2019年03月11日

F-16の置き換えがF-35なんだろうな。
単発のステルス機だし。
F-16EとF-35Aのモデル。
Posted at 2019/03/11 21:51:26 | |
Military affairs | 日記
2019年03月11日

MMDのモデルだから精度は?だが・・
F-15 F-22 F-35
ステルス機のF-22の方がでかい、そして高いためF-15の置き換えを断念して
生産ライン閉鎖してしまっている。
まーF-22再生産するにも金かかるからねぇ
んで、ロッキードに負け続きのボーイングはF-15の輸出継続とアップグレードを
ごり押し。
それがココ来て成果を出したと(w
製造側からするとそんなとこか。
Posted at 2019/03/11 21:34:24 | |
Military affairs | 日記
2019年03月11日
ただ組み替えて見た目直すのは簡単だ。
修理は原因追及・対策含めて検査は大前提。
ECUだと修理自体は基板修復が無ければ簡単な物。
だが試験して動作確認しなければ意味が無い。
制御装置なんだから余計。
だから液漏れする前にのOHしか主対象車用以外はやらん、検査できない以上
破損品の修理は不可能だからよ。
BEATは車両も有るし試験器作ってるし対応のために準備がある。
こんなの基本だ。
で、メーターはまた話が異なる。
機械式・電子式アナログ・電子式バス式各まるっきり別物。
機械式はひたすら構成機構部品どうするか、試験はワイヤーさして回せば良いだけだから簡単だ。
電子式アナログは電子部品の基礎と調整法が解った上であれば電子部分と、検査は
機器さえあれば出来るので、機械部分の専用部品をどうするかだけだ。
電子式でもバス式のモンはほぼ修理が不可能。
物理的に形だけは修理できても、通信プロトコルが解らないと検査が出来ない。
バス式のはIDわからないとなんもできんからねぇ
直すにも限度があるし、物によるって事よ。
Posted at 2019/03/11 19:59:17 | |
技術放談 | 日記
2019年03月11日
基本BEATのものだけとしてるのは主に部品保有と試験の問題だが、後他に
メーカーでの差異がある。
電子技研(ケーヒン)は設計お粗末・部品選定お粗末のポンコツなんで、対処がいくらでも取れる。
要は改良幅あるんで、部品適切な物選定して基板さえきちんと直せば元よりも持たせることが出来る。
大体電解同じ品種しか使われてない時点で違うだろと思うんだが。
元の物より特性余裕のあるモンに替えれば事が済む。
対してDENSOは元々がきちんと出来てて、85℃品でも25年ももつようにマージン取られてる。
これは余計なことできん。
回路毎に品種選定されていて、組まれている。
相応に部品選定してやらないと意味ねーんだよ。
低Z品は混じってるわ、メーカー違う品種有るわ。
こっちは元のモンに近いモン探す必要が有る。
まるっきりやること違うんだよな。
んで、主対応品以外やるのはいいが、あんまりやっても面倒が増えるだけだからねぇ
それと試験が出来ない物である以上、依頼者の選定はシビアにが必須になる。
Posted at 2019/03/11 18:43:42 | |
修理・再生依頼品 | 日記
2019年03月11日
は等級が有る。
これは精度と確度の範囲を示す。
精度は自己ノイズ含めて同じ値示すか、確度は指示値が真からいくらの範囲にあるかを示す。
等級は5級 2級 1級 0.5級 0.2級 0.1級
各±%値だ。
で、これ指示値に対する物では無い(コレ重要
等級はその指示計器のフルスケール✕等級 値分全指示値に対して範囲を規定する物だ。
フルスケール1000Vの電圧計があったとする。
これの等級が0.5なら、その誤差は全領域1000✕0.005 指示値の±5Vに真の値があることを示す。
指示値に対して0.5%じゃねーんだ。
指示値が500Vならその真値は495~505Vの間ということだ。
基本メーター物の基本だし、計測器類も大体似たようなところが有る。
んで、これアナログの話なので、デジタルの場合はA/Dの精度も絡む。
分解能とその精度だ。
Posted at 2019/03/11 01:06:44 | |
技術放談 | 日記