• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

gunsou1973のブログ一覧

2010年01月15日 イイね!

虎の穴講習会

虎の穴講習会先日は竹刀とキレネンコが大好きなコーチに筑波の走り方を講習してもらいまいた。
まずはコース2000のコース図を書いてと某氏が言われていたのですが、出来上がりを見ると歪んだブーメランにしか見えない・・・(笑)
さすがにそのままでは使えなかったのか、某女史が写し直してくれました。
まあ、僕も絵のセンスはないので、人の事をどうこうとは言えませんけどw(某氏スイマセン)

さて、コース図を書いてもらったところで、現在の自分のラインを書くことになりました。
それがオレンジのラインなのですが、実際にはその通りには走れていないと思います。
特に「インに早く着きたい病」と「CPに着いたつもりが1メートルも離れてる病」がなかなか治らないので・・・。でも書きました。

次に緑のラインは自分が思っている理想のラインです。
ほとんどオレンジのラインと被ってしまってます(苦笑)
これはオレンジのライン(現在使っていると思われるライン)が実際に走っている走行ラインと異なるからだと思います。(走ってるつもり・・・)

このオレンジと緑のラインを見てもらい、「ここは現在のままで良い。」「ここは現在のラインも理想のラインも間違い」などと教わるわけです。
で、それらのアドバイスを基にして次回試してみようと思っているのが黒のラインとなりました。

車の仕様によってラインが変わってきたりするので、今更ですが簡単に紹介しておきますね。(タイヤやファイナルの違いでラインの考えも変わると思うので)
FD3S
軽量化は無し。
T-78 33D
ノーマルミッションでファイナル4.1
255/40R17 アドバンA050Mコン
車の限界まで使いきれていないので、余りどうこうは言えないのですが、ギア比が合わなくて辛い所くらいは判ってきました。

◆セクター1
1コーナー入り口でインに着き過ぎないようにし、CPは奥に取る。
S字はド根性でまっすぐ走る。
1ヘアはバンクの計画的な利用で強烈ブレーキングしブイ&ブイ♪
1ヘア立ち上がりは、外側の縁石まで乗ってコース幅を使いきる。
その際に2速全開だとリアタイヤが空転してロスとなるので我慢しる。(車の向き意識・踏み方改善)
◆セクター2
ダンロップコーナーで突っ込み過ぎて、ボトムスピードを落とし過ぎないようにする。
普通に走ると80Rはギア比が合わず苦しいので、コーナー進入前にギアを4速に上げる。
4速に上げてしまえば、パワーバンドが大きく外れるのでベタ踏みOK。
お約束みたいにアウトまでラインを膨らませず、最短距離を走り、タイムを削る。
2ヘアの進入では車体半分くらい開けて、アペックスのあたりからインベタべッタで車の向きを変えてチャック全開。
全開の際はコースの外側には絶対に膨らまないようにしないと、軽犯罪法で捕まります。
◆セクター3
最終コーナー手前でのブレーキング頑張る。(今のところ50m看板のつもり)
ラインはミドルミドルインアウトでナイスミドル?(ここのラインはまだまだ研究中です。スイマセン・・・)
アクセル踏みたい→アクセル踏んだ→曲がらない→アクセル戻した→早く加速しなければ(この無限ループを改善する)
縁石の始まりくらいでアクセル踏み始めて、縁石の切れ目では全開にするのが目標。(アクセルの踏み方改善)
外側縁石の外は積極的に使いましょう。
現在はコントロールタワー手前20メートルでシフトアップのタイミングが来てしまうが、上記を改善すれば変わってくるかな~。(余り引っ張りたくない)

こんな感じですかね~。
思った通りに行かないのは人生と一緒ですが、イメージだけでも掴んでいないと漂流しちゃいますからね。
あ~、早く(速く)走りたいです・・・
今月中には走る準備を始めたいのですが、どうなることやら(;一_一)
Posted at 2010/01/15 18:25:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | 筑波サーキット | 日記
2010年01月04日 イイね!

