目立つのは・・・人的操縦の問題以外はボーイング:圧力隔壁の粗悪修理による圧壊による空中分解や、操舵不能での墜落。御巣鷹落ちたJALだけじゃねーんだわ。安全ピンの不良など物理不良エアバス:アビオニクスの動作不良による操縦不能 エアバスのシステムの更新要請を航空会社が無視していたり、大概ソフト面その他のメーカーは設計不良から製造不良からメーカー自体の根本的不良まで(ボンバルディアなんか特に)だでよ。10年前くらいまでの事故はなんで、ボーイング機は粗悪修理が元で破損することが多い、元が頑丈故に手抜きされてるんじゃねーかとおもうが。圧力隔壁なんか破損したら丸ごと替えないと、いけない部分継ぎ接ぎとかバカだろうが。粗悪でも元が頑丈だと破滅するまでには年単位掛かる。それが搭乗者が全滅する事故の原因よ。エアバス機であまりこの手の事故を聞かないのは、アビオニクスにより機体制御が複雑故に雑修理ではごまかせないからだろうな。この辺雑MAXのスズキ・日産に対してのホンダみたいなもんだ。