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2018年03月10日 イイね!

使えない純正キーレス。

使えない純正キーレス。ここの所鍵関係で色々やっている11アルト。

ブログには上げなかったが、キーシリンダーは無事交換している。

普通に鍵でエンジンを掛けられるようにはなりましたが、元々反応の悪い赤外線式の純正キーレスがどうにも調子が悪い。

クルマから一歩下がった所から狙っても先ず開かない。
触れるようなガラス越しで真っすぐミラーあたりのセンサーめがけて撃たないと鍵のポッチは上がってこない。

少しでも外すと開かない。


ゴルゴかよw



alt
そこで、ついに中華キーレスエントリーの導入を決定。

3000円もしないが優秀だぞ。
30m位離れてたってちゃんとロック/アンロックしてくれる。


さすが電波式。


これだけ安いと壊れたらまた買えばいいかという気にさせるが、
自分のGCでも2年使ってるが全然大丈夫。



alt
まず、ドア内開けて、ロックアンロックの線を確認。
/ という2極線がそれ。


キーレス本体からのロックアンロック線をここまで引っ張って繋ぎ直せばいいだけの話ですが、
純正のハーネスラインにうまく通せそうもない。

かと言って、ストリップで挟むようなのはダサいからやりたくないので、
純正のロック/アンロック線を辿って、ボディー側で配線加工することにしました。



alt
色々配線があってややこしく見えますが、
常時電源とアースだけ取れば、キーレス本体のリレーは作動します。

あとは使うものと使わない物を分けて、分別しておけば判りやすい。

基本的には、ロック/アンロックの2線と、それらの入力線2線、アース線2線、
アンサーバック2線くらいで、あとはおまけのLEDビーコンと、電波のセンサーがありますね。



alt
電源は常時なので、イグニッションから取りました。
昔付いていたターボタイマーか何かの分岐ハーネスが残ってたので簡単です。


alt
さて、純正のロック/アンロック線。

足元のハーネスの束までは来ているんですが、
ちょっと・・作業できるようなスペースが無いので、フロントフェンダーの中で見つけました。

こいつをカットしてギボシで作り、室内から引き出した線と接続します。


ショート防止と、いつでも戻せるように使わない方の線もギボシで作っておこう。


alt
室内からの引き出しはここから。

パネルが二重になっているので、外側にもメクラ蓋がありますが、ぎりぎり通せます。
きちんとキャップの中ほどに穴あけして線と金属パネルの縁が接触しないようにしましょう。


あとあと振動で必ず断線しますよ。


alt
最後に、ハザードのカプラーの所にアンサーバック線を割り込ませて終了。
真ん中のカプラーの左2本です。


ヲレのGCでは生かさなかったけど、やっぱハザードのアンサーバックは必要だな。。

ロックの音が聞こえないと、閉まったか自信なくて結局クルマまで戻ってしまう・・・。



キーレスの意味ないな。。



alt最近のリモコンキーの電池は23Aからボタン電池になったらしい。


Posted at 2018/03/16 08:05:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2018年02月25日 イイね!

バンパー塗装

バンパー塗装これも随分前から頼まれていたんだけど、ようやく実現って感じw


レーサーもラリーを始めて自分のガレージを持つようになり、来てくれ来てくれと頻繁に言われるんだけど、ちょっと美女木って遠いんだよな・・・

時間的にはそれ程でもないけど、金的にっていうか・・・
首都高が高くなってしまったからな・・・

首都高も距離計算とか言っておきながら、ちょっと乗ったらすぐ最高額。
ようするに行きも帰りも乗ったらそれだけで3.000円だよ。

高ぇよ首都高。。。



まぁ、みみっちい事ばかり言うつもりもないので、作業もあるし久しぶりに行ってきました。

alt
右後ろの角を少しやっつけてる位で大したことはないんだが・・・
何と言ってもM3だからな。

きれいでないとかっこ悪いわな。


alt
板金してサフェーサー塗ってマスキング。

バンパー形状がエアロ調だからマスキングが面倒だな・・・
グリルは簡単に外せたので良かったが、バックセンサーは黒いパッキンが気になるんだが・・・バンパー取らないと無理なので一緒に塗ってしまうか。


alt
データ調色すらしてる暇が無かったので、現地で調合w
まぁ、どうせクルマ見ながら調色するんで全部準備しないといけないんだけど。。


アルピンホワイトⅢ

作ってみると随分重い白だな。
黒や赤が結構入ってる。


alt
ロックのプロタッチで調色。

原色のオキサイドレッドとロイヤルブルー1/10が無かったので、オーガニックオレンジとレイクブルーで代用。
まぁ・・・データなんて全然違うので、どうせイチから作るようなもの。