今後の目標(TC2000)

今後の目標(TC2000)コーチから言われたこと。
Sタイヤだからと言ってコーナリングや立ち上がりで無茶したらダメだよとのこと。
僕は「?」って思ったのですが、前述のところで無理をするとスピンするので、まずはブレーキングでタイムを削るべしとのお達しでした。
まあ、スピン出来ない男である僕は、ビビリミッターだけは最高レベルですからね(;一_一)

今シーズンは現在の足(ちょっと不自由ですが)で出来るだけタイムを詰める。
伸びしろが無くなって煮詰まってから、新足にする予定です。

あと、年始ということもあり、今後の目標です。
某氏ではないですが、僕も程々に頑張ります。
趣味のことですから、マイペースであるべきだと思いますし、慌てたり急いだりしたらストレスになっちゃうので・・・

とある筑波FR神様クラスの人いわく、下記が分切りするための最低レベルとのことでした。
セクター1 24.6
セクター2 24.5
セクター3 10.8
裏スト最高速192kmph

僕の現状は・・・
セクター1 25.869(あと1.269秒)
セクター2 25.871(あと1.371秒)
セクター3 11.496(あと0.696秒)
裏スト最高速187.891kmph(あと4.109kmph)

あっ、すぐに分切り出来るなんて思っていないですよ。 と言いますか、ずっと出来ないかも知れないです。
SタイヤでもGSコンがほぼ必須だと書いてありましたが、持っていないし(*^_^*)
ただ、車とドライバーがバランス良く速く走れるようになった結果が分切りだと思っているので、そのハードルの高さは認識して目標としていきたいと思います。
上の数字だけ見ると、すぐに達成出来そうに見えるのは数字のマジックってやつでしょうか??
実際に走っている人なら、どれだけ遠いかは御理解いただけると思いますけど・・・

まっちゃん号の盗難情報についても、何か有ればお知らせください。
銀色のFD3Sです。

Posted at 2010/01/06 17:22:54 | コメント(5) | トラックバック(0) | 筑波サーキット | 日記
2009年12月21日 イイね!

TC2000 16回目 RX-7ミーティング09冬(走行編)

TC2000 16回目 RX-7ミーティング09冬(走行編)16回目の筑波コース2000です。(RX-7ミーティング09冬)

天気は快晴で気温は低いですが、路面温度は未確認でした。

今回はアドバンA050の実質シェイクダウンです。
従来のベストが1分6秒434(08年12月 AD07)でしたので、タイヤを換えたことを考慮して5秒前半が目標です。

1本目(10:55~11:15)気温3℃、湿度38%
10LAPしたようです。
走行状況ですが、クリアが取れませんでした。
と言うのも、Sタイヤの恩恵は偉大でして、従来はライバルだったり、どうしても届かなかった人が「流しているのかな?」と思うほどの速度差で抜かせちゃいます。

減衰はフロントがフルハード、リアは15段戻し(減衰調整ツマミ(FL)相変わらず故障中・・・
タイヤは前後A050(6分山) ブレーキパッドはフロントにフェロードDS1・11、リアにフォーミュラアクレ。
冷間タイヤ空気圧:右が1.6 左が1.6
経験が無いのでなんとも判断出来ませんが、悪くは無かったです。次回以降は美味しい空気圧を探しましょう。)
ブースト設定:ローブースト(0.8キロ)
走行後タイヤ空気圧 FR2.05 FL2.05 RR2.05 RL2.05
InjDuty:98  MAXRev:7,987
MAXSpeed:178  MAXBoost:0.82
Knock:46  最高水温:87
最高吸気温:41
テンパータイヤ、助手席等の重量物降ろし。

インプレ:なにがなんだか判りませんが、グリップするという安心感で踏んでいけます。
タイヤがグリップするため、いつもよりも手前でシフトアップポイントが来ることに混乱。
特にS字と80Rは3速パーシャルが長すぎるようになり、4速に入れたい気持ちが出てくる。
パフォボのLAPタイム表示が上手くいかず、何秒で走っているかもよく判らず・・・
走行後にピットに戻ると、もとさんが笑顔と拍手とVサインでお出迎え。
従来のベストは更新したのかなと思って聞いてみると1分4秒9でした(嬉)

