kmの距離で高低差が4cmと言われています。ここまでくれば、検定装置では測る事は出来ない領域です。もう「神の領域」ですね。それを「キャノン」と「ニコン」のエンジニアはクリアしたから、世界中の半導体メーカーは、その製造マシンと半導体関連素材は日本製しかないと言われる根拠がここにあります。また、歴史も違うし、何より「もの作り」に対するフィソロフィーが違います。製造プロセスがインテルでは2022年までは「22nm」、AMDは「7nm」、TSMCは「3nm」と言われていますが、これはメーカーの発表ですので実際は分かりません。ただ、確かなのは「7nm」はクリアしているのは間違いないようです。この数値が小さいほど、ウェハマテリアルのガリバー指数が大きいほど、性能は向上し、強電流にでも耐えうる事が出来、熱に対しても強くなると言う事になります。
今の生活では半導体無しには生きられないのが現状です。これは軍事にも言えます。だから、米国は日本を同盟国として、これまで以上に扱っている。対して半島には半導体シェアはあるが、製造プロセスがリミットに来ているし、高純度な半導体関連素材をレッドチームに「横流し」していると判断し「在韓米軍の撤収」はカウントダウンに入りました。つまり「用無し」です。だから台湾「TSMC」社を受け入れる必要があるからです。自国の利益になるのであれば手段は選ばないのが米国です。
まあ、そういう事で、シリコンウェハもフッ化水素も99.9999999999%の純度が無ければ、あらゆる戦いに負ける。それを実現したのはMADE IN JAPANですし、これが現状です。経済産業省としては、次なる輸出強化品目は多分「ネジ」じゃないですかね?たかが「ネジ」、されど「ネジ」。「ネジ」をバカには出来ません。「ネジ」を制した者は世界を制する。これもMADE IN JAPANです。
Posted at 2021/10/12 16:09:34 | |
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2021年10月10日
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一体、この国は何をしてるんだろうね。
経済、物流、金融、通貨、為替、コロナウィルス感染者数増加とワクチン未締結、国際法違反、在韓米軍駐留費3年間未納、不動産バブル崩壊、コリ(古里)とウォルサン(月城)原発からの汚染水の垂れ流しによる海洋汚染、海外の法人と工場が半島からの撤退に伴う労働者の解雇の連鎖と高い失業率・・・などなど、国家自体が存続できるのかも分からないというか未来も無い事に、使えない強襲揚陸艦からの「高みの見物」は滑稽にも見える。
また、空を見れば、米国から24時間監視されている、これまた使えないF-35AとE737AEW&Cが飛んでいるだけ。それから海上からの「LCAC」は前進用ペラが回っていなかった事から、多分、トラブルだろうね。まあ、そんな事もあるさ。
Posted at 2021/10/10 20:08:39 | |
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2021年10月10日
破竹の勢いで「INTEL」製CPUを駆逐する「AMD」製CPUですが、RYZEN5000シリーズの後継機となる、RYZEN6000シリーズ「Warhol 」が開発中止となったようです。
原因はTSMCが7nmの需要に対応できない事なんだそうです。製造プロセスルールの7nmが出来ないのは、ちょっと意外でしたね。ただ、これに替わるCPUの製造プロセスルールは5nmなんですよね。ちょっと意味が分かりませんが。
製造プロセスルールとはCPU内の回路の幅を言いますが、これが狭いほど、省電力、コア数とスレッド数が増える、処理速度、伝送速度が速くなるのが特長です。ただ、「INTEL」の製造プロセスルールとは、意味合いが若干違うので「INTEL」が未だに7nmなのは「INTEL」なりの考えがあります。11月末に販売されると思われる、Cori-9 12000シリーズ「Alder-Lake」も期待できますが、CPUのシングルコアのスコアは、やはり「AMD」社がいまだに有利ではありますね。マルチコアでは「INTEL」社が有利かな?
また、同時にチップセットも「Zen4」とバージョンアップすると思うので、今は「待つ」しかないですね。パソコンショップさんの話だと「INTEL」社の「Alder-Lake」より、少し遅いくらいでの販売開始と言う事で、それまで待つか、取りあえず、「INTEL」社の「Alder-Lake」にするかでしょうね。因みに次の「AMD」社のは「Ryzen 6000(Raphael)」となります。
Posted at 2021/10/10 19:28:26 | |
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2021年10月10日
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これはもう、開発当初から懸念されたエンジン事案ですね。実は米国GEエビエーション社と英国RR社製との共同開発した、F-136型エンジンプログラムがあったんです。ですが、米国連邦議会、上院か下院においてキャンセルされた経緯がありました。
では、何故、F-15やF-16にはPW社製F100型エンジンとGEエビエーション社製F110型エンジンがあるかと言うと、配備開始された頃から「ストールスタグネーション」という事象が確認され、時にはエンジンストップまで、なる事もありました。そこで米空軍は当時のGE社にB-1に搭載しているGE製F101エンジンを戦闘機型に開発し直す事になり、実際にF-16に搭載し試験を実施しました。そこで高評価を受ける事になり、今のF-16には「エンジンコモールベイ」と言われる、PW社製エンジンもGE社製エンジンも搭載出来るように改修されています。
そこまでしないとPW社製F100-PW-100型エンジンは「ストールスタグネーション」に悩まされる事になり、そこでPW社は「DEEC」と言われる「Digital Electronic Engine Control」という、エンジン制御コンピューターを開発したおかげで上記の事象に悩まされる事はほぼなくなりました。このエンジンをF100-PW-220E(航空自衛隊ではF100-IHI-220)と言います。この「DEEC」はPW社の登録商標ですので、GE社は「FADEC」と言われる「Full Authority Digital Engine Control」が一般的となりました。
因みに米本土でのF-16の搭載エンジンはPW社が殆ど、海外ではGE社が殆どとなっています。一部違う飛行隊もあります。米空軍高級将校が思わず「GE社のF110エンジンは20世紀最高の戦闘機用エンジンだ」とコメントした事もありましたね。まあ、それだけ単発エンジン戦闘機は生存性を考えると単発よりは双発の方が良いかと思います。
Posted at 2021/10/10 17:34:54 | |
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