白、黒、黄色、青が適当にあれば大概のクルマのホワイトは作れるんですよ。


alt
いつもはかき混ぜの棒だけで見比べてこれでいいや、とかやってしまうんですが、
BMWなので、ちゃんと板で見ますw


データだと大概白っぽいので少し黒を足して・・・ってだけでもう結構近いな。
もうちょっとだけ黒くして赤を一滴かな?


alt
もうこれでいいような・・・

ずっと見てると頭の中で色が分解され過ぎて麻痺するので、訳が分からなくなる。
正面と透かしと、遠目でみて良さそうなのでこれで行こう。


alt
はい塗りましたw

うまい具合に石油のジェットヒーターなどがあったので炙って乾燥させました。
が・・・ちょっと炙るのが早かったかな・・・

板金した辺りから変な気泡が湧いちゃったよ・・・


ちょっと手直ししてまた塗りました。



さて、BMWの乾燥時間で、もうひと仕事。



alt
S204のフロントバンパーです。

しかも新品w

GDBのバンパー、中古も結構高いんだってさ。
5万の中古買うんだったら、6万の新品の方が安いみたいな感じらしい。


まぁ、中古買ってもどうせ塗るようだしな・・・


alt
とか言ってレーサーと、くっちゃべりながら色作ってたせいで・・・


ん?51Eだよな・・・何か黒いな。。
と思ったら案の定、またアルピンホワイトのデータ表見て色作ってたわwww

500cc無駄になりました。


白を多めに持ってきておいて良かった・・・


レーサーに 「無理してネタ作んないでくださいよ。」 と言われる始末w


alt
51Eを作り直しまして、現車もないので色合わせ出来ないかな~と思っていましたら、
現車から外したボコボコのフェンダーならあったので、それにある程度合わせておきました。

元々オールペン車なので、データカラーと殆ど変わらなかったな。


まぁ、レーサーの204も、
ラリーの練習用車両に成り下がってしまっているので、細かい事を気にしてもしょうがないみたい。

折角塗ったこの新品バンパーも、一年は持たないだろうって事で。。



クネ太郎も呼んで、ビール飲んだりしながら殆ど遊びだったけど、

まぁ、まったりしたガレージ作業でした。



BMWがきれいになっただけでも良かったみたい。

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altガレージが広いと何でもできるな~。




Posted at 2018/03/16 06:24:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2018年02月24日 イイね!

溜まっていた作業

溜まっていた作業ようやく暖かくなってきたね。

1月2月は、基本的に寒すぎるし、日も短いし、体調を崩してる事も多いので緊急時以外はクルマの作業は殆どしない事にしているんだけど、あれをして欲しいこれもお願いしたいという依頼がどんどん溜まってしまう。

