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2007/10/2にはもう存在したこのモデル

この当時はゲームの機能を解析しスクリプト書いて動かしてるという力業で作られてる。
ゲームキャラの改造モデルながらかなりの初期から存在していて今まで生き延びたかなりの強者。

現在PMD化されてるのでMMDで動いてる。

このモデルはサンプル曲のタイムリミットが最初に組み合わされた。
まるもうすぐ13年当時から生き残るモデルはもう数少ない。

して開発は6世代機。
というご時世に4.5世代機・・・バカだよなー
しかもすでにユニットコストが現行5世代機に遙かに劣る物になっている。

そもそも外販を考えず自国での100%コスト管理を目指している我が国であっても
そこまで高額化などはしない。
メンテナンスコストを圧縮するのが目的だし。

そこもなんもかんがえてないのが半島。

で、M1299が実配備されると自走砲の世界はまるっきり変わる。
射程が倍近くなる上に誤差数十cmの代物がSTDとなることを意味する。
パクリ安物の末路はすぐそこよ。
なんたってK9なんか全く当たらんからね。

中国排除に方向転換した豪州が買いそうな感じだが、どのみち豪州での生産だろうな。
豪州自体自国の雇用と産業育成考えてるから。
しかし、これ以降は西側陣営国が半島兵器を買うことはまず無いだろう。
中国排除傾向が強まってきてるこの現状で、属国半島なんか信用できないからねぇ

さっさと消えろちゅーの。

オレが使ってるのは


今NMBからトムソンへ移管されてるがこれ
このタイプでは最も安価なもの。

良く有る安い奴はこのタイプ

ニップル付きはメタルブッシュで要潤滑剤
バカはグリスアップしねーでこれ使ったりしてんよね。
安いタイプの潤滑剤不要タイプは、このメタルブッシュ部分がナイロン系の物が多い。


この手

加工して使う以上加工時の発熱に耐えられ、かつ表面処理が無いものでないと加工により
防さび処理が禿げて機能不全呼ぶんで、ボールがSUS440Cのモン探し出して使ったんだ。
こんなところでトラブりたくねーからな。
こういう所がバカ共との違いよ。

その１
シフト自体が全方向ガタがある場合。
Ａ部分の樹脂部品の摩耗やへたりで隙間が空いているんで要交換
振動でガタガタ動くのなんかも大概これ
その２
シフトが回転方向にガタがある　＊写真の２方向のこと
あまりこれ単体では起きないけどＣ部分の樹脂部品の摩耗
その３
シフトレバーの動きとワイヤーの動きが連動してない
Ｂ部分のワイヤー先端の樹脂ピロ部分がガタガタになってるのや、シフトの動きを
変換してるアームのブッシュ摩耗が原因。
ワイヤーの先端部は元々が単体でどの車両でも部品設定がなく、ネジ径と軸径が異径の
特殊品。
なので既製品改造するしかない。
またこの部分交換調整は素人には無理。
＊カミムラで修理は可能にしてある。
これらミッションのシフトワイヤーの引きに直にかかわるので、まともに引けない状態だと
ミッションの方まで壊すので要注意。
シフトフォークとシンクロ壊れるからねぇ