ソ連AK-47の弾だわな軟鉄薬莢 軟鉄弾芯に鉛をかぶせさらに銅メッキ鉛の方が鉄より高いから鉄つかってるという。コスト最優先であり、その結果が貫通力という。なんともスラブ主義MAXな代物。んで、この弾アメリカででまわっていた価格が10¢程度だったそうな。*現在20¢~NATO 7.62x51mmは40¢~なんでおそらくソ連の生産調達価格は現在の価格は10¢以下だろうな。ケースの真鍮と軟鉄の対比弾頭が鉛に銅メッキと鋼芯を使い鉛の量軽減している。生産は自動で大量生産されるので素材価格の方が重要って話よな。