風邪も治ったしそろそろやらないとな・・・



自分は体脂肪が極端に少ないせいか、とにかく風邪を引きやすい。
体脂肪が7%とか8%とかである。

エネルギーが蓄えられないのか、身体が冷えやすいのか判らないが、寒い中無理するとすぐ風邪を引いて熱を出す。

11月~3月位までは、寝ても覚めてもヒートテック極暖で武装してはいるが、
冬の間の半分は風邪を引いて鼻水を垂らしている始末だ。


屈強と思われているフシがあるが、マイコプラズマが流行れば罹患、インフルエンザが流行れば罹患、RSウイルスが流行れば罹患。

とにかく流感の温床である。


何とかならんものか・・・


まぁ、そんなこんなでポンさんの依頼も蓄積しているようなのでちょっと行ってくるか。


alt
先ずはスイフトのブレーキローター。

パッドの攻撃性が高すぎて去年換えた新品ディスクが、陶芸みたいに掘れてる・・・
片側で5ミリは掘れてるんじゃないだろうか。

確かラリー用の本気の競技パッドを入れてたんだっけな。


やはりスイフトスポーツじゃないからな、ブレーキのキャパが小さすぎるんだろうな。。
これをパッドだけ強力なので行こうとすると、こうなる訳か・・・


alt
フロントディスクをまたもや新品へ。
今度はディクセルの焼き入れが施されているタイプ。

これでディスクの偏摩耗が無くなればいいけど、焼き入れタイプは制動力が落ちる傾向。


本当はリヤのシューも強化して、フロントの負担分を減らした方がいいんだけどね~。
プロμとかならあったような。



あとは、GDBのダウンプレート装着と、ブーコン取り付け。

ここの所矢鱈やってるな・・・


ヲレのGCにも付けたし、クネ太郎も絶賛だった。

結構前からポンさん号にも取付依頼が来ていましたが、STi品番のS401ダウンプレートがクネプレッサ用を買った直後に廃盤。

正式に廃盤かどうかは判らないんですが、メーカー欠品が続き入荷の予定がないとの旨。


ブログに上げたのが失敗だったか(^-^;


alt
そこで、メンバーボルトの上面を補強するスペックCブラケットをカットして入れようかという事で準備していたんですが・・・

いや待てよ。。


きれいな長方形でない分(フレームに合わせて若干台形)そのままは入らないと認識していましたが、左右逆にしてひっくり返せば入るんじゃ・・・

穴位置は見る限りシンメトリーですからね。


alt
社外のサブフレームなどが装着されていて若干面倒ではありますが、ボルトを緩めて落とし・・・
メンバーのボルトナットも外してフレームとメンバーの間に隙間をつくります。


alt
助手席側は後ろからすんなり装着。
穴位置もバッチリで、フレームを下から抱え込むような形状が只のダウンプレートより素晴らしい。

alt
運転席側はちょっと大変だったな。

パワステのホースがあるから、斜めに入れられない。
パワステのホース2本を束ねてるクランプがあるので、そこを外して動くようにし、どかしながら押し込んで漸く入りました。


何だよ・・・STiのプレートよりこっちの方がいいんじゃないか?

同じ板厚3ミリだし、何より形状がフレームに優しいではないか。
上側の補強プレートは元々入っているので、Lチャンで上から下から咥えこむように支える感じになった。

値段も半分くらいだし、これで充分だったな。。


alt
そしてブーストコントローラー。

オーバーシュートが凄くて1.7キロとか掛かっちゃうらしいのだけど、最近になってそういう症状というのは・・・何かトラブルではないかな~


と思って見ていると・・・


alt
アクチュエーターへ行くオリフィス入りのホースが切れてる・・・

これじゃバイパスしないからブースト掛かり放題じゃないか。
これはダメだねぇ・・・


ここのホース新調で直ったっぽいけど、ブーコンは前から付けたかったみたいだから、取付しちゃいましょうか。

alt
alt
タービンから過給圧を取って、EVC-Sコントロールバルブを介し、タービンアクチュエーターに戻します。
純正のコントロールソレノイドからの配管はメクラで廃止し、カプラーはそのまま。

で、いいんだったかな?


alt
ブーストのセンサーはブローオフバルブから取りました。


alt
あとは電源取ってコントローラーを取付するだけ。

最初全然圧を拾わないからおかしいな~と思っていたら、
アースがおかしいだけでした(^-^;


設定とかはよく判らないので、走りながら自分で詰めていってもらいましょうか。
自分のクルマに着けてないから判らんな~。

インプレッサにブーストコントローラーって必要なのかな?って思ってるので、買ったことがないw



でもヲレの部屋にはこんなものもあるんだぜ。


alt

alt付けてみようかなw







Posted at 2018/03/14 07:06:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2018年02月18日 イイね!

