自家用になんか作ってたくらいか、H3まだ終わってないけど。うちのECU修理における、修理の基本故障原因に対する対策をも盛り込み修理であるの、今まで出していなかった部分を公表した。現使用部材のBX自体の耐久も11年確認したことからの公表とした。余計な延長ハーネスやら故障・動作不良原因増やすカースアイテムなんか使うようなバカなことしてねぇで、基板自体をきちんと直せて漏れた液の処理をきちんとして、現行の自動車電装用電子部品で武装さえすればそれで十分なことを、実証できたからねぇこの手は10年持つことを実証できたら、ほぼ壊れないと言える。再度OHして電解さえ替えておけば先10年もつからね。その前の車体がダメだろう。あと、どこまで持たせられるかは、持ち主の修理能力次第だから。本来、メーカーの保証期間を過ぎて、基板の損傷が起きている物など保証もへったくれも無い。本来廃棄するしか無いんだ。それを再生することは出来ても、動作はおろか保全保証は一切できない。当たり前、古い上に一度基板自体が損傷したもんは1カ所直しても他が壊れる可能性が高い。しかし、余計な部品交換してもさらに故障原因増やすだけ。そういうもんだからだ。その辺理解できない無知なトーシロ相手に、中途半端・それ以下の粗雑な処理でぼったくりが蔓延る。ほんとバカばっかだよな。それをたたき出す。このことは昔からやってきたこと。オレの本質は変わらない。