白けた黒樹脂パーツを蘇らせてみたら、想像以上に気分爽快だった！【PR】

こんにちは、スタッフGです。GWが明けました。楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいますね。ちなみにですが、ある程度まで年齢を重ねると、どんな時間であってもあっという間です（笑）

さてさて、みんカラ的には引き続きGW＝“Good Wash”期間中ということで、またもやツジグー（スタッフTSUJIのカングー）に登場してもらいました。


今回のターゲットは、黒樹脂パーツです。いま流行りのSUVをはじめ、デザインのアクセントにもなっている黒樹脂パーツですが、ここが経年劣化によって白化してくると、なんだかクルマ全体がボヤッとして見すぼらしい雰囲気になってしまいます。


せっかくのかっこいいクルマも、キュートなクルマも、“黒”がキマッてないと、眉毛を描き忘れたOLさん（死語）みたいな感じに見えるかも？


でもでも、今回ご紹介するアイテムを使えば、

これが……



こんな風に復活しますよ！



やっぱり黒は黒でビシッとさせて、精悍さや高級感を保っておきたいところですよね。


というわけで、黒樹脂パーツの実験体として、ツジグーは最適な1台（笑）。とくにほったらかしにしていた細かい部分が、いい感じにヤレています。





取り出したるアイテムは、晴香堂さんの「黒樹脂パーツハードコーティング」。水性かつメイド・イン・ジャパンの安心仕様で、塗り込み用のマイクロファイバークロスも付いています。





結論を先にお伝えしておくと、これ、想像以上に効きます！　まさに爆効き!!





バンパーやモール類、ワイパー周り、エンジンルームのカバー類、ゴムモールなどが、フレッシュに生き返った感じ。施工前が「白黒テレビ」だとすると、施工後は「有機ELテレビ」ぐらいなインパクトがあります。


これが……



こうなったぐらい（※イメージです）



白けた黒が艶感のある黒に変わっていくさまは、見ているだけでも気分爽快です！


これが……



こんな風に復活するんですよ！



使い方はめちゃめちゃカンタン。


よく振って、



クロスに液を付けて、



ムラが出ないように一方向に塗り伸ばすだけ。



濡れたままのパーツに使えるのも、ありがたし。しかも速乾タイプなので、今の季節であれば、5分も経たずに乾燥します。


黒ツヤ耐久は6カ月ほど。あまりの効果に自分の「プジョー308SW」でも試してみたのですが、もう病みつきになりそう。とはいっても、半年に1回ぐらいのペースで施工すれば十分なのですが（笑）


そうそう、黒が復活するだけでなく、雨に強い被膜を形成するので雨の日の弾きが変わってきます。もちろん、コーティング作用によって紫外線をブロックするので、パーツの劣化も防いでくれるんです。





ゴムモールの右半分が施工前、左半分が施工後の有機EL状態です。ぜんぜん違いますよね！　ちょっと感動。

内容量はたっぷりの100mlなので、未塗装樹脂パーツが多いSUVでも余裕しゃくしゃく。みなさんも是非「黒樹脂パーツハードコーティング」をお試しください！


晴香堂「黒樹脂パーツハードコーティング」

【内容量】100ml（中型車 4～5台分）
【成分】シリコーンレジン、紫外線吸収剤、光安定剤（HALS）
【液性】弱アルカリ性
【耐候性期間】6ヶ月　※自社テストによる
【価格】2,480円（税込）