攻めすぎ。

攻めすぎ。「ごめん、電柱にぶつかってミラーのカバーみたいなのが無くなっちゃったんだけど。」

妻からの入電である。

「ついにぶっ飛んだか・・・。」

以前にも電柱に当てたとか言って、格納角度がおかしくなってしまった。
いずれ換えようと思っていたところだが・・・


よくぶつけてくるな。


まだ車両感覚が~とかなんとか言っていたが、
まだも何も、免許取ってクルマ買って一年半、毎日同じ道を走っているのだ。

大体・・自信が無い時は、寧ろマージンを多めに取るもんじゃないのか。

確かにR2のミラーは横に長くて出しゃばり目ではある。
でもまぁ、それならそれで無理はしないとか・・・普通は当てたくないもんだ。

やれ対向車のミラーと当たっただとか、歩行者と当たっただとか、バックしてたら輪留めが無くて壁まで行ったとか・・・ちょっとよく見て欲しい。



どうも、「行ける!」の見切りがぎりぎり当たるかも辺りのようである。



攻め過ぎだろうよ・・・



・・あと数センチ開けて欲しいもんである。


alt
格納時に水切りモールに接触してしまっている。
モーター周辺を全バラにしてみたけど、どこがどうズレるとこうなるのかよく判らなかった・・・。

まぁ、角度調整ユニットと鏡だけ取って捨てですね。


ミラーは中古品を買い、運転席側も外して再塗装。
ちょっと洒落っ気を出して、別の色にしてみます。


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まずはベースの黒に塗装。

黒も悪くないな~と思いつつ、次の色の準備をしていきます。
つやつやだから、どうしてもヲレが映り込んじゃうなw


alt
メッキに近い金属光沢が出る特殊なパールカラーを塗付します。

塗り方にも若干テクニックが必要で、パラパラと薄く染めて、かつ染め切らないようにしないと只のメタリックのようになってしまいます。


alt
まぁ、こんな感じ。

本当はクリヤーで仕上げですが、ベースカラーがしっかり硬化していないとメタルカラーの定着が甘く、クリヤー塗付時にメタルが泳いでしまってメッキ感がぼやけてしまうので、装着して当分このまま放っておきます。

暖かくなったら塗ろうかなw


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alt
ミラー塗装ついでに、リヤバンパーのぶつけてる所の補修と塗り分けをしてみたいと思います。



alt
潰れてる所をヒートガンなどで炙って戻し、小突いたりパテ板金で成形してサフェで包んでおき、ミラー同様ブラックでベースカラーを塗装します。


こういう所は半艶ブラックかなぁ・・・とも思いましたが、
最近はメタル調での塗り分けもよく見るので、まぁおかしくはないでしょ。


alt
メタルカラーは極力薄塗りの方がメッキ感が高いのですが、ムラになるんだよな・・・
パラパラかけつつムラが消えるぎりぎりの所まで重ねていきます。


ノペっとしてると陰影が出にくいのでメタル感は余り出ない。


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alt
alt
組んでみるとこんな感じ。

うん、まぁ悪くないかなって感じ。
特に違和感もない分、感動もあまりないな。。


ソリッドの白でマニュアルトランスミッションっていう、半端ない営業車感がだいぶ緩和されたので良しとしよう。
フロントバンパーとか左のドアとかもあちこち擦ってる所があるんで、そっちも追々直さないとな。


でも、全部きれいになる前にどうせまたどっか取れたりするんだろうな。。。

altこんなに小さいクルマをよくぶつけてくるよなと思う。


Posted at 2018/02/23 03:51:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2018年02月11日 イイね!

出動

出動出動ナシのままシーズンは早くも後半戦。

今年は意外と降らなかったな・・・
関東で大雪みたいな年は、案外良くなかったりする。


まぁ、秋田帰省で結構雪の上走ってるし、全然走れてないって程ではないか。
ただ、行くぜ!っていう出動が無いので、何とかしたい所。

と思っていると、10日晩はシャバ雪でも行くよの連絡。


南岸の風が入った10日。
暖かいので、未だに日陰に残ってる残雪が一気に溶けるくらいだったが、アルプスエリアまで行っちゃえばぎりぎり雪だからね。


行こう!不発もやぶさかではない。



そうはいいつつも、子供と一緒に寝ていたヲレはクネの着信で起こされる。


「何だ寝てたのか?」

「お、おう。。」

「出られるの?」

「えーと、うん、大丈夫。いまどこ?」

「談合坂。」

「直ぐ出る。」



alt
クネには先に行かせて追いかける形に。

降っていたみぞれが雪に変わり、除雪車に捕まりながら中央道を進みます。
しかし、油温が上がらんな・・・いつもは冬場とは言え高速では85度程度で安定していたはず。
それが70度に届かない・・・

