窓PCのパフォーマンスは、昔からVGAの性能に支配されてきた。Windows2000までは2D性能、XPからは3D性能が全体パフォーマンス決める要素だったりする。ま、HD5870やGTX480あたりからCPUの処理力が足りないとGPU処理の足引っ張るようなことにはなってるが。それは3Dハイエンドのことなんでほっといて。一般用途でフルHDソースやオンライン接続をしない3Dゲームの類などはその時点のミドルクラス下位のGPUで事足りる。ただし、これはRadeonやGeForceの話でIntel IGPなんかは論外。IntelはGPU作れないからねぇまともな3Dアクセラレーター作れない、で、専用回路追加してBD再生やら特定機能でごまかしてるだけ。そこきて窓OSはどんどん3Dアクセラレーション要求の高いもんになってくる。Vistaでwintel崩壊してんだがな~んで現在ミドルクラスのPCならAMDのAPU使うのが一番。IGPはRadeonそのものでTDPほどくわんし。なんせGPU性能がIntelとは格が違う。して、安定云々でIntelがとかいうバカ居るがそんなもんPen2の時代までの話。放熱処理きちんとしてまともなRAM・まともな電源・まともなマザー使えばかわらん。逆言えばintelで不安定なんていくらでもあるな。