反省点
・ブレーキポイントが違い過ぎて混乱。(現在は早過ぎ。開始ポイントを研究する)
・S字と80Rでのシフト選択。(3速?4速?)
・最終コーナー手前のブレーキング開始が早過ぎ。
・最終コーナーのCPから離れ過ぎ

 sec1    sec2      sec3      LAP     kmph
 50.909  45.501  18.437   1.54.847  82.981
 37.601   38.951   14.765   4.25.184   115.917
27.924   27.368   12.460   1.07.752   179.253
 27.293  26.634   12.006  1.05.933  180.753
 26.929   26.198   12.214  1.05.341  183.144
 26.982  27.038   12.286   1.06.306   171.265
 29.981  26.669   13.120  1.09.770  178.571
 26.955  27.597   12.215  1.06.767  182.217
26.269  26.342   12.256  1.04.867  170.643
 31.060  31.449   11.984   1.14.984   172.745


2本目(12:10~12:30)気温4℃、湿度23%
今回は12LAPしたようです。
想定外のタイムアップぶりで、なかなかクリアが取れませんでした。

減衰はフロントがフルハード、リアは15段戻し(減衰調整ツマミ(FL)相変わらず故障中・・・
タイヤは前後A050(6分山) ブレーキパッドはフロントにフェロードDS1・11、リアにフォーミュラーアクレ。
冷間タイヤ空気圧:右が1.6 左が1.6
ブースト設定:ローブースト(0.8キロ)
走行後タイヤ空気圧 FR1.9 FL1.9 RR1.9 RL1.9(1.9が低すぎなのか判らず。色々試すべし)
※LAPタイムを表示できるようにしたパフォボがどんどんベストを更新していくので、混乱してデータ取り忘れ。
テンパータイヤ、助手席等の重量物降ろし。

インプレ:安心して踏めるので限界など程遠い感じです。クリアを取るのが下手なのにタイムは伸びる。
ダンロップ手前の右コーナーを除いてはタイヤが鳴きもしない。 2ヘアでは多少のアンダーとオーバーを体感出来た。

反省点
・クリアが取れなければそのラップは全て無駄に終わるので、ストレートにて他車との間合い調整をする。
・S字と80Rではタイミングも計らずに4速に入れてみたものの、次のコーナーでのブレーキとシフトダウンが妙に忙しくなり、混乱に拍車をかけることに・・・
・今までより速度が乗っている(回転が上がっている)のできちんとブレーキで速度を落としてからシフトダウンしないと過回転となる。
・シフトを2速以上落とすときにはヒール&トゥーで回転は上げるもののクラッチは繋がなくてもよい。(EX:4速からヒール&トゥーで回転を上げ3速に入れるが、クラッチは繋がずに、再びヒール&トゥーで回転を上げて2速に入れクラッチを繋ぐ。)
  sec1    sec2    sec3    LAP    kmph
 32.814  32.049  32.049  1.17.388  159.622
 27.408  26.740  11.975  1.06.123  181.696
26.340  26.667  11.987  1.04.994  180.965
 27.814  28.225  11.916  1.07.955  179.641
 26.509  27.374  11.816  1.05.699  177.573
 28.414  27.342  11.936  1.07.692  179.253
 26.477  26.744  11.908  1.05.129  178.306
 26.394  26.302  11.755  1.04.451  182.094
37.122  41.578  12.083  1.30.783  163.117
 26.699  26.527  11.746  1.04.972  181.147
 36.282  31.494  12.320  1.20.096  170.886
26.585  26.290  12.024  1.04.899  181.635


3本目(13:25~13:35)気温7度、湿度18%
今回は5LAPしたようです。
嬉しい誤算ですが、クラスに見合わないのタイムなのと、クリアの取り方が下手で、なかなかクリアが取れませんでした。

減衰はフロントがフルハード、リアは15段戻し(減衰調整ツマミ(FL)相変わらず故障中・・・
タイヤは前後A050(6分山) ブレーキパッドはフロントにフェロードDS1・11、リアにフォーミュラーアクレ。
冷間タイヤ空気圧:右が1.6 左が1.6
ブースト設定:ローブースト(0.8キロ)
走行後タイヤ空気圧 FR1.8 FL1.9 RR1.8 RL1.9(左右で温間空気圧が変わった)
InjDuty:91.4  MAXRev:8,152
MAXSpeed:183  MAXBoost:0.85
Knock:45  最高水温:88
最高吸気温:55
テンパータイヤ、助手席等の重量物降ろし。