そんなに気温が低いんだろうか。



そして、途中から結構ヤバイ路面だったので、DCCDオンと思ったら何故か起動せず。
インジケーターが上がらん^^;



クネと合流し、コンビニでスイッチ下をチェック。
この間シフトレバーまわりを弄った時の不手際かな。

alt
DCCD強制カットオフの配線がすっぽ抜けてた・・・。

カプラとかギボシを外すのが面倒で、パネルごと無理くり退かしてたのがいけなかったか。
急いで配線を修理し、DCCD復帰。


普段フリーだから全然気が付かなかったわ。



いつものコースへ向けて、山の麓の住宅地の間を恐る恐る上がっていきます。

民家だから飛ばさないという事もあるけれど、
雪山はこういったバッファの区間が一番危ないのだ。


雨上がり風の湿っぽいドライ路面から、べちゃべちゃしたシャーベット状の路面になり、そろそろ雪と言えるかどうか辺りの路面。。

ラフなアクセルもブレーキも全く受け付けない超スリッピーな路面。
前を行く慎重なクネのGDBでさえ、たまに乱れている。

こういったバッファエリアのコンディションを見て、大体山上の状況は読める。



今日は走れるぜ。



いつものヘアピンを抜けると林道が始まる。
丁度ここから日中陽が射さない谷間の山岳路になるので、大概雪が着いている。


若干ユルいが雪道になってるな。



クネGDBのフルスロットルからスタートする登り一本目。

「最初の一本目から鬼の全力疾走」のクネが突っ込みで躊躇している・・・

ヲレもそうだが・・路面が読めない怖い時は、大きめのフェイントで確実に鼻を入れる動きになる。
滅多に進入で振らないクネが怖がってるなw

それ程今日の路面は水っぽくてスリッピーだ。


それでも最初から2、3、コーナー回った辺りから路面が安定してきた感じ。

重たい雪ではあるが、こっからは目一杯で行けそうだぞ!



DCCDはロックからいっこ下。
ロックでもいいような路面だけど、もう最早どっちでもいいや。

ダウンプレートのお陰かな、ヨーがコーナーの中盤でもいい感じで残ってくれてるので、駆動がフロント主導でもきれいに繋がる。

やはり、重心がフロントアクスル付近へ移ったのは雪山でも正解だったな。


DCCDがロック付近であれば、どれだけ取っ散らかっても、殆どアクセルで取り返せる。
以前のセッティングだと、「あ、これは回っちゃうな」というようなケツから進入でも、全て取り返せている。


これは素晴らしい。


クネもマシンの動きに信頼性を持てたのか、かなり角度を付けて振りかざし始めた。

クネもヲレも、今回は卸したてのナンカンスタッドレス。
ヲレも2シーズン使って太鼓判を押した、雪での食い方がかなりズルいレベルのアジアンスタッドレスだ。


滑ってからの食い方が安定しているので、かなり楽しいですよお父さん!!


クネも、これまでに感じたことのない高次元の走り方が出来ると絶賛している。
結局2台で投入してしまったので、違いが判らないですよお父さん!!



でもまぁ、今日の路面はかなり水っぽくスリッピーなシャバ雪であったはず。

それを2台で追い込んであれだけのハイペースと曲芸走行を実現できたのだから、かなり高い次元にあったと推察できる。

いやいや、楽しいなぁ。


途中、Bラインのリエゾン
区間で刺してる少年たちをさくっとGCで引っ張って救出し、



「インプ超カッコイイ・・・」



などと呟かれつつ・・(ていうか、あのパーティーインプいたじゃんか・・・)


alt
K山方面を経由し、いつものD門峠でドリパかなと思ったら、除雪が入っていなくて
ちょっと走りづらいな・・・


重い雪がザクザクと深すぎる。
走れるっちゃ走れるけど・・・クネにはすれ違い停めで話しながら、
腕をクロスさせ×の合図。


この奥のT山もちょっと覗いてみたけど、シャバシャバでいかんな。

これは最初のK峰が一番良いと判断。



alt
alt
alt
途中ちょいちょい寄り道しながら、元来た道をイケイケで戻ります。


「やっぱ雪山は面白ぇなぁ・・・。」


2台でドリフトしながら、カウンターの送りハンドルで呟いてしまう。
幾つになっても変わらんな。。。




クウォーーーーーーン!!!!!!



