2016年12月06日
販売前提でしかも資本が必須だったのは、初回量産分ですでに償却が出来るだけの
バックボーン用意しての発車だったりする。
リスク忌避必須なんでやったこと。
・・・ん”ー
に対して商売的にどうよというものが・・・その辺見えるんで・・・・
物理的に危険な物もあるが、商売的にどうかと思われるのなんかは結構あるモンよ。
オレはそんなアホなことはせんが・・
継続審査に必須部品とかならともかく。
これはある程度高くても売れるしねぇ
・・・ただしオレが作った奴は、原価的に販売価格安すぎ。
外販も考えてるっつーから、もっと高くしとけばと言ったんだが。
オレが何も請求してないとはいえ、赤字ぎりぎりで売ってどうすんのよ・・・
儲けて存続してもらわんと(ええ ←ここ重要
・・・なんてことが茶飯事・・・・・・
Posted at 2016/12/06 11:45:56 | |
自家設計開発全般 | 日記
2016年12月06日
顕著に出るなぁ
発電負荷による燃費の変化が。
基本何使おうがバッテリーは放電する。
して、その充電のためエンジン出力が食われる。
毎日動いていれば良いが今のように2週に1度程度しか動かさなくなると、顕著だ。
充電器つなぐのが2ヶ月に1度程度ではダメな領域に入っている。
今回2Aを30分ほど流れる状態で充電しそれから走り回った。
大渋滞にはまりまくりでも初日14km/L前半 2日目14km/L後半くらい走っている。
それだけ発電負荷が減ってるわけだ。
排気量の小さなエンジンにとって発電負荷はかなり大きい訳よ。
よって、毎日走っているような車両で燃費の変化を見ていれば、特に故障も無く
燃費が落ちる場合バッテリーの劣化が原因と言うことがある。
充電量は装備品やエンジン回転により変わるので一概には言えないが、車両の状態を
把握していれば見えてくる話。
うちはバッテリーの状態は電圧と電流見ながら充電して、解放時の端子電圧の
下がり方で判断してる。
エンジン始動には問題なくても、流した電流に対して、解放電圧が低い上に下がりが早ければ
寿命だからねぇ
Posted at 2016/12/06 10:27:48 | |
その他 | 日記
2016年12月06日
トリップブーツだが・・・
もう売りに出て2年か。
大した宣伝もせずに5~600は売れている。
何台あるのか?
といえばもう万はあるとは思えない。
その中で何個売れるか。
大体元々形状に無理があるんだろうし。
壊れるからと複数買う人も多いという。
うちのEPDM製で今のところ見る限り5年は持つだろう。
給油時にうちのは押すし、耐候性の試験車両も良いところのほうでも問題は出ていない。
どちらも11月末の試作時の物だ。
そこで完成していて、量産販売が12月末になっただけの物だ。
・・・それを今更・・・
既存があるのを知らないわけではあるまい。
OPのリッドのスプリングとは話が違う。
一体何個でペイするのやら・・・
Posted at 2016/12/06 01:19:31 | |
その他 | 日記