インプレ:横Gが気持ちいい~。滑る気がしないぜってことで、ちょっと多めに踏んでみてもビクともしないぜ(笑)
S字は3速7,500rpmになったらパーシャルで我慢ではなく、4速にシフトアップした方が速そう。
80Rはダンロップ下を通り過ぎ、左コーナーでGがかかる前に4速に入れてしまい、あとはベタ踏み。(3速5,500回転でのシフトアップになってしまうが、コーナリング中のシフトチェンジよりリスクが少ない)
どっちにしてもパワーチェックシートのパワーカーブを見て、シフトポイントを検討したいところです。

反省点
Sタイヤは、何が良くて何が悪いのかということを超越した異次元の世界ですが、馬力に見合わないラジアルタイヤで修行した甲斐はあったと思います。
但し、スライドコントロールは相変わらず苦手なので、これからも要修行だと思っています。
余りに楽々タイムアップするもんですから調子に乗りすぎてチェッカーフラッグを見落として人生初のダブルチェッカー・・・(スイマセン((+_+))
 sec1    sec2    sec3    LAP   kmph
 26.892  26.669  11.891  1.05.452  179.075
 26.079  26.291  11.708  1.04.078  180.391
 26.085  25.950  11.843  1.03.878  183.830
 26.016  26.313  11.666  1.03.995  184.868
 25.869  25.871  11.496  1.03.236  187.891※本日のベスト(セクタータイムも全て)

総括として・・・
限界を引き出せるのはまだまだ先のようです。
トンカツミーティングで仮想ベストを計算しようとしたら、最後の走りがセクタータイムも含めて全てベストだったので、Sタイヤに慣れてはきたかなという感じです。
タイム自体は大幅アップしましたが、運転技術はライバル達を引き離したとは全く思っていませんので、今後とも鎬を削りまくりましょう。
コーチに色々教えてもらっているのに、なかなか結果を出せない不甲斐ない生徒ですが、ようやく芽が出たかもしれないので内心ほっとしています。
Posted at 2009/12/21 18:50:24 | コメント(21) | トラックバック(0) | 筑波サーキット | 日記
2009年12月03日 イイね!

TC2000 15回目

TC2000 15回目雨です。
全力を尽くしてシャーマニズムをしましたが、生け贄のカルビが足りなかったようです。

2日夜の天気予報では午前中の早い時間には曇りとあったので、賭けでSタイヤを履いていきましたが、出発する午前4時の時点から降り始めました。
未明の駐車場でタイヤの履き換えをするわけにもいかず、筑波のみ晴れていることを願ってそのまま出発です(笑)

今回はタイムを既に諦めていたので、コース内を歩いて観察することにポイントを置きました。
スズキックスさんとラブラブ傘こそしませんでしたが、暗い夜道?をてくてく歩きます。
コーナーのカントやアップダウンがあることは聞いていましたが、普段は光速で走っているので良く判りませんでした(*^_^*)

徒歩で歩くと色んな発見がありますが、走行の理屈が判っていないので、まだまだそれを生かしきれないと思いますけど、そのうちに「ハッ!!」と気付く時が来るでしょう。か?w

取りあえず事故らないように走ろうと思っていたら、コーチが「何周か先導するから付いてこい」(←ここ重要)って言ってくれました。
雨での走行は初めてのようなものなので、ゆっくりペースで走っていましたが、2周目以降は徐々に速度を上げられます。
僕のタイヤは筑波で1秒を出している血統書付きのタイヤなので全然滑りませんが、コーチの車はなんだかツルツルしているので、不思議だな~と思っていたら、4周目位で最終コーナーの砂場にまさかの突入です。
付いてこいって言われたけど、僕は空気を読んでコース内に留まることにしました。
この選択が正しかったのか、今でも疑問として残っています。 やはり一緒に突入した方が良かったのでしょうか?(笑)
コーチは電話で「俺の生き様を見たか!!」って言っていたようですが、ピットに戻って来てすぐにSタイヤに履き換えていたので、実はすり減ったラジアルでコースインしたことを後悔している気がしますです(-。-)y-゜゜゜