シムスのフロントパイプに木霊するステンレスの排気音が心地よい。
うーむ、ターボでもこれだけ高音が良くなるなら、社外エキマニやフロントパイプも悪くないねぇ。


alt
こんな地吹雪の中、2台のインプレッサはこの10幾年、変わることなく雪の上を走り続けている。

この、やるも辞めるも極端で短命なこの世界にあって、
何故そんなことが可能なのであろうか。


・・・その答えはただひとつ。

スノーアタックがクルマ遊びのファイナルアンサーだからである。



サーキットやジムカーナ、夏の峠も勿論楽しいが、どれもこう、なんというか一長一短という部分がある。
金が掛かり過ぎるとか、マシンの負担が大き過ぎるとか・・・

だが、唯一雪山にはそれが無い。


攻略の難しさと楽しさ、安全性と、マシンへの低負担。
ひいては高経済性に於いて。


これらが全てマックスで詰まっているのが、スノーアタックだと、おれたちひょうきん族は考えている。
いやいや、ぺったんこ組は考えている。


雪道で安全性!?

と普通の人は思うかもしれない。


だがしかし!

こと雪上に於いて、
自動車運転のコントロールの限界を超えた神の領域に、ああも容易く接触できるステージは他にないのだ。


リスクが無いとは言わない。


でも、その受け持ったリスクに対してあれだけのインフォメーションがある世界は少ない。
ローリスクハイリターン、それがスノーアタックだ。

濃密な一本をしっかり走り終えると、それだけでお腹がいっぱいになる。



そうだなぁ・・・
下品でも解りやすく言い換えると、めちゃくちゃ相性のいい相手と最高の一発を決めた後のような・・・
まぁ、ある意味言い換えてもいないけど・・・

いや、それを超えるかも知れないかな・・・


そんな充実感と達成感がある。


何か出るんだろうな・・・
何ていうか、脳からさ・・・エンドルフィンとかドーパミンみたいなのが。


そうでないとあの多幸感は説明がつかない。




そんなこんなで、ブログの中で使う訳の分からん言い回しを頭の中で選びながら、
K峰山頂まで戻ってきました。


「時間も時間だし、あと1、2本走ったら帰ろうぜ。」




そんな時!



