2014年12月29日
・・・最高速機はいろいろぐだぐだに為りながらひとまずWin7Pro稼働状態安定する所までは来た。
・・・マザーのBIOSに問題大ありは相変わらず。
FX-8370EのメモリーコントローラーDDR3-1866なのにDDR3-1866のDIMMのせて
DDR3-1600までしかとおらねーんだよ・・・
・・・前からだけど。
コレばかりはマザー交換しない限りダメだな。
まーパフォーマンス的に元の状態を上回ってるから良しとしよう。
静になったし。
HDDの不良もハッキリしたんでその処理もやったから当面このまま逝くだな。
CPU AMD FX-8370E
Mem crucial BLT2KIT4G3D1869DT2TXOB DDR3-1866 4G ×4
M/B GIGABYTE GA-990FXA-UD3 rev1.0
VGA XFX R9-270X-CDJ4
LAN 玄人志向 GbE-PCIe
Sound 玄人志向 ENVY24HTS-PCI
SSD PLEXTOR PX-128M5S
HDD1 HGST HDS723020BLA642
HDD2 HGST HDS721010CLA332
リムーバブル Owltech OWL-BF90SP(W)
光学 pioneer BDR-S06J-W
FDDその他 YE-DATA YD-8V07
電源 Antec EA-650-PLATINUM 改
ケース YCC YCC-608
OS Windows 7 pro x64 SP1
CPU・VGA・電源・RS-232C引き出し を交換してOS入れ直し再構成。
XP用のSSDは撤去。
とりあえずコイツの改築は終了。
次にメインサーバー機のUPS通信がタマに切れるので・・・
ひさびさに引き出しケーブル確認したら・・・
マザーからの引き出しが拾いモンの奴で、UPSとの接続ケーブル側の固定ネジが
引き出しの固定ネジと規格が違い完全に固定できてなかったことが判明。
あり合わせでやってそのままだった(おい
その場でケーブル作り交換、UPSとのケーブルもネジ交換。
最高速ノートのバッテリー刺してみたら、起動はしたがいきなり落ちた。
まー使用頻度が低いためフル充電後外して転がしてるので放電してる。
ウチがノートNEC機ばかりなのは、自家でセル交換できるニッケル水素だからなんだ。
よってニッケル水素の取り扱いの話が書けるのよ。
・・ということで只今仮充電後、放電作業中。
・・・不活性化しとんなこりゃ
Posted at 2014/12/29 23:49:30 | |
PC | 日記
2014年12月29日
ニッケル水素用の放電器作っていた理由、現在エネループしか使ってないが、エネループでも
完全にメモリー効果が無いわけではない。
また不活性化した奴を活性化するには充放電をさせる必要がある。
それで強制放電用に作っていた。
1.00~1.05V位まで有る程度の時間掛けて放電させて、それからフル充電を繰り返すことにより、
活性化できる、それでもダメなら寿命だ。
手元に結構な数のエネループがある上に、4本づつ使用でばらついてきてるのが解るので
処理しようとつくったのよ。
放電量が少ないことが売りのニッケル水素電池がエネループな訳だが、それゆえに
メモリー効果がわかりにくく起きる。
継ぎ足しやっても良いといっても限度は有るな。
Posted at 2014/12/29 20:05:38 | |
その他 | 日記
2014年12月29日
バッテリーに限らず、ウルトラキャパシタなど電解コンデンサ類もそうなんだけど、
根本的に電気貯めるモンは、化学物質に電気を変換して貯めている。
で、この化学反応は熱の影響を受ける。
電解コンデンサは寒いと特性悪化。
バッテリーは大概、充電時発熱するんで冷却要、放電時モロ吸熱反応する物もあるので
寒いと電圧低下その他発生、加温しろと。
・・・・電気ものは熱問題がネェ
Posted at 2014/12/29 15:01:53 | |
その他 | 日記
2014年12月29日
希少金属使うようなもんよりも、ウルトラキャパシタでほんとの一時的電力保持程度の
IMAで十分だとおもうがな。
ホンダが始めやってた方式。
システムが簡素で、大した資源も使わない。
可変吸気、気筒停止技術が有ればそれなりの効果が得られる。
それで十分だろうよ。
エンジン止めるのは元々非効率。
止めてる間モーターで動かすことになるから、それなりの出力のシステムが要る。
どのみちそんなに長距離は動かせない。
IMAでニッケル水素電池を使ってるのがあるが、IMAの特性上充電状態で保管が難しい。
それがバッテリーの寿命が短い理由だろう。
充電制御自体もバッテリーの特性に合った制御ができてないんだろう。
>初代インサイト
その道の方が言ってる通り。
なんか逆に保つと思われるのは初代プリウス(NHW11)。
考えてみるとプリウスって常時バッテリーフル充電にしようとする様子があった。
会社の営業車、バッテリー腐ってカメ拝んだのは10年目だったんだから
(しかもなんも電気系メテンスしてねぇという)
ニッケル水素は一度放電させてからフル充電させて、保管しないと只でさえ自己放電が多いので
出涸らしになってお亡くなりになるか、電極が不活性化して不良セルが増えてユニットとして
使えなくなる。
活性化させようとするとセル毎にやってやんやんないとダメ。
・・・めんどいんだわ。
ノーパソのバッテリー組み替えでも面倒だと言うに・・
Posted at 2014/12/29 14:45:25 | |
その他 | 日記