
電球のフィラメント位置と形状に合った発光位置のLED球で無いとダメ。
特にライト自体が指向性レンズの物は。
拡散用のこの手は、位置はともかく拡散するように光源配置してないとダメ。
ただ、5方向にLED配置してる奴があるが意味ねーんだよな。
またH3で多いけど、座面から発光位置が電球とまるで違う奴なんか論外。
なげーのおおいんだ。
またフィラメントが一文字なのでそれに合わせた発光にしないと用をなさない。
んで、座金が電極を兼ねてるタイプの球は自体で完結できないと、外部の
電源設置に難がある。
故に専用品を開発したんだ罠。
DCDCは車体配線とフォグに挟む形で設置して、球は車両電装よりも高電圧を
要求する仕様にして、元の回路では動かない要にしてトラブルを回避。
DCDCコンバーターモジュールに電流制限組み込んで、こちらも誤接続しても
大事にはならんようになってる。
何せコネクタは純正そのものでそのまま刺さる仕様なんで。
流石にこんな個別対応してられんからまともなメーカー製は、密閉型に対応できないんだ罠。
かといってバッタモンは所詮バッタモン。
Posted at 2017/01/26 12:52:46 | |
技術放談 | 日記