停車した際のアイドリングで純正メーターの油圧警告灯が点灯。


「え!?」


デフィの油圧計に目を遣る。
安定はしてないが、針がゼロに近い所を指している。


クラッチを切った状態で、軽くアクセルを煽ってみる。


alt
4000回転で2キロに届かない。



これはまずい。



並列停車のドア越しに「ちょっと待って、油圧が無くなった。」と連絡。
エンジンを停止する。


「どうした、オイル漏れか!?」


心配そうにクネ太郎が駆け寄ってくる。
どうしたって、マッキーの一件が頭をちらつくではないか。

エンジンフードを開け、即座にエキマニ周りやアンダーカバー、ミッション周辺などを上から下から目視する。


「漏れてる感じはないな・・・」


この時、行きがけの低油温表示を思い出していた。
オイルが入っていないのかも知れない。

リヤシートのティッシュを二枚とり、オイルレベルを確認する。


「不味いぞ、先っぽにも付いてこない。」


先っぽにも付いてこないって事は、少なくとも1.5リッター以上は減少している。
かなりエンジンオイルが無くなってしまっている事は確かなようだ。

クネが、牽引もしくはレッカーなのかな~という顔をしている。


まだ油圧もゼロではない。

直ちにこうなってしまった訳ではなさそうなので、回転を上げずに自走で山を降りることにした。
インター付近のスタンドに駆け込めば、エンジンオイル位何とかなるだろ。

再びエンジンを掛けると、一瞬アイドリングでも2キロ付近を指したが、直ぐに吸い切ってしまうのか0.5キロ程になってしまう。

吸い上げては無くなり、吸い上げては無くなりを繰り返しているらしく、回しても2キロを超えることはないようだ。


3000以上は回せないな・・・




あと一本走れたのにな・・・などと後ろ髪を引かれつつ退山。

帰れるかどうかも怪しいのに呑気なもんである。


alt
インター付近にはガソリンスタンドが集中しているのだが、
夜間にオイルを売ってくれる所がなかなか無い。

最近は小売り用の缶で在庫せず量り売りなので、ピットが閉まっている時間は対応できないようだ。

4件位まわって漸くピットの開いているスタンド発見。


レベルゲージのいい所まで量り売りしてもらう事に。



すると、3.5リットルも入ってしまいました!


ほぼほぼカラじゃねえか・・・。



オイルクーラー分は判らんが、全量交換しても5リットル位なので・・・
2リットルも入っていませんでしたね。


思えば、先週位から予兆はあった。
油圧計の表示が随分ラフだったのだ。

針の振れ方が大きく、上下はするけど安定しない感じ。

プレッシャーセンサーでも逝かれたのかと思っていたが・・・。



単純に、もう少なかったのかも知れない。
そして、今日の行きがけの低油温表示。

そういえば、針の上りも遅かった。

オイルが少なければオイルも高温になってしまうと思いがちだが、それが油断になったな。


単純にセンサーが浸っていなかったから検知せず、触れるオイルも少ないからきちんとした温度を測れていなかったという事か。


ううむ、これだけ材料が揃っていながら、
アホみたいに雪山にデッパツしているヲレって一体・・・(;´∀`)

整備手帳でも触れたが、時折だがエンジンオイルが一気に減る症状がだいぶ以前からある。


時折というのは、普段乗りでは殆ど減らないが、運動会とか雪山とかエクストリーム走行時で一気に減ってしまう症状である。

以前はヘッドから下がってくるとか、腰下から上がってくるとかで減っちゃうのかと思っていましたが、
何度かOHを重ねても、減り具合が変わらないので、タービンなのかなと思っている。


確かにやたらと白煙が出てる時もあるしね。


でも常日頃からではないと言うのがミソだな。


確かに、これまでタービンだけは交換歴が無い。

もう直ぐ22万キロに到達するというのに、エンジン自体は何度もOHを重ねているのに、
タービンだけはずっと使い続けているのだ。

そろそろ交換かオーバーホールの時期が来ているのかも知れないね。



秋田の帰省前点検以来オイルレベルは見ていなかったな・・・。
3000キロ位であっと思う程減ってる時がある。

年末年始と1月で結構走ったからね・・・日が経つのがあっという間だからうっかりしていたな。


やばいやばい。


alt
取り敢えず安堵していると、クネが何やらゴソゴソ。


「何してんだ、何かくれるのか?」


alt
「プレゼントだよだいちゃん。」

「・・???」

「本当は自分のクルマやってもらう時に渡そうかと思ってたんだけど・・・」

「何だよその律義なプレゼント包装は・・」

「こうネタばっかりだとタイミング的に今かな、みたいなね。」



alt
「消火器・・・。」

「自分で買わなさそうだから、買っといたよ。」

「今回は燃えた訳じゃないけど・・でもまぁ、ニアミス的な感じか・・・ありがとう。。」



alt
帰りも一応、何度かサービスエリアでオイルレベルを見て、突発的な事案でない事を確認。

大丈夫だな・・・


「確かにここの所オイル量は見てなかったな・・・危なかったぜ。」

「昔、俺のGCがエンジンブローした時も、オイル量見てなかったからだよな・・・」



クネの昔乗ってたGCの話だ。

何か、一番基本的な所がすっぽ抜けてたような・・・



急なデッパツだとどうしても疎かになってしまうが・・・コンビニに行くんじゃないんだから、
オイル量と水ぐらいは常に見ておかないと駄目だな。


alt
人のクルマ助けてる場合じゃなかったよ・・・(-_-;)


altオイルも日頃積んでおこう・・・








Posted at 2018/02/13 06:58:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | 雪まつり | クルマ

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だ い です。空白が二つですw 板金塗装と整備をちょこっとかじってマス。
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