CZ500Cのブログ一覧

まず見積もり
これにしたがい写真送ってください
圧縮はできなければいまは容量パンク受信不能まではいかないので、ピンぼけしてなければOK
状態の把握に必要なので部品面の各部を撮って送るように。意味の無い半田面複数送られても
見積もりしようが無いので。

もろこの現場のまえ火柱経ってるとこみてきたわ・・

なわけだが・・
11日はバン借り行く途中に朝も早くからT字路のガードレールにぶっささり
1車線塞いでる事故に遭遇、渋滞はまったところで後ろから警察来た

んで16日　一人での引っ越し作業も力尽きこれ以上は死ぬと、1往復折り返しで
ひとまず中止を決定し、BEATに入れ替えて引き返す・・・・・・・
何か前に黒鉛があがっとる？
・・・・・・近づいたら盛大な火柱がみえた。
そのうち灰がふってくる（うげ
まだ、警察の規制線も無く消防もたどり着いていない。
取り過ぎてから消防車とパトが前から来るようなタイミング・・・
なんなのよ？

で、TOWNACEかりててBEATの燃費の良さはよーくわかった
輸送してるのもあるがアイドリングストップ付いて様が8km/L以上ははしらん
ウチのBEATは13km/L以上はしれる。
バッテリーが充電されていて止まらず走行できればエアコン掛けていても16km/L
走れるんで。

あくまでそこそこの入力インピーダンスの高さから、電灯線（要はAC100～200V）
程度を直に測るのに向き、ある程度の安定度した電圧等の測定を安価に簡易に出来る
ということ。
抵抗の測定などもそれなりの精度を安価にだせるが、断線確認には全く向かない。
パルス信号出して測定してるから、小ギャップはコンデンサと同じ事、パルス＝AC
だから伝搬してしまう。
コンデンサはDCは遮断するが、ACは通す。
だからだ。

高い物ならば、出す信号自体微弱でその戻り測定も高精度だから、判別精度も高く
＊根本的にマイコンの処理力とプログラム次第だが
誤測定も少ないと言うことだ。
安物の3桁や4桁でも1999までの物と4999～10000のものとではまるっきり精度自体が
違うという事よ。

アナログテスターで。
安物デジタルでは不可。
根本的にアナログは物理、デジタルは論理。
デジタルの場合、測定周期と測定精度なんかピンキリ。
５千以下の安物は所詮安物。
測定周期が広いし精度も悪い。
高い物はそれなりってことよ。
それでもデジタルは連続した測定には向かない。
アナログのように現実反映した表示は無理がある。
デジタルは変動する即値を見るのには向かない。
デジタルで測定値を連続して見るためにはオシロ使うしか無い。
アナログはコイルに電流を流しその状態を針で示す。
ゆえに、機械的な応答周波数以下であれば入力に即した指示をする。
連続表示が出来るという事よ。
ただし、絶対的な精度は求められない。
原理上測定回路に対しての影響が大きいからだ。

で、アナログは安物でも導通や断線調べるには十分だが、デジタルは１万程度の物
で無いと駄目。
この意味が上記に書いてある。
これが理解出来ないなら電子制御車触るな。
ってことよ。