しかしコーチは走るのが好きですね。  いつも走っています。
止めないとっていうか、止めても聞かずに走り続けることでしょう。
僕も自分では走るのが好きだと思っていましたが、今回ご一緒したメンツを見ていると、僕なんて一般人と変わらんレベルかもなと思っちゃいました。
走ってなんぼとは思って頑張ってますが、まだまだ足りないようですね。

タイムは今後の参考になるかは判りませんが、念のために・・・
1分20秒429
sec1:32.766
sec2:32.376
sec3:15.287
裏スト最高速は143.198kmph

いつものように前日は徹夜だったので、車中でついつい居眠りをしてしまいましたが、FDは助手席を外すと最高の睡眠環境になることが判りました。
車中泊の時は使えるテクですよ(笑)

サーキットを後にしてココスで御前会議。
なんちゃってじゃないラリーストの人から郡サイの恐ろしさを聞いたりして楽しかったです。
帰りは睡魔や幻覚と戦いながら、ときに負けつつ(ピットイン&仮眠)なんとか帰宅出来ました。

参加された皆さま、お疲れさまでした。
Posted at 2009/12/04 18:33:21 | コメント(12) | トラックバック(0) | 筑波サーキット | 日記
2009年10月21日 イイね!

TC2000ロガーデーター(20091017)

TC2000ロガーデーター(20091017)使い方を勉強中です。

英語もPCも苦手なり。

※LAPデーター切り取り方法が判りました。  67秒985のLAPです。

僕の柔らかい人柄が走り方にも現れていますね(笑)

シフトチェンジでのタイムロスや、まったりとしたコーナリング・・・

最終コーナーのパーシャルアクセルの長さなど、思わず目を背けたくなります・・・

まずは現実を受け入れるところから始めます。

悪いところが判らないと改善は出来ませんからね。

もっと尖ったデーターになりたいものですワイ。

グラフの・・・
1は1コーナー
2は1ヘア
3はダンロップ下
4は2ヘア
5は最終コーナーです。

スタート時の車速は143.28km/h
ホームストレート最高速は161.8km/h
1コーナーボトムスピードは64.34km/h
S字最高速(中間付近で)は140.56km/h
1ヘアボトムスピードは49.96km/h
ダンロップ手前最高速は112.91km/h
ダンロップ下ボトムスピードは91.09km/h
80R最高速は147.11km/h
2ヘアボトムスピードは62.91km/h
バックストレート最高速は177.05km/h
最終コーナーボトムスピードは115.11km/h
Posted at 2009/10/21 13:05:41 | コメント(12) | トラックバック(0) | 筑波サーキット | 日記

プロフィール

「ロッコル http://cvw.jp/b/295094/32681002/
何シテル?   03/26 21:06
ぼやぼやしていた訳ではありませんが、気が付けばもう40歳・・・ 車やバイクであての無い旅に出るのが好きでしたが、02年春に社命で東京勤務になりました。 ライフ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

マピオン 
カテゴリ:天気等情報等
2011/09/02 18:29:29
 
首都圏海抜マップ(Flood Maps) 
カテゴリ:天気等情報等
2011/09/02 18:27:10
 
地図閲覧サービス(地形図) 
カテゴリ:天気等情報等
2011/09/02 16:12:50
 

愛車一覧

BMW S1000RR YUJIRO号 (BMW S1000RR)
速いです。 国産SSに比べたら楽なポジションなんて言葉を信じて「ツーリングも・・・」なん ...
マツダ RX-7 マツダ RX-7
アンフィニ RX-7 E-FD3S 13B-REW typeR 1型 クラシックレッド ...
その他 その他 その他 その他
カワサキZXR400R (SPレースベース車で1人乗) 94年に購入し、3年でコテコテに ...
マツダ RX-7 マツダ RX-7
中村屋情報(みんカラ版) X~2010.4 画像倉庫

過去のブログ

2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation