
仮に考えていた方法は放熱筐体自体は作り、レンズ部分を純正フォグの物を使用する
直放射式のものだが・・・
球を市販品安物を改造し、DC-DCコンバーター・電流制限回路をを外付けすれば
いけそうな気が・・・
200~250mA程度で駆動するとして複数並べればいけそうなLEDが有ることがわかった
問題はモジュール損失が計算上MAX8W位になること(実態はこれ以下)純正フォグの構造上
おそらく大丈夫じゃないかとはおもうんだが・・
後は電源の確保。
これははじめから考えていた方式よりも電流値が低いため、配線類の耐圧が足りていれば
なんとでもなる。
DC-DC自体は車体配線とフォグの間に挟めば良い。
LEDモジュールの駆動電圧が高いため、車体配線に直結しても問題は無いし、
故障時の対策も考慮済み。
いけるか?
想定総工費はDC-DC+電流制限部分が1モジュール\2000- 発光ユニットも
1モジュール¥2000-程度
*ケースは除く
現実問題発光ユニット以外の部品はあるんだわな・・・・
LED買ってきて試験してみればいけるかどうかがはっきりする。
その試験部品代は¥1000-もかからんし。
Posted at 2016/11/12 00:43:38 | |
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