
・・・ま、配置図段階でトランジスタのモデル左右逆に作ってしまい逆刺ししたのと、電源ピン
ハンダ付けし忘れた程度で10V以上入ってれば14.9Vはでる。
試しに1A流したところ・・・
意外にもチップコイルが平気で、パワトラが発熱大、ショットキは無駄に10A×2の奴を
使ってるのでこれまた問題出るわけがない。
電圧安定度も高かった。
手持ちの関係で電解テキトーなモン使ってるが、まともに作るなら個体ぶちこんだほうが
良いだろう。
・・・電源側にショート検知持ってくるか何か必要になるが・・
必要なコイル特性が26μH以上 7A以上・・だが使ってるのは27μH 3.1A定格の奴を
裏側に張り付けてある。
ショットキは3A定格で良いんだが、パワーショットキ使用>単に実験用故に
電解は低Zの手持ち適当
パワトラは100V耐圧の15Aモノ使用
・・・・意外だがバイポーラからFETにして前後の電解だけどうにかすればいけそう。
入力調べたところ4.3A流れてることが判明。
効率悪すぎ・・・
Posted at 2014/10/21 21:54:17 | |
自家設計開発 整理中 | 日記